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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
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2013.08
01
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22:58
Category : 有職故実
 新しい技術を否定したい願望なんだろうね。

 「子供に深刻な健康被害も 『ネット病的依存』に専門家警鐘 骨や血流に影響も」なんだが、調べる方も、報道する方も「ピコピコなんかやってないで外で遊べ」って価値観が先に立っているんじゃないのかね。

 まああれだ、子供に携帯電話与えると、体や精神が倫理が悪くなってとんでもないことになるという「携帯電話から小中学生を守ろう勉強会」と同じだろ。

 新聞ができたときにも、子供に新聞を読ませるなという話があったという。おそらく、郵便でも、電話電報でも同じようなバックラッシュはあったのだろう。

 一番好きな話は、汽車かね。「30km/hも出てしまうので、その風圧で人間が息ができないので死ぬ」みたいな話を思い出したよ。
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2013.08
01
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12:00
Category : 有職故実
 海関係の仕事をしていると、食事は闇も含めて融通無碍で提供されるものだ。

 名は秘すが、どこぞの海上保安本部に調整で行った時に。廊下に飯缶が置いてあったよ。飯缶とはバッカンと読み、麦缶とも書く。配食で使う、まず1斗缶よりも大きな手提げ付きステンレス密封容器。飯だけでなく、おかずも、汁物も入る。

 多分、海保の闇給食なんだろう。海上保安本部の直ぐ脇には、巡視船が泊まっている。推測だけど、飯缶購入の趣旨は、兼ねて乗員指定された人間が、飯だけを庁舎内で食うためのものかもしれない。まあ、もちろん、乗員指定していない人間も日常的に食うだろうけどね。

 海保も、職員はみんな顔なじみだから、ケチなことはしない。小さい組織で、大概みんな知り合いで、学校では同じ釜で臭い飯を食っているわけだ。巡視船の給養も、頼まれれば、あるいは頼まれなくとも、乗員以外のみんなの分も作るだろう。20人分も60人分も、作る手間には大差はない。調理のための燃料費なんか微々たるものだ。

 材料もどうとでもなる。材料支給されるときに、少々多めにもらうとか、別に金を取って、それで増やす方法もある。フネの飯は、不味くない。フネには他に楽しみもない。メシマズな給養員は存在しない、いても、さっさと陸にでも揚げられて経理員にでもジョブチェンジする。フネ飯は、間違いなくシャバの300円弁当なんかよりも豪華で味も間違いない。闇食費として毎回100円200円は払っても、損をするものではない。受ける方も、感謝の気持があるので、悪い気もしない。そのあたりは、庶務あたりが仕切れば、フネも、庁舎もどっちにとっても悪くない話に出来あがる。感謝の気持で、業務で沖縄に出張とか、東京で研修を組んでやれば、官費旅行で喜ぶ。

 海自も変わらない。流石に庁舎に飯缶はない。しかし、艦艇に仕事があって行けば、なんだかんだでタダ飯食っていけと言われる。要は闇給食だね。士官室の会食は、ペース見ながら食べないといけないのでメンドイのだが、厚意も無駄にできない。規定上、缶詰メシ携行で行った営内海曹士も「そんな冷えたものは食うな」と怒られると言っていた。科員食堂で、若いから腹いっぱい食えと、からかわれながら超大盛りでも食ったのだろう。「ルー大盛りカツカレーに、エキストラでカツ2枚載せ」みたいなヤツね。

 海自が海保と違うのは、陸上部隊に給養が居ることか。だから、陸上部隊でも闇でロハ飯にはありつける。よその部隊に公用があって行けば、なんだかんだで闇官飯は振舞われる。名目は「残飯喫食」ともっともらしいが、普段から少し多めに作っているし、お客さんの来る予定があれば最初からその分を作る。まあ、タダ飯食うのも気が引けるので、売店の食堂で食おうしても、場合によっては最初から「今日の昼飯は用意してある」「わざわざ食堂なんか行くな」ということも珍しくない。特に、その部隊からの頼まれごとで行くとなると、航空増加食だったか、パイロット他用の増加食、アイスのたぐいが一品付く最高待遇もあったよ。

 海系の仕事だと、なんだかんだで飯はついてくるということだ。闇飯、闇食品は、官だけではなくて、民からも貰ったことがある。怒られに行ったはずなんだが、食っていけ、持っていけは結構あった。見える所では、年寄りの苦情にしおらしくしていたし、そのあとでも年寄りのいうことを御尤も聞いてやっていたからなのかね。もちろん、メシを断るのも失礼。その場限りで、どこの誰からとも、誰にも言えない話だったけどね。
2013.08
01
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00:30
Category : ナショナリズム
 サッカーの日韓戦で、政治主張が云々の話をしているのだが。

 どうでもいい話ではないのかね。何も官房長官が出てくる話でもない。※

 まあ、サッカーの国際試合なんて、試合の中身よりも観客や視聴者がナショナリズム高揚の場所なんだから、暴力以外なら、応援席は何でもありにしたらいいだろうよ。

 好きなだけ互いに罵り合う場所でいいんじゃないのかね。だいたい、サッカーも労働者のスポーツで、ポロやクリケットみたいな高尚な趣味でもないだろ。日本も言いたいことを横断幕で伝えれば良くないかね。「請求権は解決済み、2回も3回も金とろうと思うな」みたいなことを、もっと上品に、第三国が「へえ、そうなの」と思うように書けば良くないかね。

 いっそ、もっとゴキゲンなギャンブルの対象にしたらどうかね。日本国内の試合では、三競オート同等のギャンブル興行を許可する。ついでに中では発泡酒とホッピを格安で販売しておけばいい。そうすれば、敵味方お構いなく罵倒する、今以上に熱心なファンが来るだろ。見世物として最高だし、2割5分のテラ銭を確保できる。なによりバカバカしくて面倒くさい政治問題も霞んでしまうだろうよ。



※ なんつーか、今の内閣、支持層へのリップサービスか知らんが、中韓にキツく当たっている。けど、それで何も問題解決しないよね。歴史問題での態度なんて、むしろ中韓側が戦後価値観や人道を表に出してきている。それに感情的反発をするだけでは、中韓側を利するだけ※※じゃないかと思うけどね。

※※ 一種のパラドックスだと思うよ。歴史問題で中韓に有利に立とうと「日本がやったことは正しい」と言うと、国際社会には「侵略戦争を肯定するんじゃね」とか「人道問題を軽視しているよね」と反応されてしまう。結果として、歴史問題では中韓が有利になってしまうという構造があるんじゃないかとね。