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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2014.11
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Category : 未分類
 陸空と海で言葉が違うものだが、歩調とるときの言葉で、「一、一、一二」(いち、いち、いちにー)は陸式で、「左、左、左右」(だり、だり、だりみぎ)は海式なのかね。

 昨日自分で書いたやつみて、銃器格納で分隊で武器係やってたA(病気か何かで、防大を6年掛かりで卒業だった)が、1112方式だったのを思い出した。でも、部隊で儀仗隊の類やるときには、左左左右だった記憶がある。まあ、部隊だと歩調なんか取らないけど。多分、前者が陸で後者が海なんだろう。

 用語で言えば、陸海だと、「エンカン」が衝突していた。

 タバコの灰おとしの缶を指してエンカンというのが陸式。海だと幹部しか使わない当たりをみると防大系が使いだしたのだろう。己は普通に灰皿か灰落としと言っていたが、一般大も半分くらいはエンカンを使いようになった。海曹士でもそうは言うのもいるが、普通に灰皿のほうが多い。

 エンカンだと、円管服を指すのが海式だった。だったというのは、そうとう昔になくなった服なので、今は使わないということだ。昔の准尉さんとか予定者さんが使っていた言葉だった。

 紛らわしいのは、射撃場での陸の「右肩よし」かね。海のグループには「打ち方よし」に聞こえて、連鎖的に射撃を始めそうになったことがある。あのあたりの号令詞は、海は別にして「打ち方はじめ」にしないと危ないだろう。

 まあ、拳銃の弾を自分で弾倉に込める(陸)あたりで、陸海は全然違うのだけれども。「弾倉って弾詰めた状態で売ってるんじゃないのかね」とか皆で冗談いっていたら、2陸佐ドノが「いや、弾は別に届く」と真面目に答えていた。海曹連も64式で「この銃、叉銃が難しいねえ」と、からかっていたみたいだけどね。



※ この銃、どうやって叉銃やるのさは、平成15年位の射撃でウン年ぶりに射撃やった曹長さんも言ってたとのこと。○○さんはガラント以外撃ったことないみたいねえと先任が言っていた。
 ただまあ、己も、部品名だが、みんなが剣座、ケンザと言うから、正式にはなんていうか思い出せないとかある。
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