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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
→ 新刊・既刊等はこちら

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2018.11
16
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Category : 未分類
中国製戦闘機を買うメリットとは」が公表されました。気に入りの中身です。

 先月の『軍事研究』で主張した内容を簡易に書き直したものです。作者によりリライトしていること。今月号がでたこと。詳しくは先月号を買えとつけておいてこないだ提出しました。


■ 最大の利点は低コスト

 JF-17を買えば戦闘機数の問題はまず解決するわけなんですよね。前はMIG-21の後継を狙うJL-9あたりかなと思ってましたけどJF-17だと性能が格段に向上すると。

 一番いいのは、一番低いグレードのJF-17をそのまま使うことです。

 改修はいくらでも考えつきます。機関砲(23→20)とか、レーダ(南京→三菱)とか、JADGE連接とかリンクとか、エンジン(RD-93→F-414、寸法からすれば多分入る)とか、エアフレームのみ転用、製造権購入で再製作といったものです。

 でもそれは低価格という最大のメリットを殺す。通信機だけ載っけてそのままでしょうね。JF-17,FA-50,経国、JL-9をそのまま使うのが一番よろしい。あと「グリペンならともかく」とかいわれるだろうけど軽戦闘機側だけどローコストじゃないから合わない。


■ 金属製のF-2とか手に入れば良いんですけどね

 ローコスト機以外なら金属製のF-2ですか。安い上に整備がしやすくてよろしいでしょ。またF-15とF-2と同じで在庫エンジンが転用できる点でメリットがある。また長い航続距離も得られる。

 グレードはF-2以下でいいです。フライ・バイ。ライトじゃなくてフライ・バイ・ワイヤでいい。日本が要求する航続距離も複合材器材で燃料を稼ぐんじゃなくてハンプバックのA-4みたいに機体の上側にコンフォーマルタンク風をポン付けする。

 でもF-2のラインはとっくに閉まっているから非現実的かと。

 どっかにないですかね。F-2とほぼ同じレイアウトで同じエンジンを使っていて、操縦感覚そっくりで保守容易な西側系の金属製の軽戦闘機。

 まーそんな都合の良い飛行機があれば、米海軍がアグレッサーで使ったり、かのイスラエル辺りが買ってるでしょうけどね。
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