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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2015.04
13
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Category : 未分類
 産経「翁長沖縄知事『敵意』むき出しで首相と面会して何を得ようとしているのか」だが、割と簡単な話である。敵対的な、交渉しない態度を明確化できればそれでよいためだ。

 知事は、首相に何を飲ませられなくてもよい。そこで首相に交渉する気がないことを明らかにできる。知事はそれだけで抵抗へのヨリ広汎な支持を得られる。

 基本は、政権の強引さと、知事が抵抗している姿勢を見せることだ。それだけで知事はパワーアップできるのである。

 既に、その素地はある。
会談が行われた5日午前。那覇市内のホテル近くには数百人規模の辺野古移設反対派が集結した。沖縄県警は警察官をホテル周辺に大量動員し、大がかりな警備を実施した。
 「頑張れ、頑張れ、翁長」
 翁長氏を乗せた乗用車が反対派の前を通ると騒然となり、翁長氏は車の窓を開け、手を挙げて歓声に応えた。
翁長知事は保守系であるが、すでに革新系の支持も受けている。問題についても、今後はさらに中央政府の押し付けと、地方政府の抵抗の構造が明瞭化する。そうできれば、知事はさらにパワー・アップする。そのうち保守派も街頭に出てきて、一緒になってボンバイエ・コールの一つもするんじゃないのかね。

 そもそも「『敵意』むき出し」なのはアレ過ぎる宰相のせいではないのか。県知事選挙の後に、前知事に埋立免許を出させたり、県による工事中止命令を、身内限りの内閣で判断し、農水相に無効化させた。「粛々に」を使わないと官房長官が言ったあとで、「粛々に」を使った。

 うまくやれば、会談で「日教組!」とかも引き出せるかもしれない。議会で議員に言ったくらいだから、県知事にも言うだろう。もちろん、それを心配して周りは会談させようとはしないだろうがね。

 見てみたいのは、移設支持派が街頭で負けることかね。中身を見ても、基本はアレな宗教と、海兵隊提灯持ちと、日本会議系くらいしかいない。連中、周りも全然見えていないから、アレ宰相歓迎の横断幕出そうとして、反対派に追い出されるくらいのことはするだろうよ。

 まー、安全保障なら、どう考えても使い道のない海兵隊や、そのための普天間も辺野古よりも、今後も嘉手納や那覇の安定利用なんだけどね。県知事の発言をみても、嘉手納の話には一切触れていない。今のうちならまだ話は簡単に回せるのだけれども、政権の面子があるから「どうやっても作れない」(まあ、今も作れないけどね)まで、中央政府も待つしか無いのかねえ
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