FC2ブログ

RSS
Admin
Archives

隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
→ 新刊・既刊等はこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2019.09
13
CM:5
TB:0
05:00
Category : 未分類
 予備校の英語は西尾孝先生だった。WIKIPEDIAで見ると1916年生まれでいらっしゃる。1992年には76歳でいらした。

 とにかく理屈詰であった。奇抜奇矯なことはしない。優先順位たてて頭の中に全部つっこんでいけば受験には耐えるだろう。そのようなスタンスだった。

 今から見ても他の英語教育者とは違っていた。日本語と英語は逐一に対応しない。概念が異なる。それを理解しないとしくじる。そのようなことも言っていた。30年前の話なので不確かだがBOOKだかNOTEだかの概念について「予約する」や「合意として書面に記す」みたいな話だった。

 その理屈詰めは性にあった。代ゼミの千駄ヶ谷校舎の授業は全部とっていたと思う。

 話の脱線も他の講師とは違った。大仁田の英語はアレでよい。中学英語を馬鹿にするな。文型の基本はそれだ。下手に口語を覚えるより先にやることがある。そのような脱線だった。

 なによりも兵隊に取られていた時分の話をたまにした。引っ張られて陸軍少尉で云々の話だ。まずは帝国陸海軍最後の予備校講師だったのだろう。
スポンサーサイト