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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2014.09
01
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13:01
Category : 未分類
 「クロマグロ 未成魚の漁獲量が焦点 国際会議始まる」なんだがね。

 日本政府が未成魚の漁獲制限を主張しているのに対して「韓国など漁獲規制には慎重な国もあり、政府は交渉は『予断を許さない』と話しています。」というのには違和感がある。

 今までも、水産庁はクロマグロは問題はないといっていた。さんざんに未成魚を捕っていて、クロマグロを絶滅寸前に追い込んでも、漁業団体のいうがままに、水産資源保護をできるだけ避けようとしていた。その口で「韓国が漁獲規制に文句を言っている」と責任転嫁するようなことを言うのはナンである。

 だいたい、漁獲禁止ではなく、半分程度に制限するといったあたりや、それも先に採ったもの勝ちというのも中途半端にすぎるのではないか。そんなことをしていると、境港の漁業者のように「手が開いているから、産卵前のクロマグロ幼魚を採っている。冷凍設備がないので、船上で傷んで二束三文にしかならないで困っている」(大意)みたいな間抜けな構造を解決はできない。

 間抜けなのはクロマグロだけではない。鮭やサバまで、ノルウェー産のほうが高級品になっている。輸送費や鮮度で有利なはずの日本近海産が勝てない構図は、日本漁業や水産行政の失敗以外の何物でもないだろう。

 グジラでも負け、ウナギも無為無策で、さらにクロマグロも駄目になろうとしている。この辺り、結局は、アレだけ反発していたグリンピースのいうことが正しかったということではないのかね。
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まあ日本の水産関係者は無能だったということですかな

後は水産資源でナショナリズムを煽って終わりと予想