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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
→ 新刊・既刊等はこちら

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2021.08
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12:50
Category : 未分類
 岩波書店の『世界』9月号に掲載されました。* 「尖閣はどうなっているか」です。

世界2021年9月号表紙

 昨日に掲載誌2部が届いたのですが、なんとなく発売日前日まで黙ってようかなと思ってました。でも今月は発売日が変則で明日5日なので写真を撮って出したところです。

世界2021年9月号目次

 書店でお買い上げの上、ご覧になっていただけるとありがたいです。

 ほかにも面白い記事も多いものです。発売日前なんで仔細は書きませんが、深草亜悠美さんの「脱石炭から脱化石燃料へ」や歌川学さんの「今ある技術で脱炭素は可能だ」、外交安保に関する河野洋平さんのインタビュー記事はなかなかで、それぞれの一部を手元のメモ帳に書き写したくらいです。

*  文谷数重「尖閣はどうなっているか」『世界』948(2021)pp158-165.
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2021.08
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12:08
Category : 未分類
 以前にも書いた書皮巻直しの話だけれども。

 完全に油紙にして巻いてみた。54キロのクラフト紙半晒にポッピーシードオイルを塗りたくったもの。A3の紙を上下にあてて半日圧密を1回、1日圧密を2回実施。そして7月9日から8月3日までほぼ3週間放置した。なお途中の2週間目にA3の紙で挟んでジェーンの大判年鑑を積上げて圧密試験をして油移りなしを確認しさらに一週間放置したもの。それを一番使う本に巻いてみた。

油紙書皮

 グラシンに比べると透明性は低いが柔軟性やフィット感が高い。たぶん耐久性も高いとは思う。

 なお、2週間目あたりにオイリー感が低下すると同時に油の匂いが立ち始めたが3週間目が終わる頃には急に弱くなった。昔の和傘と同じような臭気。たぶん、酸化重合した荏胡麻油の匂い。ただ鼻を近づけないとわからないくらい。

 内容的にどうでもいい話なんで、世界掲載の話のあとに書いたけど順番的に前に配置した。今は4日13字5分過ぎなんだけど設定で1時間前の4日12時投稿にしている。