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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2017.01
16
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Category : 未分類
 日本は韓国を揺さぶれているのだろうか?

 日本は領事館前の慰安婦像で大使召喚の一歩手前、一時帰国までやった。保守のうちのアレ右派はそれで韓国に打撃を与えられたと考えている。

 だが、韓国はそれどころではないからだ。

 まずは力の真空がある。韓国国内政治は大統領問題と後釜を狙う政局闘争で手一杯であり、日本に対処する余裕はない。

 また、日本の言いがかりもヨリ深刻な対中関係がある。こちらは対北朝鮮問題のTHAAD配備がこじれたものだに絡む中国との対立もある。こちらは歴史問題での日本の蒸し返しよりもよほど問題である。9日に中国との相互対話が打ち切られ、同日に中国機による防空識別圏通過が発生している。これは圧力としてリアルなものだ。

 その点から見れば、日本の大使帰国はさしたる打撃を与えられたようにも見えない。日本の言いがかりは二つの問題に比べれば取るに足らないものである。韓国からすれば何もせずにほっといてもよい。

 保守のうちのアレ右派は頭が20~30年前で止まっている。韓国経済はかつてのように対日従属的な地位にはない。別に日本との通貨スワップがなくとも韓国は困らない。

 つまりは、韓国には全く影響を与えられていないということだ。韓国は歴史問題での日本側の言いがかりを全く気にしていない。その程度なのだろう。
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