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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 軍事ライターの文谷です
 コミケでは隅田金属ででています。評論情報です。

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2015.01
29
CM:2
TB:0
23:03
Category : 未分類
 その日に米軍機は飛んでいないんだよね。

 前々から、震天制空隊戦果と米軍記録の突き合わせで合致しない件が不思議だったのだが、防研の資料を見てきてもどうもオカシイ。

 戦果は確実。正午頃ということもあり陸軍の地上部隊も確認しているし、同日の木更津でも海軍の例のデカイ双眼鏡で細かく視認されており、日本側パイロットが離脱からしばらくしてばくさんしているのが見えている。

 だが、その日に米軍機は飛行していないし、味方機の損害もない。

 もうひとつ気になるのは、通信系統が不通となっている点。残存する海軍省の当直日誌では米軍機による電波妨害といっているのだが、同日の呉や佐世保方面でもでも通信障害が起きている。しかし、磁気嵐にしては午後には完全復旧しているのが不思議。

 生還したパイロットの記録も、戦後しばらくして失踪宣告がでている。

 どうも怪しいんだよねえ。どっかの雑誌に持ち込んでみるかね。



 あとは農水省の家畜関連の記録との突き合わせかな。石黒農相の件で、前に公文書館で見たやつに、昭和20年度のその週が含まれる月報があって、一時期に家畜斃死数が一気に上がっている。

 その頃の斃死は、塩の不足とエサ不足とも言われているが、統計上は死亡原因不明で、特異的な状況を呈しているという報告もあるえ。治安も悪化している状況であり「不良◯人が内臓だけを持ち去ったのではないか」(大意)とある。でも、身の肉を残すこともないから外邦人がそういうことをすることはないとおもうんだけどね。

 まあ話をするなら『ムー』かなあ。パイロット聞き取りと、地上確認によると「銀色で特に光るB29」で「下面に戦車の砲塔様の下面機銃塔がついている」という話だから、ポンチ絵にひっくり返したパンターの砲塔辺りをくっつけとけばいいだろ
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2015.01
29
CM:6
TB:0
18:59
Category : 未分類
 辺野古の件で市議会が反対決議したのだけれども。現段階の調査工事でこの体たらくでは本工事はまずできない。「辺野古移設作業『強行するな』名護市議会が意見書可決」だが、国が無理押ししても、現地は反発するだけだということだ。
このまま反対決議が続くと、知事や市長の許認可権限を使っての対抗も、ヨリ容易に実施できるようになる。

 そもそも辺野古の警備は通常を超えている。同様の反対行動があったとして、民間工事ではここまで警備し、検挙するだろうか? 車の前に立ちはだかる程度の行為は、暴力ではない。成田のように暴力で抵抗しているわけではない。市議会にも建設の可否はともかくとして、やり方に文句を付けられるのも当たり前の話だ。

 この調子で、果たして本工事はできるのだろうか? 

 今のままでは基地反対の議決は続発する。本工事で埋立が始まると反発から抗議者も増える。県会の反対もでるし、各市町村での、身内を見捨てるな的な反対決議も続発するだろう。

 県会や各市町村の反対決議があれば、知事と市長は手許にある許認可権をつかっての抵抗もできる。

 知事や市長の許認可権は大きい。法的に可能かどうかわからない埋立免許取り消しもやるだけはやるだろう。それ以外にも、埋立土砂の採取や移送についての禁止をする余地もある。建築主事(名護は件)での計画通知の不受理や不合格もできない話ではない。その場合、基地整備では従属的な立場であるが建築物や仮設物の設置を妨害できる。

 許認可権での抵抗が行われた場合、本工事が予定通り着工され、完了する可能性は低い。ここまではアレ政権の意向で押せたが、強引にやり過ぎた結果、反発も大きくなっている。そろそろ押せる限界点ということだ。



※ 「辺野古移設作業『強行するな』 名護市議会が意見書可決」『東京新聞』(中日新聞,2015.1.29)http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015012901003127.html