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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2020.08
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Category : 未分類
 電力総連が新党を支持しないという。産経だが「電力総連、立民主導の合流新党不支持へ」を記事化している。

 これは脅しにも何にもならないものではないか?

 既存電力は衰退産業である。国内炭鉱や蚕糸のようなものでまず先はない。

 その産業に支持されない。それを政党が苦にするだろうかということだ。

 逆に電力セクターが影響力を失うだけの結果に終わる。

 今までは労組を介することで野党にも影響力を果たしていた。何人かの議員が当選し何人かに献金することで野党の原発政策にも影響力を与えていた。

 それがなくなるのである。それからすれば電力セクターにとっての損でしかないということだ。*

 なにかに似ているといえば、アレ政権の北朝鮮との関係引き上げである。北朝鮮に圧力を加えると称して送金や人的往来を止めたアレだ。

 結果、日本は北朝鮮への影響力を失った。制約しうるオプションをすべて失いさらには交渉チャンネルすら喪失した。その後、日朝の隔たりを埋めるフィラーとして政府がアントニオ猪木に期待し仲介依頼に至ったことは記憶に新しい。



* まー、原発廃止が進んでいいんじゃないかな。今までは民主党系では電力労連出身が獅子身中の虫となり明快な政策をだせないでいた。それがいなくなればノビノビとした原発廃止政策が取れるだろうし支持も集まりやすくなるわけだ。だいたい保守も含めて「いまさら原発はない」と考えている時節だからね。
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