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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 軍事ライターの文谷です
 コミケでは隅田金属ででています。評論情報です。

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2014.12
22
CM:5
TB:0
05:30
Category : 未分類
 台湾軍だが、将官が600名いるとの由。陸海空軍、憲兵隊合計で徴兵を含めて20万チョイの軍隊で600人となると、だいたい300人に一人の割合となるもんです。

 まあ、旧ソ連軍も将官は200-300人程度に一人で、相当に非効率と言われていたので、似たようなものでしょう。

 たまに台湾軍関連記事を読むと、施策上、原住民族とか女性も将官にしなければならないみたいなので、そのえいきょうではないかと。

 台北には、護衛艦のCPOルームみたいな平将官ばかりの将官部屋があるんじゃないかね。10人くらいの将官に従兵2人の部屋で、コーヒーサーバの前に並んだり、3人に一人の新聞を読む順番待ちしたり、コピー機を紙詰まりさせたり、エロ動画を閲覧して情報保障に画面ロックされて、倅や娘世代の従兵に怒られたりしているのではないかね。将官としても、それはそれで気楽な話だろうけれれども。

 実際には、行政機構の課長級、日本だと一佐、松竹梅の松が代将か准将配置で、それで背広の軍官僚を抱えて、事務仕事をしているのだろうけれども。
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台湾は予備役が何十万だかいたような気がしますが、将官の割合は1万人に1人くらいが適正なんですかね?

予備役がいくらいても基本は補充だからねえ?
予備役だけで新規師団なりを作っても実戦に耐えるだけの再訓練を施し、指揮系統を作るとなるとどれぐらいの期間が必要かなあ?
まあ将官だけ多くても下士官~士官の分母自体が多くないと

No title

そういえば自衛隊が定数に対して幹部数が多いのも、
いざという時に予備役を招集して部隊規模を増強する
ためだと聞いたことがあります。
肝心の予備役が4、5万人程度で、幹部数に見合った
予備役の増員がいつどのように行われるのか
過去半世紀以上にわたって計画のケの字もないのはご愛敬。

No title

軍閥政治の名残で台湾軍の将官過剰は昔からでした。

李登輝の時に近代組織に刷新するとかで大分首を切ったと
10数年前の『問題と研究』に書かれていた筈ですが、ポスト=給与のため多数残存とかそんな事情でもあんのかな。
女性云々は近代化によるものでしょうかね。能力本位なら構いませんが。

任務課程や中級課程みたいに、
「甲板係 劉少将」「図書係 張少将」とか決まってるんでしょうか?