RSS Admin Archives
隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用
Author:文谷数重 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp→ サークルMS「隅田金属」→ 新刊・既刊等はこちら
この人とブロともになる
Trackback
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
Comment
Comment
No title
08:15
とん
URL
編集
DSRVを空中投下するパッケージには、事故にあった潜水艦を捜索する能力とDSRVを発進、回収する設備が必要なのでしょうけど、海中で音響探査でき、無限にとどまることができ、いざとなれば高速で現場に急行できる原潜を持たない場合、どうするのだろうと感じました。
それともう一点は、原潜の背に載せるというと、DDS(ドライドックシェルター)などがありますが、特殊部隊の運用などが連想される付随的な効果があるんでしょうか。
それ以外の付け足しで、自国正面に対する脅威を減じるため、他正面に支援するという発想は色々と応用が効くのかもと思いつきました。
例えば、冷戦たけなわな頃に、陸自第7師団を英連邦軍のように西ドイツへと派遣する(重装備は西独軍と同等にする)、或いは米陸軍の旅団規模の重装備を北海道に保管しておくなどです。
「DSRVを空投できるようにしろ」
19:16
ひのまるせんす
URL
編集
No title
01:12
天野大聖
URL
編集
何故なら彼らは個人脱出訓練を受けてないためにDSRVが唯一の救出方法になるため
南シナ海には海洋業務群の海洋観測艦を派遣する方が効果があるだろう
No title
21:44
名無しさん@ニュース3ch
URL
編集
なかなか興味深いものでした
案外次期救難艦開発へのヒントになりそうな
No title
20:45
URL
編集
https://twitter.com/N_Cocky/status/636206341560758273