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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2018.10
31
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Category : 未分類
 下関は「捕鯨は神聖な権利」なんだろうね。まあアレを選ぶ選挙区で市も「鯨類科学調査船団入出港の支援」 というくらいだからさもありなんといった話ではあるのだけれども。

 下関海洋科学アカデミー鯨類研究室長さんの記事もその雰囲気に満ちている。これは『みんぱく』11月号に掲載の石川創「鯨類と動物福祉」pp.4-5がそれだ。下関海洋科学アカデミー捕鯨研究室長さんなのだが、反捕鯨国による人道的なクジラ絶命措置にはついていけないといった部分ほかで反捕鯨への反感がにじみ出る文章になっている。

 このご時世に「反捕鯨国の主張はヒステリックだ」といった主張をしてどうなるものなのかね。世界では通用しないし日本でもほぼ通用しなくなっている。日本も「可愛そう」だけではない。だいたい無理押しして捕鯨するほうが損であることも理解されている。「科学アカデミー」を名乗りながらも、ナショナリズムにも近いいまさらの場違いな雰囲気を感じたものだ。

 下関なら通用するのかもしれないけど。新潟3区はロッキード事件以降も角栄を落とさないアレと同じ。しかもさらに平成の御代にもなって揉め事で火炎瓶という。さらに言えば今の市長さんはアレの秘書だったときているという。



 まあ、科学アカデミーという名前もちょっちね。

 まずは政治との離隔距離を完全に取れなかったソビエト科学アカデミーの印象は強い。ナウカだか大月だかのソ連科学アカデミー版の技術史読むとたまにMEによるととかでてくるのが驚いた。中身はロルトの工作機械の歴史と同じくらい面白いしエンゲルスの軍事論文集も面白いけどさ。

 さらには「疲労がポンと取れた」といわれたオフィス・アカデミーの印象もあるのでどうもねえ。過重な労働環境に陥っていた安彦さん(もちろん罪なし)にウェスト・ケープ・コーポレーションの社長さんが突然に勝手に有無を言わせず施術したといったアレの話。たしかに他所の自衛用武器がトカレフの時代にM203付きのM16で武装してたからスゴイとは思うけどね。
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