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葛城奈海さんは、北朝鮮人民軍にいる閲兵式用のお人形が欲しいのだろう。予備自収拾訓練の服装の乱れ程度にカリカリ言っている。
「水木しげるは戦争を知らない」とネトウヨが言い出すのと全く同じ構図だ。退職後に予備役やっている連中は、葛城さんの256倍は仕事ができる。本番でも手抜くところでダラダラ手を抜いて疲労を抑えるものだ。そこに兵隊ぐらしをしたことのない葛城さんが文句をつけるのは、ギャグでしかない。
逆に、実作業用の作業服ごときにアイロンを当てて、正規に作業帽を被って、暑いのに上のボタンまで締めて、予備役での無駄な教務を背筋を立てて聞いていれば高評価するのだろう。実務は何もできないのにね。
葛城さんが「私の理想の自衛隊じゃない」といって怒り出すのは、滑稽なものだ。普通科も高等科もでていないマークなしの右派的思想だけのオバサンが、実務やっていたオトツァンに能力で勝てるわけもないのだがね。雑務にしたって、新兵20人もらって作業を差配できるかどうかも怪しいものだ。
理想は北朝鮮人民軍ではないのかね。服と節度と見た目と、公的発言のなぞるロボットみたいな兵隊が理想なのだろう。この辺りを全く見抜けない葛城さんは、朝鮮人民軍の連中に自衛隊の制服を着せれば褒めちぎるだろう。逆に、イスラエル軍みたいな、実務の服装を適当な軍隊は面罵するのだろうね。「アレで戦争に勝てるわけはない」とか言い出して。
葛城さんの自衛隊ヨイショも、結局は勝手に自己の理想を投影して持ち上げているだけということだ。機能や中身を理解しようとしているわけでもない。男性的で規律的なことを求めているだけだから仕方がない。
この辺りは右派的自衛隊応援団の女性に共通しているけどね。
実際、彼女たちには共通項も多い。何よりも枯れたあとに出てくるあたりだ。外貌衰え世間がチヤホヤしてくれなくなったあたりで、右派団体や自衛隊ヨイショ団体で活動しているのは、女性がいないので礼儀上チヤホヤされることを本気にしているのだろう。
他の女流防衛ジャーナリストとやらも同じようなものだ。単行本を立ち読みしたが、写真がすべて卒塔婆小町であるのには驚いた。兵隊の着物でカメラに向かってモデルのようにしなを作っているのだが、四〇超えてやるのは醜悪なものでしかないものだ。水気が抜けていることに気づかす、自ら水分があると信じている。周囲に諌める人もいない様子なのでヨコハマメリーさんのように延々とやるのだろうね。
2005年春、初めて参加した予備自衛官訓練では、目を疑うような光景が多々繰り広げられていた。
作業帽を阿弥陀に(=後下がりで)かぶる、胸元をはだけるなど、予備自衛官補時代には「決してやってはいけない」と厳しく注意されていた「不十分な着こなし」が見られた。時間に遅れて列に加わったり、学科が始まった途端にいびきをかいて眠り出したりするかと思えば、体育科目になると「健康診断でドクターストップがかかったので」と列外に出る古参の予備自衛官が続出する始末だ。
これで本当に、イザというときに国のために役立てるのかと心底心配になった。
当然ながら、訓練所見では思うところを率直に述べさせてもらった
国民意識を変えさせた自衛隊の献身性 災害時の活躍で感謝と尊敬のまなざし
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150624/dms1506241140006-n1.htm
「水木しげるは戦争を知らない」とネトウヨが言い出すのと全く同じ構図だ。退職後に予備役やっている連中は、葛城さんの256倍は仕事ができる。本番でも手抜くところでダラダラ手を抜いて疲労を抑えるものだ。そこに兵隊ぐらしをしたことのない葛城さんが文句をつけるのは、ギャグでしかない。
逆に、実作業用の作業服ごときにアイロンを当てて、正規に作業帽を被って、暑いのに上のボタンまで締めて、予備役での無駄な教務を背筋を立てて聞いていれば高評価するのだろう。実務は何もできないのにね。
葛城さんが「私の理想の自衛隊じゃない」といって怒り出すのは、滑稽なものだ。普通科も高等科もでていないマークなしの右派的思想だけのオバサンが、実務やっていたオトツァンに能力で勝てるわけもないのだがね。雑務にしたって、新兵20人もらって作業を差配できるかどうかも怪しいものだ。
理想は北朝鮮人民軍ではないのかね。服と節度と見た目と、公的発言のなぞるロボットみたいな兵隊が理想なのだろう。この辺りを全く見抜けない葛城さんは、朝鮮人民軍の連中に自衛隊の制服を着せれば褒めちぎるだろう。逆に、イスラエル軍みたいな、実務の服装を適当な軍隊は面罵するのだろうね。「アレで戦争に勝てるわけはない」とか言い出して。
葛城さんの自衛隊ヨイショも、結局は勝手に自己の理想を投影して持ち上げているだけということだ。機能や中身を理解しようとしているわけでもない。男性的で規律的なことを求めているだけだから仕方がない。
この辺りは右派的自衛隊応援団の女性に共通しているけどね。
実際、彼女たちには共通項も多い。何よりも枯れたあとに出てくるあたりだ。外貌衰え世間がチヤホヤしてくれなくなったあたりで、右派団体や自衛隊ヨイショ団体で活動しているのは、女性がいないので礼儀上チヤホヤされることを本気にしているのだろう。
他の女流防衛ジャーナリストとやらも同じようなものだ。単行本を立ち読みしたが、写真がすべて卒塔婆小町であるのには驚いた。兵隊の着物でカメラに向かってモデルのようにしなを作っているのだが、四〇超えてやるのは醜悪なものでしかないものだ。水気が抜けていることに気づかす、自ら水分があると信じている。周囲に諌める人もいない様子なのでヨコハマメリーさんのように延々とやるのだろうね。
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