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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
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2015.01
09
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18:45
Category : 未分類
 軍事研究2月号に「戦場は琉球列島線」を書かせていただきました。

 主張の中身はご覧になって、できればお買い上げの上で確認して頂きたいのですが
さお竹屋式が潰れにくいことは、間違いない。その理由は
とか書いてますな。最初は「さお竹屋式が何故潰れにくいのかといえば」と書いてましたが、文章が長くなるので、引用部のように書きなおした記憶があります。前のほうが良かったような気もするのですが、文章書いているときはオカしくなっているのでそう修正したのでしょう。

 それよりなにより、今読んで気づいたのは、「ピントルマウント」を「スピンドル銃架」(p.190)と書いてますね。エレベーターとエスカレーターみたいな感じで、出てしまったのでしょう。まあエベレーターとかエレベストよりはマシか。

 2月号は、なによりも井上孝司さんの陸戦用ロボット記事といった切り口の面白い記事があるので、とりあえずお手にとっていただければと思います。ハイ。

 
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文谷様

記事、拝読しました。島嶼防衛で、特に敵の着上陸への対策用に、小型の対艦ミサイルや、携行SAMなどを重視すべしと言うご意見は、合理的と思います(後方の航空基地などの警備用には、現状のSAMなどは有効と思いますが)。敵が大規模着上陸を試みるからには、制空権も制海権もとられている前提なのは、納得です。

それでも、2つ質問があります。

以下、例として、先島諸島の制空権をとられ、空自レーダサイトも破壊され、海自部隊も(潜水艦を除いて)近海にいないが、陸自部隊が残って敵の着上陸に備えているケースを考えます。(補給を断たれている以上、時間稼ぎにしかなりませんが、「時間」こそが大事。外交交渉、軍事同盟、取引などをする上で、極めて貴重ですから。。。)また、沖縄本島の航空基地もかなり損害を受けているでしょう。

・着上陸対策としてSSMを使う際に、索敵が出来ない(ので射程が必要ない)とのコメントですが、人工衛星がある時代、大規模な上陸部隊の位置が分からないなどということはあり得るのでしょうか?もしかしたら衛星情報はまだSSMを射撃できる精度ではないかもしれませんが、その際でも、おおよその位置は分かるので、F-35を一機飛ばしてその位置を知るだけと、ASMを抱えたF-2戦闘機を40機飛ばすのでは、空自側の苦労が大きく異なります(ASMも各2発がせいぜいでしょうから、これでも80発しか完全同時着弾できませんし)。

・80式も12式も、SSM連隊は96発を斉射できると理解していますが、宮古や石垣、西表島の「どこか」に、2個連隊が隠れていれば、波照間島から、場合によっては与那国島まで、(空港のある)どの島に着上陸を仕掛けても、182発のSSM完全同時着弾の射撃を受ける、という状態を維持できれば、さすがに着上陸部隊は接近できないのでは?

この場合、敵は隠れているSSM射撃部隊を1つ1つしらみつぶしにする必要が生じる訳です。不可能ではありませんが、(湾岸戦争のスカッド狩りの苦労を思えば) 数か月を要する大規模な航空作戦を敵に強要することができ、極めて貴重な「時間」を稼げるかと思いますが、いかがでしょうか?あまり有効ではないでしょうか?