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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2014.05
16
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12:00
Category : 未分類
 目黒くんだり飲みに行く途中でふと疑問が一つ浮かんだ。発電風車は、どうやって風を正面に受けるようにしているのだろうか?

 風車は、おそらく風を正面から受けるときに、最も力を回収できる。揚水風車や、小型の発電風車は尾翼、矢羽で風に正対する仕組みになっている。オランダあたりで歴史的に使われた風車動力も、尾翼あるいは人力で風に正対している。では、大型の発電風車はどうしているのだろう?

 己の当初案は、「定期的に左右に振るのではないか」というものである。まず1周させて、発電量が最大になるところを探す。その概略方位を中心に、左右に15度づつ振る。発電量がピークになる角度が、風に正対する方位になるのではというものだ。

 これは、ラジオでのバリコンや、ニードル式磁気機雷で真北を指す方法と同じである。
 そして、飲み始めて対手に質問する。ググってしまうと面白く無いのでそういうことはしない。日本海軍研究の偉い人で、艦これでマネタイズに成功したPh.D曰く「チッコイ風見鶏がついていて、その角度に追従するのではないか」との意見だった。「風車群に一ヶあればいい、その風見鶏にシンクロさせればいいのではないか」とも。

 おそらく、それが正解だろう。30秒(仮にね)平均の方位を採って、その平均方位に風車を回すようにすれば、アッチ向いたりこっち向いたりはなくなる。

 ……と今までそう考えていたのだが、もっとシンプルな方法もあるのではないかと言う気もしてきた。別にシンクロさせなくとも、風車の発電機部分の上に風見鶏をつけてもよい。

 風車発電機部分に左右旋回スイッチをつけて、その間に風見鶏を建てる。風見鶏が右に曲がれば、それで風車を右に回すスイッチが押される。左なら左である。前10度(仮にね)の範囲ではスイッチは押せない仕組み。

 せわしなく回ることを防止するなら、スイッチを押してから10秒経たなければ回りださないようにする。しかし、押すのが止まれば動作は瞬時に切れるというような仕組みでもいいだろう。ついでに、風見鶏も右往左往しないように軸の回転を渋めにしておく。

 ただし、発電効率を最大化するなら、やはりPh.Dの説ではないかねえ。

 ちなみに、まだググっていない。これが明日の正午に反映されたあとにでも、ググることにしようと思っている。



※ 夜にググったら、こんなのがあった。http://www.pref.gunma.jp/06/q1310015.html
 風力計もついていて、発電プロペラのピッチも最適角度に変えるのね。己だと、ペラの回転数変動をみて、それに合わせてピッチを変えるガバナーみたいな機構でもいいと思うのだけど、それだと旋回用モーターやピッチ変更機構への負荷が大きくなって、壊れやすくなるか、丈夫なヤツ使うので、重くなって全体の価格が高くなるのだろう
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