FC2ブログ

RSS
Admin
Archives

隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
→ 新刊・既刊等はこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2018.12
04
CM:5
TB:0
12:59
Category : 未分類
 フランスなんだが独仏共同旅団ってクーデターに参加できるのかね。

 見てみたいんだよね。騒乱状態からの紆余曲折あったあとで「マクロン大統領がフランス武装力量を掌握に成功した」と報道された翌日、よりによって指揮系統から外れていた独仏共同旅団がパリに入城して大統領と第五共和制が打倒されるとか。なんで独仏旅団が動くかは知らない。たぶん、メルケルの陰謀なんだろ。

 もちろん映画の最初のシーンは大統領専用車が黄色いゼッケンつけたテロリストに機銃掃射されるカットで。そしてギロチンで処刑されるテロリストとか、どっちの味方かわからない主人公が窮地に陥るとなんでも空手チョップで解決する『ジャッカルの日』オマージュ。

 あとは、命令だけに忠実で階段の上からデモ隊に水平銃撃するドイツ兵もねえ。制服を着た市民の概念はフランス指揮下では適用されないみたいなヘンテコな理屈にドイツ兵が正確に騙されてそうする。撃たれたおっ母さんが「この子を病院に連れて行っってください」というけどドイツ兵にはフランス語が伝わらないからといったオデッサの階段のシーン。

 たぶん、ナントカ劇場に進出した独仏旅団司令部は救国軍に砲撃される。蜂起して赤旗か斧付きの三色旗を上げた革命軍でマルセイユあたりからTGVにでも乗ってきたお上りさんの集団。設定からすれば中核はまずはマルセイユ消防大隊で戦争中レジスタンスの九〇爺とかOASの生き残りとかも出てくる。最初にメディアは連中をテロリスト集団扱いするけど連戦連勝後に最後は報道は「救国軍パリ解放間近」一色となるという。

 そのためには発端がいる、フランスがもっと騒擾する必要があるけどね。まあパリの朝で誰か一人が焼身自殺したのに対して大統領夫人が「バーベキュー」とか「あまりにもお馬鹿さん」とか挑発するあたりが始まりではあるまいか。
スポンサーサイト