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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2015.02
06
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Category : 未分類
 セッション22で玉蹴りの監督云々しているのだが監督ってそんなに重要かね。スポーツは結局は駒で決まる。どこの国に勝つも、負けるも、駒のレベル相応だろう。監督が良くて勝てる分、悪くて負ける分は大したものではない。

 それなら、わざわざ外国人を呼ぶ必要もない。明治時代でもあるまいに、お雇い外国人を呼ぶサッカー協会も何者なのだろうかね。監督は適当に国産品を当てれば良い。サッカー選手なら、釜本しかしらなけいど、己でも知っているのだからソレでもいいだろう。

 希望は、村西とおる監督かな。安い上に面白いのではないかね。カメラ肩に抱えてブリーフ一丁で監督すれば、敵国の度肝を抜けるだろう。ついでに、オシャレぶってワインの話なんかしてやがる片岡鶴太郎も本道に戻るだろう。山本晋也監督も面白いから良い。流石に王や長島はもう歳だろうし、三池崇史監督は映画を取るのに忙しいだろうからムリだろう。

 なんにせよ、サッカー選手や監督は、ソレしかできない子しかいない。小学生から玉蹴りさせて、腕が良ければ売り物買い物で学校が買う。勉強できなくとも、それだけで進学する。技術はできるだろうがその先はない。

 それよりは商業でのアイデアにあふれた村西とおるや山本晋也のほうが客受けはする。どうせ日本は試合じゃ勝てない。勝てない試合で悔しがるよりも、負ける試合でもエンターテイメントのほうがいいだろう。 
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