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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
→ 新刊・既刊等はこちら

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2019.06
14
CM:10
TB:0
23:29
Category : 未分類
 JSFさんはそれっぽいことをいう。自分を大きく見せようと軍事や海外事情、技術で素人にはそれっぽく聞こえるような適当なことをいう。盆暗の軍クラとやらを騙せる程度のテキトーな内容だ。

 「リムペットマインの外し方」は全くそれである。



JSF@rockfish31
リムペットマインは他人が外そうとすると起爆するトラップ機能があるのが普通なので、外し方を知らないと手早く外すのは無理かな・・・
6:50 AM - 14 Jun 2019
https://twitter.com/rockfish31/status/1139530618272747522



■ 「トラップ機能があるのが普通」(JSF)と断言できないよね

 まず前半から首をかしげる。「リムペットマインは他人が外そうとすると起爆するトラップ機能があるのが普通」の部分だ。

 まず「トラップ機能があるのが普通」(JSF)と断言するのは強心臓だ。そもそもリムペット・マインの中身は殆ど公表されていない。あるのは外観写真だけだ。そこに「トラップ機能」(JSF)とやらがあるかどうかは公表されていない。そもそも町工場で作りました水準や攻撃準備段階で部隊で制作するような器材もある。低水準製品にそんなものはついているとも思えない。

 また「他人が外そうとすると起爆するトラップ」(JSF)も都合がよい機能にすぎる。「自分は安全に外す機能がある」ようにも読める。だが、そもそも自分が貼り付けたあとで外す発想はない。


■ SWAGをご存じないJSFさん

 そして後半の「外し方を知らないと手早く外すのは無理かな・・・」(JSF)だ。

 これはJSFさんがSWAGを知らないことを示している。

 確かにリムペットマインには除去対策が施されている可能性がある。だから漫然と剥がすのは危険である。

 そのため専用器材のSWAGが用いられる。ゴムやウレタンと爆薬を使って衝撃波で一瞬で剥がし、あるいは無効化する器材である。処理も安全距離から実施可能だ。その存在や構造は公刊資料で周知である。単純なこともあり現地資材での自作が推奨されている。*

 だから外し方を知る必要はない。SWAGを設置して動作させるだけだ。成功するか失敗するかはともかくそうする。

 そこで「[トラップ機能とやらを回避する]外し方を知らないと手早く外すのは無理かな・・・」は間違いである。

 まずは水雷について「俺は詳しいんだ」と気取っているだけである。その実、リムペットマインについては何もご存じない。

 自分を大きく見せようと適当なことを言ってもバレるということだ。JSFさんは軍事や技術にはなんでもいっちょ噛みする。そして「俺は知っているんだ」と装う。だがある程度以上の知識がある人達には「それっぽいことを言っているだけ」はバレる。通用するのは中学生高校生くらいなものだ。


■ (オマケ)「安全航路を一本啓開すればよい」こともご存じなかったJSFさん

 まあ、JSFさんは機雷や魚雷の水雷関係は前々からテキトーなことばっか言ってるからね。

 以前に「機雷原での通航確保と完全処理を混同しているJSFさん」で書いたとおり。広大な機雷原でも安全通路を一本通せば封鎖効果はなくなる。それをご存じなく「完全処理には2年かかるから2年間通れない」といったのがJSFさんだからねえ。


* チンポ絵を書けと言われれば書ける。ただその図版や寸法その他はナイショの本に書いてあった中身のような気がするので書かない。ちなみに文字情報での構造や作り方は公刊されている本に書いてある。

** そいやチンポ絵もセリーグやパリーグのご時世なのでわざわざひっくり返してポンチ絵と言い換えているかもしれない。昔は実現不能な理想的な配置図なんか「ドリームチンポ」といっていたのだけれどもね。刑事警察を「デカ」というと失礼だからわざわざひっくり返してカデとかカクソデと呼ぶようなものだね。漢字の宛字で角袖とか書くというし。
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2019.06
13
CM:2
TB:0
21:09
Category : 未分類
 香港の犯罪者引き渡し条例とデモの件について。 「条例案は審議時間切れ」で手打ちにすべきではないか?

 それが三者にとってほぼ唯一の選択肢だからだ

 香港人は条例を作らせたくない。他に選択肢はない。

 北京は引っ込められない。引っ込めると「香港支配が揺らぐ」「デモに負けた」と見られてしまう。面子から選択肢はない。

 香港政庁と議会、なかでも肝心の香港議会は可決も否決もしたくない。否決できない。北京の面子に泥を塗る自体となる。また可決もしたくはない。香港人の感情が爆発して暴動・鎮圧が置きかねない。


■ 時間切れが一番良い

 つまり可決否決どちらもし難い状態である。

 それなら、可決否決でもない選択肢を取るしか無い。それが「時間切れ」だ。それによる自然消滅あるいは次回議会への繰越である。

 現段階で三者はそれぞれ建前を言っている。だが、本音はみんなとりあえず「時間切れ」で先送りだと思っているはずだ。


■ ヤルゼルスキとワレサが必要

 ただ、それが言えない。

 さらに決められない。行政長官の林さんは自分の政治的自由度を作ろうとしていない。今回はチャンスだがそれをしようとしていない。以前からそうなのでやる気がないのだろう。なにより市民運動側にまだリーダーがいない。

 必要なのは統一労働者党のヤルゼルスキと連帯のワレサだ。連帯や教会を口実にソ連と渡りあうヤルゼルスキと体制とゲームができるワレサがいれば問題はスムースに進む。

 だが香港にはそれがいない。だからどうなるかは全くわからない。



 背景としては香港の地盤沈下もあるのだろう。昔は新中国へのゲートウェイであったため存在感も経済力もあった。だが、いまでは港澳は華南経済圏に埋没する印象すらある。北京に遠慮させる、あるいは跳ね返す力は相当に弱まっているはずだ。
2019.06
09
CM:0
TB:0
00:21
Category : 未分類
 岩波書店の『世界』7月号の斉藤光政さんの記事で名前を出してもらえました。F-35が落ちた際に取材を受けた内容です。「F-35で一番の秘密と考えるのは何か?」の質問に対して「ESのライブラリとロジック」と答えようとして、世間的な言葉ではないので「ソフトウェア」と答えた件です。

いつか『世界』に書けたらいいなあと。あと黒木亮さんの「アパレル攻防」でついに……

 斉藤光政「F35A墜落-日米軍事戦略への衝撃」『世界』2019年7月号 通巻922号(岩波書店,東京.2019)pp.27-32.
2019.06
07
CM:7
TB:0
22:09
Category : 未分類
 ooi@n_mさんは「東北の農民は獣肉魚肉をフンダンに食べていた」という。ooi@n_mさんの発言を総括するとそうなる。

 これは瀬川深さんによるヴィーガニズムに関連する発言に反論をなしたものだ。反ヴィーガニズムに対しかつての日本もほぼ菜食のみに依存していたことを指摘している。
瀬川深@segawashin
何度か書いてるが俺の祖父は岩手山麓の山の中で前近代的な生活を送ってた最後の世代で、聞けば若いころの食など米・麦・大豆・雑穀が専らですよ。魚釣りに行くだの山に野禽取りに行くだのなんて、手間暇と得られる成果考えれば優雅な博打、良く言っても余技でしかないんだよなあ。
https://twitter.com/segawashin/status/1136473604567183360




■ 「江戸の長屋では毎日お寿司と天麩羅が食べられていた」みたいな話だよね

 それにooi@n_mさんは次のように述べている。

ooi@n_m@JDSDE214
岩手山麓在住の祖父の食生活はどうだったか、ってなんか逆張りの人がグダグダ言うてたけど、その辺りの食生活だと
https://www.tohoku-bunko.jp/details/00096.html …
この辺りがそのものずばりの食生活に付いての記録ですな。
https://twitter.com/JDSDE214/status/1136934781550116865

ooi@n_m@JDSDE214
元の話から言えば、岩手山麓の山の中で生活してたというわけで。
"「奥羽山系の食」=山菜、きのこ、すし漬の宝庫" か "県央・紫波での基本食とその食べ方"辺りを当たれば分かりやすい話です。
https://twitter.com/JDSDE214/status/1136959491545546753

ooi@n_m@JDSDE214
"◎買って食べる魚と川でとる魚
 買って食べる海の魚、かすべの煮つけ、川魚・どじょう・つぶ
◎山の動物たちと小家畜
 野山のけだもの、うさぎと鶏、うさぎ汁"
とかにもあるように、タンパク源も獲ってるわけで、余技もヘッタクレも無いんですね、ましてや、海の魚も食べている。
https://twitter.com/JDSDE214/status/1136959493529452548


 毎日「山菜、きのこ、すし漬」(ooi@n_m)「かすべの煮つけ、川魚・どじょう・つぶ
」(ooi@n_m)「野山のけだもの、うさぎと鶏、うさぎ汁"」(ooi@n_m)を食べていたと主張しているわけだ。

 まずは「江戸の町民は毎日お寿司を食べていた」ような話である。もちろん社会階層次第では毎日贅沢な食事はしていただろう。だが、当時大多数の市民にはそのような余裕はない。


■ 「米・麦・大豆・雑穀が専らですよ。」(瀬川)の「専ら」も理解できないらしい

 もちろんそのようなことはない。当時の日本の食事は瀬川さんのいう「米・麦・大豆・雑穀が専らですよ。」だからだ。特に経済的発展が遅れた内陸部ではそうなる。

 まず経済条件から肉類は常食できない。だから「米・麦・大豆・雑穀が専らですよ。」となる。

 当時は100%の白米飯を食えない階層も多い。麦やら粟やら稗やらが混ぜられる。そのような経済状態では海産物を日常的に食べられない。それよりは白米を、あるいは麦ほかの増量を目指す。メザシや身欠きにしてもたまのごちそうでしかない。それを常食できると考えるほうがオカシイ。

 だいたい商店がない。その状況では「山菜、きのこ、すし漬」(ooi@n_m)「かすべの煮つけ、川魚・どじょう・つぶ」(ooi@n_m)「野山のけだもの、うさぎと鶏、うさぎ汁"」(ooi@n_m)を日常的に入手できない。

 さらに採取する暇もない。生業でカツカツだからだ。生きるために畑仕事や山仕事で手一杯である。そこで「家庭消費的な漁労や狩猟をすればいいだろ」と主張するのは相当にズレている。重労働と低賃金で飢餓線上にいる杣人に「お腹が空いたならイワナをとればよい」というようなものだ。

 そもそも調理の手間から嫌がる。生業が忙しいので「かすべの煮つけ」といった面倒な食事はしない。それはハレのときのみだ。



■ 東北に溜め池があると考える(ooi@n_m)

 さらにズレているのは溜め池である。ooi@n_mさっmは東北に食料供給に足りる溜池があると考えている。

ooi@n_m@JDSDE214
そんな、ウチは釣りなんかしてないよ!と言うのは貴方きちんと話を聞いてないでしょう、と言う話で、川の魚を捕るのに釣りなんかしません、仕掛けかけるなり、溜め池やらで養殖して年に1回干したりして一網打尽とか当たり前の話です、主体が菜食でもある程度のタンパク源取るのは当たり前の話です。
https://twitter.com/JDSDE214/status/1136959495228121088


 溜め池は基本的にほぼ西国限りである。人口稠密であり稲作農業かつ水不足の地域に作られる。

 つまり東北にはほとんどない。人口密度は低く稲作依存度も西国ほどではなく水は余っている。資本の蓄積も遅いので投資もない。つまり溜め池そのものがほとんど作られていない。

 その点で「溜め池を干しあげればいいのです」というのは、何もわかっていないということだ。*

 そもそも趣味の漁労と生活のための漁業を混同している。

 漁労は経済的時間的余裕がいる。「仕掛け[を]かける」には仕掛けを買う必要がある。また取れるかとれないかわからない仕掛けを掛けて廻る時間がいる。つまりある程度余裕がある経済状態でなければならない。川漁師を除けばそうだ。

 実際に川で漁労ができるのは自作農程度の経済的余裕がいる。簗やらウケやらウナギ押さえを買うだけの金が必要だ。それらは今のように安価な資材ではない。竹細工や鍛冶屋といった職人手作りである。** 簡単には買えない。

 総括すれば、ooi@n_mさんによる瀬川深さんへの反論はことごとくピント外れということだ。





* 田んぼで魚を養殖するのもまずは関東-越後がほぼ限界である。新潟のメダカ佃煮や関東の金魚養殖までは聞くが以北ではほぼ聞かなくなる。

** 1年くらい前の季刊民族学に有明海の趣味ウナギ漁業の連載があったが、昭和30年ころでも資材は職人手作りであり今のように簡単に手に入るものではなかった。
2019.06
07
CM:0
TB:0
20:40
Category : 未分類
当籤しました 3日目 日曜日 西し19b 隅田金属です。

対機雷戦本を作る予定です。
2019.06
06
CM:8
TB:0
14:18
Category : 未分類
 スーパーカーがブームの時代、免許を持たない小学生がスポーツカーを礼賛していた。彼らが興味を向けるのは最高速力と最大馬力だけである。それ以外は低性能と切り捨てられていた。軽トラックの利便性や経済性にきづく小学生はいなかった。

 (哲)さんの拙記事批判はそれを彷彿させる。

(哲)@Tetsu__tw
あと「小銃はボルトアクションで十分」はな、まず筆者の名前を見るんじゃ
そして閉じろ
次からはその名前を見たらページ閉じられるようになろうな
https://twitter.com/Tetsu__tw/status/1136440815754989569
 
これは拙記事「海自・航自はボルトアクション小銃でよい」(航自を含む題名は編集部)への批判にもとづいた発言だ。だがその中身は軽トラの利便性や経済性に気づかない小学生を彷彿させるものだ。


■ (哲)さんは64とボルトアクションを使ったことがあるか?

 まず(哲)さんは64とボルトアクションの両方使ったことがあるのだろうか?

 使ったことがあればボルトアクションは馬鹿にはしない。実用上の問題はない。発射速度は遅くもない。普通に構えたままでボルトの開閉もできる。なにより手間がかからない。ボルトを外して洗矢を通せば整備は終わる。ボルトほか機構の分解整備の必要もない。実際に10年使ったボルトを分解したが特に汚れもない。

 逆に64が勝つ要素もない。警備で配分する弾薬数は極めて少ないからだ。半自動射撃も2割の銃はほぼ手動の必要性が生じる。回転不良あるいは撃発不良で尾栓の引き直しが必要となるからだ。

 だいたい、半自動射撃にしても2発目以降は狙い直す必要がある。そうしなければ集弾域は姿勢で狙っている範囲にとどまるだけだ。伏射あるいは委託しなければ2発目はアサッテだ。


■ 自隊警備の水準もご存じない

 また自隊警備の水準もご存知なのだろうか? といった疑問も浮かぶ。

 自隊警備で渡す弾薬数は少ない。連発どころか半自動で撃っても無くなる。この状況で自動銃の利点は生かせない。

 また警備は交戦を前提としない。基本的には警備員の巡回と変わらない。小銃はあるから渡す程度である。それに64を渡す理由も、たまたま在庫があるから渡しているだけだ。以前は全自動がないガーラントであった。また今でもトンプソンは使われている。自隊警備ではなんでもよいのだ。

 そもそも海空による自隊警備と陸戦の差の理解も怪しい。

(哲)さんほかは野戦や前線近くでの戦闘だけを念頭においている風がある。だから火力でしか評価できない。

 だが、海空自にとって小銃は戦闘がない後方域で使うものだ。しかも海空基地の周囲は警察ほかの警備も厳重となっている。そこで火力ベースの評価は意味を持たない。

 それを理解していない。あるいは全ての海空隊員が専従の特殊部隊や警衛隊のような陸戦対応をすると考えているのだろう。A4やBARといった機関銃を含む本格編制を取るのは彼らだけだ。

 発言を遡るとサバゲに興じる写真が出ている。そこで遊戯銃をもってご満悦のご様子である。その意識で小銃を評しているのだろう。かつての小学生が模型を手にしてスーパーカーの品定めをしているように。



■ (オマケ)まあ軍事研究の自由とかのタイプみたいだしね

 軍事と大学との、いわく因縁を知らずに気軽な発言をするような方だからねえ。
(哲)@Tetsu__tw
ウチの(助)教授、軍事研究はしないって言い張ってるけどコレ関係はすっごい関わってるあたり分かってんのか感はある
https://twitter.com/Tetsu__tw/status/834404917716545539


 学部生が院生かしらないけど、「『軍事研究はしない』はお花畑」とかいってそうだね。あの界隈は語彙も論理展開も理解力も豊かじゃないから、なんても「お花畑」っていうし、それで勝ったつもりになれるからねえ。

 あるいは問題の説明でよく出てくる「実際には2つに別れている」も理解できないかもしれない。「マルクス的理解から資本家は一つと思い込んでいるけど、実際はケインズが指摘したように金主と経営者の2つに分かれる」と説明しても「資本家は資本家だろ」というようなものだ。

 お理工さんにたまにいる抽象と具体の間を行ったり来たりできない子はそれができない。

 その点でも理解は厳しいのだろうね。「自衛隊の小銃用途は戦闘と一括りされて理解される。だが、実際には戦闘正面での熾烈な陸戦と安全性が期待できる後方域での警備と大きく2つの用途に大別される」といっても駄目な子はだめだから。
2019.06
05
CM:0
TB:0
12:35
Category : 未分類
 柵ほかで囲まれていない土地の出入りは違法ではない。不法侵入は家屋に付随する宅地や囲障地でのみ成立する概念である。田畑や牧草地を含めて何も囲っていない土地への進入を咎める決まりはない。


■ 自分の土地でもないのに怒るヤツ

 だが、最近ではそれに文句をつける話がある。写真を取るために立ち入ったことを詫びる発言があり、それを違法であるかのように責める話だ。

tomoya akiba@tomoyakiba
【牧草地への不法侵入に関する謝罪と皆さんにお伝えしたい事】
2019年6月1日、中標津町の摩周湖中標津線付近の牧草地に無断で車で侵入して写真撮影を行い、インスタグラムとツイッターに掲載してしまいました。
https://twitter.com/tomoyakiba/status/1135337265541001216


tomoya akiba@tomoyakiba
牧草地や農地での写真撮影は、私有地への不法侵入であるばかりか、牧草や農作物に被害を与へ、タイヤや靴裏から持ち込まれる害虫により、訪れた農場だけでなく、地域全体を巻き込んだ家畜伝染病被害につながるリスクのある危険行為です。
https://twitter.com/tomoyakiba/status/1135337482197774336


K(カフェ巡り垢)@kirarakinmosa返信先: @tomoyakibaさん
まず第一に、人の土地に入る違法行為をしているのが問題で農作物云々は関係なく、あなたの倫理観の欠如が問題なだけです。
https://twitter.com/kirarakinmosa/status/1135778822291279873


うロコ雲@u_loco
返信先: @tomoyakibaさん
頭悪いのかね。こういうバカが北海道をダメにする。
RT @tomoyakiba: 【牧草地への不法侵入に関する謝罪と皆さんにお伝えしたい事】
2019年6月1日、中標津町の摩周湖中標津線付近の牧草地に無断で車で侵入して写真撮影を行い、インスタグラムとツイッターに掲載してしまいました。
https://twitter.com/u_loco/status/1135884576767610881


 自分の土地でもないのに怒るのは滑稽でしかない。土地に入られた農家でもないのに説教するのは何様であるか。

 そもそも謝る方も謝る方である。人の土地に入ったことに罪悪感があるのはいいだろう。だが、それを謝る相手は農場主である。世間ではない。だが謝罪をする。した形を取る。そこには助平心がある。謝ったことを誇る雰囲気がある。謝罪により自分を持ち上げる計算がある。外見は殊勝に見えて内面はソロバンづくなのだろう。


■ いやなら棒杭に鉄線でも貼っとけ

 この手の話で不思議なのは入られた農家による反駁はほぼ見ないことだ。

 本人たちは「囲わない農地は立入禁止できない」と知っているためだろう。「柵で囲わず立ち入り禁止の掲示もしないのが悪い」あたりが農家側の本音である。

 少なくとも関東では田畑に入られるにしてもまず「立入禁止」といった文句はつけない。違法行為ではないことを漠然と知っている。だから「入られると困るんで出ていってくれ」「畦を壊すな」程度である。

 本当に立ち入りを禁止したければ「松杭を打って番線でも引いとけ」ということだ。そこらで伐った竹を指してスズランテープを巡らせる、立ち入り禁止の看板を立てるでもよい。

 何もしないで立入禁止とは何事かということだ。

 それからしても「非常識、線虫やらの病原体ガー」の指摘する説教はどうかしている。

 本当に当事者ならマヌケにすぎる。線虫やら病原体やら口蹄疫が嫌、1000万2000万円の損害が嫌なら無精して囲障する手間を省くな。道徳やら非常識で説教するなということだ。

 さらに当事者でないやつの怒りはエゴでしかない。農地も持っていないのに当事者「病原体が」というが、それは怒ったフリである。怒り説教することで相手に有利に立ちたいといったアレだ。



■ (オマケ)

 そいや、口蹄疫で「民主党ガー」といってた人って、自民党政権下での豚コレラに文句もつけないし、うなぎやマグロ問題での無作為に何もいわないよねえと。

 まー、どこの政権党でもかわらないけどね。自民党が政権党でも口蹄疫は発生して同じ対応となったし、民主党系がいま政権もっていても豚コレラは発生して対応に苦慮するわけだけど。
2019.06
03
CM:2
TB:0
22:05
Category : 未分類
 ここ1-2ヶ月あまりヴィーガン批判が盛んとなっている。「肉食ってないから凶暴」やら「大量の微小生物を虐殺する野菜生産を支持する矛盾」といったものだ。

 だが、菜食主義はそれほど突拍子がないものではない。ジャイナ教徒や仏教徒の理想でもある。それをバカにするのはどうかしているものだ。


■ 会ったこともない胸顔人の批判

 なによりヴィーガンという人はまず見ない。その見たことも話したこともない。当然ながら迷惑を掛けられたこともない。そのような人々を「連中は危険だ」と言い出すのは不思議なものだ。

 まずは胸顔人の批判ではないか。中世地図に出てくるゾゴックのような人種である。調べるとブレムミュアエという。山海経にも刑天として出てくるという。

 あったこともないヴィーガンについて「肉食ってないから凶暴」と言い立てる。まずは存在しない胸顔人を批判する態度に似ている。


■ [反ヴィーガンの]「連中は自分たちのことを理性的と思い込んでいる」(瀬川)

 一月くらい前にそう書こうと思っていた。忙しくて未着手で終わったけど。

 それを瀬川さんの発言で思い出してちょいちょい書いた。カウンターのつもりでやっている動物はおかずデモのアレさを指摘する発言である。

瀬川深Segawa Shin@segawashin
個人的には肉屋襲うなどしない限りヴィーガンは好きにしろと思っているし、マイルド~ガチヴィーガンの知人たちのスジを通した感じはある種好ましく思ってもいるのだが、それにしたってアンチのこのみすぼらしさはどうしたことだ。はっきり言えば、本質的にはどうでもいいと思ってるからじゃないか。
https://twitter.com/segawashin/status/1135305871007731712

瀬川深Segawa Shin@segawashin
日本で普通に生きていればヴィーガニズムからは実害を被るどころか接点すら薄弱だろうに、専らネット由来の情報で嫌い、馬鹿にし、嫌がらせまでする連中とは要するに幼稚な差別主義者と断じて差し支えないのではないか。ところが連中は自分たちのことを理性的と思い込んでいるらしい。なんたる錯誤。
https://twitter.com/segawashin/status/1135330230044729344


 なにより「専らネット由来の情報で嫌い、馬鹿にし、嫌がらせまでする連中とは要するに幼稚な差別主義者と断じて差し支えないのではないか。ところが連中は自分たちのことを理性的と思い込んでいるらしい。」(瀬川)が素晴らしい。

 これは自分の胸顔人の先に潜在していた語句である。自分の心持ちにあり、喉まで出かかっていた言葉である。本来出るべき言葉である。それが一月前は出なかった。それが出てきたカタルシスがある。流石に医業もできる小説家である。