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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2017.04
21
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Category : 未分類
 なんでも憲法9条のせいにするのは簡単なものだ。夕刊フジの佐藤正久さん記事では、朝鮮有事での在外邦人救出は憲法のせいで難しいといっている。

 また、安全保障関連法が成立したことで、自衛隊による在外邦人の救出が可能になった。だが、現実には難しい壁が立ちはだかる。在外邦人を救出できる要件が厳しいからだ。[中略]佐藤氏は「この要件を韓国に当てはめると、かなりハードルが高く、現状では邦人の救出は難しいだろう。憲法9条が最大の足かせとなっている。『憲法を改正しなければ、守るべき命も守れない』という現実を改めて受け止めるべきだ」と語っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20170420/plt1704201100004-n3.htm


 だが、朝鮮有事での邦人救出はそれほど難しいものではない。韓国政府が崩壊しなければ、空港あるいは港湾までの移動にさほどの支障はない。日本が輸送力を出すならそれで終わる。そして韓国が北に敗北し、支配体制が崩壊することは考えがたい。

 そこでなぜ憲法9条が出てくるのかは不思議なものだ。頭の悪い支持者や産経読者向けに「『憲法を改正しなければ、守るべき命も守れない』」と見栄を切っているが、法人救出なら変えなくても支障なくできるし、逆に憲法を改正してもできないものはできない。

 まずは、防衛費増強と9条改正しか言えない御仁である。

 それ以上は何も言えない。支持者の手前、防衛費の中にある非効率、陸海空配分費や無駄な国産化方針には何も言えない。現実的には9条があっても海外派兵しており、改正しても今ある問題は何も解決しない。

 あとは、銃剣道を学校でやらせろくらいか。あんなものやっても何にもならない。銃剣道協会から支持もらっているからそうしたのだから、靖国神社奉賛会ほかの支持がもらえるなら「学校のボランティア活動で靖国社や護国神社で清掃奉仕しろ」とかも言い出すのだろうね。
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