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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2014.09
29
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Category : 未分類
 土井たか子さんが亡くなったという。社会党としては「山は動いた」の大躍進を果たした功績はあっただろう。だが、現実政策に転換ができなかったことで、政治にそれほどの影響力を及ぼすことはできず、その後の社会党の退潮を来すことになったのだろう。

 その点からすれば、村山富市さんは大政治家ではないか。社会党の党制不利を承知しながらも、戦後政治の衝突の原因であった自衛隊を合憲とし、日米安保条約を肯定した。それによって社会党は歴史的な役割を終えたが、戦後の大課題を整理できた。日本の国内政治について、前進を果たした。

 その意味で、土井さんの社会党運営は、威勢のいいことを言い、政権との対立を辞さなかったものの、前動続行であったように見える。やはり、山が動いたときに、現実政策に転じ政権を狙うべきだった。身内である社会党左派や、支持基盤を説得できる立場にあった。だが、憲法学者としての出自や支持者や党内の評価から、現実転換できなかったのだろう。
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Comment

非公開コメント

更新とコメント掲載とそのレスお疲れさまです。

宗教左翼、てゆうのがふさわしいんてしょうな。

石橋氏の後なんだから、普通に政策転換できたんじゃないですかね?

まあ、土井氏は拉致問題で下手打ったのが致命的でしたが。

あの眉毛はただ者ではないと当時から思ってました