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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2015.04
30
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Category : 未分類
 C-17にしておけば、ネパール大地震の災害援助にも使えたのだがね。

 C-2国産を選択した結果、自衛隊は航空輸送能力に長期間の穴を開けることになったのではないか?

 C-2の開発は2000年から始まり、未だに実用に至っていない。航空機開発は順調に遅れるものである。去年も3度めの開発延長をおこなったが、今後も順調には行かないだろう。流石にそろそろ形だけは実戦配備するだろうか、おそらくは2020年頃までは、まともに使えない。

 この点からC-2国産選択は、航空輸送能力に15年間の穴をあけるものであった。2000年にC-17購入を決めておけば、05年には導入され順当に活用できたためだ。アデンへの航空輸送や、今回のネパール大地震にも活用できただろう。

 C-2輸送機の開発には既に2500億を費やしている。そして実用機は完成していない。その金があれば、Ç-17は10機位は買えた話だし、既発注分のC-2、計8機分の予算を足せばC-1更新分の規模を揃えることができた。

 C-17にしておけば航空輸送能力は短期に揃えられ、しかも能力は高く、信頼性も高いといいことづくめだったのだけれどもね。C-17が対応できないような小規模輸送ならC-2でも不適応な話でもある。それ用のグラマンC-2でも買っとけば済む話ではないかね。



 んー、小規模輸送用でグラマンのC-2あたり買うと面白いと思うよ。空挺団の訓練とかでも手軽に使えて便利だし、陸自丘珠や海自大湊、離島でも大東島や三宅島に降りられる。己の見たところ、あのSTOL能力やアレスティングフックを見ると、米空母にも降りられるし、レーダを詰めば艦載AEWにもなるのではないかと思うのだが、いかがなものかね。

※ ネパールは基本はインドや中国のショバだから、あまり日本が一生懸命になるものでもないとおもうけどね。
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