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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
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2019.07
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Category : 未分類
 山本太郎さんじゃない方の表現の自由ってヘンテコな自由だからね。

 その主張の本質は「『信仰の自由』を守ります。ボクタチの信仰を与党に認めていただくのです。」(山本太郎さんじゃない方)といった内容だ。政府与党から「『マンガとアニメに限った自由を認める』という特許状をもらう」という主張でしかない。「表現の自由を守ります。マンガ表現とアニメ表現だけの自由を認めさせます」(山本太郎さんじゃない方)はそういうことだ。


■ 権力にお願いして業界の自由を認めてもらうのです

 しかもやり方は「権力にお願いするのです」(山本太郎さんじゃない方)ときたもんだ。

 表現の自由、思想信条の自由、信仰の自由は誰から与えられるものではない。人間がもともと持っている自由である。

 その自由や権利を確認しないで「お願いするのです」(山本太郎さんじゃない方)だもの。権力や国家による侵害を認めた上で、お願いして自分たちが関連する「アニメ表現の自由とマンガ表現の自由を特恵的に認めてもらうのです」(山本太郎さんじゃない方)ってどうかしているものだ。

 犬っぽいよね。黄犬契約とかのドックそのもの。昔あった「ボクタチの教団や信徒だけの権利を守るのです。信者で政党をつくります。それでボクタチの信仰を守るのです。特に教団幹部のセンセーの国会尋問を回避するのです。そのためには作った政党を衛星政党にして与党と協力するのです」に近いよね。


■ ボクタチの信仰が守られれば不受不施派の信仰はどうでもいいです

 山本太郎さんじゃない方の支持者のスタンスもそう。信仰の自由に例えりゃ「不受不施派が空気を読まないで政府と対立するから同系統のボクタチが誤解されて信仰が不便になる」みたいなことを言い出す連中だからね

 前にも書いたけど自然保護で「ホタルは必要だけど蚊は不要、不快だから」といいだすようなものだ。

 そもそも変な話であることに気づかない。その点で山本太郎さんじゃない方を支持する自称オタクはズレている。

 そして、そのような支持者にチューニングする山本太郎さんじゃない方は信用しがたい。やってることは間違えた支持者をおだてること。誤った発想に逆らわない発言することに終始している。

 あるいは権益がほしいのかねと疑うものだ。そこには理念のためには命はいらないといった使命感は見受けられない。「上手く立ち回るのです」といったTIPSめいた行動原理しか感じられない。

 まー、己のみるところ山本太郎さんじゃない方はそんなもんだ。アニメやマンガの自由が欲しいのではない。アニメやマンガの自由を主張する集団の頭に座りたいだけとみている。
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