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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2014.04
22
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11:59
Category : 未分類
 海自カレーのニュースを、昨日の昼のゆうゆうワイドでしてたのだけれども、結局はカレーでカレーの味しかしない。広報やまちおこしで使うのは結構なのだが、それにあんまり期待されても困るのではないのかね。

 確かに、海自は週末の昼飯はカレーになっている。昔は半ドンの土曜昼だったらしいが、己達の時には完全週休2日なので金曜昼間がカレーだった。学校でもカレー、練習艦隊でもカレー、部隊に配置されても、有料で隊内喫食するとカレー、隊内喫食をやめても金曜に当直士官に経つと、副長代理の検食官(航空基地隊だとあった)でもカレーだった。

 しかし、極端に旨いカレーというのもない。もちろん不味くもないのだが、学生時分に鶴巻町にあったインド料理屋のカレーのほうが旨いと思っていた。

 逆にまずくて食えないカレーというものもないのだがね。ココイチみたいな、お湯でルーを溶いただけみたいなジャブジャブカレーでもない限りは、大概はきちんとしたカレーはカレーとして美味しい。あのココイチのカレーでも、不味くて食えないということもない。

 海自のカレーも、マズイものでもないが、食ってみて他所のカレーよりうまいというものでもない。まあ、食ってみようという興味を起こして食ってみても、どうこう言うほどのものでもないよ。

 もちろん、給養員は頑張って工夫している。他自衛隊は知らないが、海の給養員は結構プライドが高い。そのため、自分が一番のカレーを作ろうと努力をする。昔はインスタント・コーヒー入れるとか、鶏脂?を入れるとかやっているが、結局はスパイスの味に負けている。

 ただ、カレー作りで苦労するなら、インド料理屋の海老カレーやほうれん草カレーといった多種のカレーを作ったほうがいい。そう思っていた。この点は陸自の方が優れていた。陸自施設学校に入校した時に、麺類の日にはラーメン、そば、うどんが選べる。ああいった方向に工夫したほうが実際には満足度は高くなるだろう。



 もちろん、経補幹部ではないので、休養員にそんなことは一言も言っていない。蟹やウニが出るときには闇給食とか貰っていたし、格納庫でのバーベキューの時には闇で肉貰ったり、検食官のときもいつもオマケをもらえたので、そういうことは言えたものではない。こっちも給養には闇で色々やっていたけれどもね。
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広報や自衛隊情報を扱う雑誌は、海自カレーは滅茶苦茶美味いって言ってるものなので、自衛隊マニアは味を期待してると思いますよ。

むかし艦艇広報で乗船した時にご馳走になりました。
美味しかったけどまあ、家庭用の普通のカレーとそんなに変わらんかったなあ。
レストランの何日も煮込んだカレーとかを期待してたら肩透かしを食うでしょうね。
ていうか、家庭用のカレールーだって結構美味しいですよ。週一の頻度で出るものだったらあれで充分なんじゃないですか。