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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 軍事ライターの文谷です
 コミケでは隅田金属ででています。評論情報です。

連絡先:montagne.suutyoo@gmail.com (新)
旧  :q_montagne@pop02.odn.ne.jp (旧)

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2023.12
30
CM:3
TB:0
00:09
Category : 未分類
 棒付きの砲弾を迫撃砲に装填すれば81mmで150mm砲弾を、120mmなら200mm榴弾位は撃てるんじゃね? って話です。

 それを上陸戦と対上陸戦で使えといった中身出る。陸自は19式とかに血道をあげて「島嶼戦真面目に考えているのか」といった問題意識から書きました。中で触れてますけど新中国は1953年式長砲榴弾として60mm、82mm迫撃砲用に150mm榴弾を用意してます。なお柄桿式榴弾は、テキトーに考えた訳語です。Stielgranateを、まあ柄のついた榴弾で、その柄が棒状なので。

 白黒はカラーレーザのカラーの調子が悪いせいです。富士ゼロックスって、家庭用カラーレーザはやめているので新品置き換えができないので困ってます。

パンフ見本1

パンフ見本3

パンフ見本4

実寸法
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2023.12
24
CM:0
TB:0
12:17
Category : 未分類
31日の日曜日 東地区 “ヒ” ブロック 57a 隅田金属ぼるじひ社です。

『新型潜水艦は大型化する』
「たいげい」の次の潜水艦はどうなるのか。大型化は進むのか。その疑問について日本潜水艦戦略と想定戦場をもとに論じる。結論は水中排水量6000トン丁度であり、実際は、おめり下がりで5980トンや5950トンとなる。
まえがきは「農協と郵便局と信用金庫」、あとがきは「フリーレンとメートル法」。
本文24頁、表1-4を含めて28ページ


メロンです
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2198620

とらです
https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/040031124809/


 昨日の朝まで寝ないで27時間ぶっ通しでやってたせいですかね。アレな頭で「距離は全部マイルだろ、ノットで計算したときのミスしないし」で印刷所ブチ込みました。頭を切って三芳のチャーシュー力にいって一晩たって読み返しましたが、「まあ、それっぽいし、具体的な距離云々はないからこれで、どうせ印刷入ってるし」で。


2023年冬コミ_ブログ_表1
2023年冬コミ_ブログ_表4

2023年冬コミ_本誌_ブログ_みほん1
2023年冬コミ_本誌_ブログ_みほん2
2023年冬コミ_本誌_ブログ_みほん3
2023年冬コミ_本誌_ブログ_みほん4

2023年冬コミ_本誌_ブログ_みほん5
2023.12
20
CM:1
TB:0
02:32
Category : 未分類
 まずはできるでしょう。日曜日 東地区 “ヒ” ブロック 57aです

2023冬表1

2023冬表4

2023.12
15
CM:2
TB:0
17:24
Category : 未分類
 「たいげい」の次の潜水艦は6000トンくらい行くんじゃね? でも、それとは別に浅海面用の小型潜水艦の検討位もあるんじゃね? といった内容です。

 ガムを噛みすぎて迷走神経が刺激されるのか胃袋がゾルトラークしそうになりながら書いています。

 もし、だめなら「エバケンへの道」でも書きます。まあ、実際に上見ても死にそうなのは一杯いるし、これまでの記事とか読んでもスペック記事とか忖度記事ばっかですからねえ。向こうもこっちを憎んでるから遠慮しないで書けますね。

 ホント、家の梯子段から蒲田行進曲でもしてくれたら嬉しいですねえ。それで別状ないとなると残念ですけど。
2023.12
11
CM:2
TB:0
16:46
Category : 未分類
 中国には塩味あるいは塩アイスといった謎アイスがある。

 その起源だろう飲料の記事を発見した。姚靓さんの「新中国的飲料革新:塩汽水与工廠労動福利」である。*

 具体的には塩汽水といった発汗対策炭酸飲料である。1930年代ソ連で高熱環境で工員に支給された飲料で、塩分0.5%で1日7リットル飲んだらしい。新中国は解放後のソ連一辺倒時代に製鉄所ほかで導入された。

 ただし、0.5%は塩辛すぎる。そのため60年代には0.2~0.3%の低濃度ととなる。また7リットルも飲めなかったらしい。労働環境研究では「普段から塩辛いもの食ってるから塩分は控えめで良い」「3リットルでいいだろう」となった。

 その上で清涼飲料水化した。塩汽水は各工場で作られた。製造は国営企業の福利厚生部門である。旧国鉄のようにボンヤリした仕事をしていそうな印象だが、そこでも創意工夫はある。

 まずは冷やした。電気冷蔵庫は高く導入が難しいので土蔵を作って氷と一緒に閉じ込めて冷やした。「電気冷蔵庫使用と生産性は変わらない」とのことである。多分、動力製氷機は先行して普及していたのだろう。

 その上で甘味を足した。砂糖は貴重だったので糖精をいれたとある。サッカリンの類だろう。

 このあたりで塩分補給は二の次になる。

 そして、贈答品化した。冷えた塩汽水をお土産にした。自宅に持ち帰って子どもたちに飲ませた。そのような話が出てくる。

 物々交換の材料ともなったのだろう。隣の工場にも支給したとある。

 経済混乱の文革期には物々交換は多かった様子である。人民公社が農機具を修理に出すとき、通常処理ではいつやってくれるかわからない、部品も手に入らない。だから農産物をつけて出した。優先修理をお願いするための取引材料である。まだ修理工場が早期に部品を調達するため、その部品調達先の工場へのお土産としての含意もあった。東北三省の場合は豚肉だった様子である。

 ただ、ぬるくなると飲めたものではない。また改革開放でコカコーラが手に入るようになると廃れた。まずは牛肉オレンジ自由化のあとでミカン果汁かつ果汁率低めのプラッシーが売れなくなったのと同じ伝である。

 だた、その味そのものは記憶されている。

 だからアイスにも塩味設定が残っている。おそらくはそういったことだろう。


* 姚靓 「新中国的飲料革新:塩汽水与工廠労動福利」『史林』2023年5期(上海社会科学院歴史研究所)pp179-188、111.