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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
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2010.06
18
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TB:0
04:50
Category : ミリタリー
 戦闘機開発に「最強」を求める必要はあるのでしょうか
 領空防備と防空だけなら、要撃管制さえできれば、ホークやF-5やF-8やF-104でもいいような気がします。基本的に中小国をイメージしてもらえればよいのですが、日本でも防空専従任務なら、F104でも充分でしょう。

 いや、某正面用には、遠距離での行動にはF15や支援戦闘機が必要でしょうが、それ以外の単純なアラート任務(太平洋側とか)なら、F104でも問題はないでしょう。武器も普段使いはガンとサイドワインダー・AAM3程度だろうし、本格的な防空戦をするときには、AMRAAMやAM4を積めばよいでしょう。対艦攻撃能力についても、西ドイツのF104はコルラモンと搭載しました。だからASMも積めるでしょう

 だから、FXとして、F104/2000みたいな機体があっても良いと思うのです。
 開発の手間から、空力形状はかつてのF104をそのまま踏襲する。でも、マッハ1.6以上は必要ないので、ショックコーンは不要だし、フレームについても、安全側に振りながらも単純分割とする。

 エンジンはJ79からF110に変えて燃費を良くする。内装備については、エンジンや電子整備の整備性向上だけを企画する。
 レーダーは、基本的には管制からもリンク任せで、最低の測距と追尾能力に留める。退役するF4改あたりから引っぺがしたAGP65でもよい。(レドームがプックリ膨らむけど)

 開発も調達も維持費も安くて、ソコソコな機体ができると思うのですが、どうでしょう。
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2010.06
18
CM:0
TB:0
00:28
Category : ミリタリー
 香港の雑誌『鏡報』5月号で発見。まあ、さらにいえば『文匯報』からの孫引きなんだけれども。

 インド軍が世界一辛い唐辛子を「非致死性兵器」として採用する模様。アッサム産の「魔鬼辣椒」、ジョロキアを粉末にして詰めるよらしい。江戸時代の捕物道具『目潰し』(卵の殻に唐辛子を詰める)のリバイバルとみて差し支えないだろう。
 この手榴弾、中文版では「テロ分子を窒息させる」とあるが、日本語とはニュアンスが違い「息をできなくさせる」程度の意味らしい。「無毒」とあるけど、まあ吸い込んだら当座はエライ目で無効化されるだろうね。後遺症が残らないといった意味での「無毒」なんだろう。

 インドの新聞で検索すると
http://timesofindia.indiatimes.com/india/The-chilli-hand-grenade-is-ready-to-explode/articleshow/5696693.cms
あたり。
 威力は『現地では象を追い払うのに使っている』とか『1kg当たりのコストが300ルピー(600円)』なんて書いてある。催涙ガスや純粋カプサイシンの方が効果はあるのだろうが、安くてそれなりに実用性があるといったあたりが採用する理由なのだろう。

 画像は検索で出てこないけれども、中文では「長さ(高さ)3インチ」とある。円筒形かベースボールタイプなのだろう。