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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2014.09
09
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Category : 未分類
 1969年の新聞を読んでいたら「夏の夜の安眠に…アトラキシン」という広告があった。第一製薬の睡眠薬なのだが、エアコンがない時分で、安価な睡眠薬の売薬で凌ごうという頭なのだろう。

 当時は扇風機もソコソコの値段(一万円近くか、それ以上)がする、というか、今よりも普通に高く、逆に賃金も少なく、可処分所得も全然ないので、睡眠薬を使う発想もあったのだろう。

 当節、ドリエルが6錠で1000円、謎ブランドの扇風機が1480円(ホームセンターだとそんなもの)だと割に合わない。ドリエル飲んだヤツの話を聞いても効かないという。おそらく、昔のクスリは、中身も乱暴で、体に厳しい代わりに安くてガツンと効くのだろう。その反動が覚せい剤で、両方代わりばんこにしていたのが当時作家連のヤク中だが、今の裁判でも音楽家がその話をしていた。

 ちなみに、その10年位前、1950年代だと、金がなくて酒が買えないと睡眠薬を大量摂取して酩酊感を味わった結果の新聞記事が結構載っている。10年位前か、南極観測船宗谷の件を調べていて出てきた記憶がある。時代的には、服装でマンボ・スタイルが流行った時分で、これも、犯人はマンボスタイルの二人連れみたいな記事を覚えている。



※ 第一製薬「夏の夜の安眠に…アトラキシン」(朝日新聞,1969.7.4)p.5
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市販の睡眠導入剤なんて、利く訳ないのにw

数多先生の小説にあるとおり、マイスリーでも処方してもらう方が、安くて確実ww

どう聞いてもカビ毒