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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
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2014.06
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Category : 未分類
 竹島で韓国が射撃訓練をやったという。「竹島沖で韓国軍の射撃訓練始まる」によると、日本がやめてくれと言うと、韓国軍は「『「自主的な防衛のための軍事訓練を行うことについていかなる要求や干渉も考慮しない』」と言ったという。

 韓国が支配の実績を積み上げたのに、日本も実績の積み上げをしないのはどんなものかね。

 今のネトウヨ内閣は口先だけ強硬なことを言う。何の利益があるかしらないが、河野談話を検証するとか靖国社に参拝するようなことをしている。日本の主権が脅かされた時の話も毅然とした対応を取るようなことをいっている。

 だが、竹島ではなにもしないのはどんなものかね。

 別段、竹島そのものには大した価値もないが、日韓で係争中の地域である。そこで韓国が一手を進めれば、日本も一手を進めなければならない。韓国が射撃訓練をしたのなら、日本も射撃訓練の類をすればよい。

 幸い、日本には海空軍力の持ち合わせはいくらでもある。航路警報を出して、艦隊と航空機を集結させて、人のいない弾着地域に砲爆弾の1発でも落とせば良い。

 要は、韓国にゲームのルールを教えれば良い。韓国が積み増しをするとこうなるということを認識してもらうには、それが一番良い。

 短期的に日韓関係は最悪になるだろうし、米国もやめてくれと言うだろう。だが、一度それをやれば、韓国は次から実績積み増しを躊躇するだろう。

 だが、今のネトウヨ内閣やアレ宰相は何もしない。普段威勢のいいことを言っているが、韓国には何もできない。韓国に甘い理由もいろいろ考えられるが、まずはアメリカが不機嫌になるので、自分たちの権威が揺らぐとどう考えているからだろう。

 今のアレ宰相以下は、まったく永続敗戦論のアレだ。アメリカに忠義立てすることで国内での権威を与えてくれるという想像で、赤誠を尽くしている。内実は戦前からの神がかり右派なのに、アメリカに仕えていると想像することで自分は自由主義者で民主主義の体現者であると規定しているように見える。

 アレ宰相以下は、国内では、自分たちは民主主義であり自由主義であるという欺瞞から、偉そうなことを言うし、訳の分からない解釈改憲をやろうとしている。それが米国への忠義立てであると自分たちで考えているので、正しいと思っている。

 だが、外では、韓国には何も言えないし何もできない。なぜなら、アメリカに「オレの同盟国である」韓国と仲良くしろと言われているので、アメリカへの忠義立てから韓国にはなにもできないわけだ。

 まあ、国内弁慶なので、できるのは内向きの河野発言であって、それも外にでて韓国ともめるとアメリカが怒りだすので、検証程度なのだろうね。検証にしても、韓国と手打ちする条件で出したものを、自分たちの都合によって引っ込めるというのも何だと思うけどね。



※ 「竹島沖で韓国軍の射撃訓練始まる」『NHK NEWSWEB』(NHK,2014.6.20)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140620/k10015369901000.html
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Comment

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それで結局は、一般の日本人を虐めるしかしないんですね。

都合のいいときだけ

憲法9条持ち出して「武力による威嚇」にあたると言い出すんでしょうね。

あとは、やり方次第かな。わかる人にはわかる程度にするか、面の皮を厚くしておおっぴらにやるか。
どのみち互いに貿易額第3位の相手国となってますので、一時的に関係悪化しても沈静化に向かうと思われます。

No title

さらに韓国が強攻策に出てエスカレーションする可能性はどうなんでしょう?
日本が強く出ると、韓国国内の世論がさらに刺激されて、政府としても後に引けなくなり、演習以上の強硬手段を取らざるを得なくなる、ということもあるかなとは思ったのですが。
まぁ、緊張が高まれば最終的にはアメリカが双方により強く介入してくるから際限なくエスカレーションはしないかもとそういう見方も出来そうですかね。歴史認識と違って領土問題であればそこまで一方的に肩入れする事態は考えにくいし