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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

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2017.03
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Category : 未分類
 東芝の決算先送りのニュースだが、子会社そのものとしては売却されて自由になったほうがよいのではないかね。

 本体は日米同時破産しかないと言われている。今月の『世界』、細野裕二「東芝の債務超過による存続可能性」は、その点を明瞭に指摘している。

 報道を聞いてもカスみたいな会社なのだろう。まず自浄作用もない。その上、この期に及んで決心もできない。旧日本軍隊のようなものだ。ヒエラルキー構造の自己存続だけしかない。

 ならば、半導体事業や子会社は独立したほうが良いのではないか。アレな集団から離れられるため自由度が増えるし、儲けを吸い上げられることもないからだ。


■ 沈む東芝から逃げるチャンス

 人格としての子会社があるとすればそう考えるだろう。法人ではなく自然人としての立場を仮託すれば「あのマヌケ共も、取り柄だった金もなくなった。そろそろ離れたい」と考える。

 それのほうが社会のためになる。原発と心中し、あるいはその借金に縛り付けられるよりも、自由な経済活動に専念してもらう。オワコン原発のような外部負経済の塊とは違い、真に世に役に立つサービス製品を世に出し、製品雇用を増やし、設備投資をし、どうせ租税回避するだろうが多少なりとも納税してもらったほうがよい。

 記事であった優良六分野はそうではないか。半導体事業と五つの上場子会社、東芝テック、ニューフレアテクノロジー、東芝プラントシステム、芝浦メカトロニクス、西芝電機は、むしろ売却で縁切りしてもらったほうがよいようにみえる。



■ ニューフレアテクノロジーなんて空調屋かとね

 まー、どの会社が何処にあって何作ってるかなんて知らないけどね。たまに出る東芝テック、プラントシステム、芝浦メカトロニクスはともかく、後二者なんて東芝の一味とは全く思ってもいなかった。

 特にニューフレアテクノロジーなんて初めて聞いた。板橋あたりで毎日フレア加工してるエアコン屋のアレな二代目が、株式会社が安いときに「有限会社じゃ恥ずかしい」と名前変えたみたいな感じしかしない。

 まー、西芝は調べ物とか、展示会の電気推進で名前をみたことあるけど、東芝のパクリみたいな会社で島耕作あたりが私物化してそうな名前だとしか思わなかった。



*   細野裕二「東芝の債務超過による存続可能性」『世界』(岩波書店,2017.3)pp.33-42.
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Comment

非公開コメント

東芝に島耕作がいたら、下半身パワーでこの危機を解決出来るんでしょうねぇ。

No title

島耕作が私物化は笑ったわw