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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2019.11
10
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Category : 未分類
 「松根油、航空燃料復活の可能性」(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191108-00010001-jindepth-pol)を書いたのだけれども

 「在来燃料を置き換える主張」として誤解されるのはしょうがない部分がある。当初は「イラン人質奪回とかドーリトル空襲みたいな特殊用途に使える」と書いていたが長くなるし本筋から外れるのでちょん切ったからだ。そもそも書いたところで理解はならない。だから使い方まではかかず「松根油は高性能航空燃料として有望である」とだけ書いた。

 ただまあ「日本の話として日本が全部の航空燃料を松根油で賄う」といった理解まででるのは考え難かった。日本の話ではなく海外を含めたここ10年の燃料研究の動向として書いた。だが「松根油」の三文字だけで日本の松を引っこ抜く話だと考えたのだろう。

 あとは「松の根っこ以外からも採取できる」と書いているのに「松の切り株を掘るのは大変」とかいわれるのもねえ。

 ほかにも重油では飛ばせない理由はかいてあるのに「重油ではだめな理由が書いてない」といわれるのもねえ。松根油が使える理由で「しかも物性も問題とならない。航空燃料では凍結温度や粘度も問題となるが松根油燃料では基準は合格する。重油のように高空で固まりエンジンが止まるといった問題は生じない。」とかいといたのだが、たぶんそれと仮定の重油で飛ばす話を連結して考えられないかではないかと思うものだよ。
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