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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

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2015.06
14
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21:20
Category : 未分類
 ooi@n_m@JDSDE214さんは、国語力不足を勝ち誇ってどうするのだろう?

 まず、読解力が相当に残念である。雑誌記事で「対艦ミサイルは亜音速でも貫通力に不足しない」といった例で、入手できる数字としてコルモランを挙げた。ooi@n_mさんはそれに対して「コルモラン最強とか言われても困る」(ooi@n_m)と述べている。

コルモラン

ooi@n_m ‏@JDSDE214 つうかなー、対艦戦闘で見通し線内の戦闘が今後主流になるちう明確な見通しがないのにコルモラン最強とか言われても困る。
2015年6月14日 https://twitter.com/JDSDE214/status/610035248227745793

ぺ~ぶ☆すぱぃく٩( 'ω' )و‏@PaveSpike @JDSDE214 コルモランってMk2も含めて退役してたような…?
2015年6月14日 https://twitter.com/PaveSpike/status/610035594027102208

ooi@n_m‏@JDSDE214 @PaveSpike 某軍研の記事な。
2015年6月14日 https://twitter.com/JDSDE214/status/610036419004772352


 亜音速対艦ミサイル貫通力の例でコルモランを挙げただけで、なぜ「コルモラン最強」(ooi@n_m)と理解するのか不思議である。ooi@n_mさんは、国語力に不自由されているのではないかとしか思えないものだ。

 また、類推力の水準にも疑問を抱かざるを得ない。亜音速ミサイル貫通力での例でコルモラン貫通力を挙げたのに「コルモランってMk2も含めて退役してたような…?」(ぺ~ぶ☆すぱぃく٩( 'ω' )و‏)や「某軍研の記事な」(ooi@n_m)と進むあたりがそれだ。スーパーカーと大衆車を比較する場合に、大衆車側の能力を示すときにサニーの性能を持ちだした時に「サニーは製造中止なのに」というようなものだ。類推という概念があるかどうかも怪しいものである。なんにせよ、亜音速ミサイルのコルモランで装甲板を貫通できることから、エグゾゼやハープーンでも貫通可能だと類推できないのだろう。大した防衛技術ウォッチャーであることだよ。

 そもそも、ooi@n_mさんには国語力全体の困難も窺えるものだ。「対艦戦闘で見通し線内の戦闘が今後主流になるちう」(ooi@n_m)とも述べている。だが、筆者は対艦戦闘で水平線内側での戦闘が必須になると主張していない。この辺りでもooi@n_mさんの読解力が相当に不足しているのではないかと伺われる。もちろん、見通し可能距離を「見通し線内の戦闘」(ooi@n_m)といっているあたりで、軍事用語での理解も怪しいし、「という」を「ちう」(ooi@n_m)と書いているあたりでも口語と文章語の区別が怪しいことも窺えるのである。有り体に言えば、国語力が不足してらっしゃるのだろう。

 だいたい、ooi@n_mさんは語彙も怪しい。
ooi@n_m‏@JDSDE214 @obiekt_JP 旧来技術で数揃えて銀の弾丸を押し切ろうと言うのは手段として間違いでもないんですが、それには見通しがないと話にならんのですよね。その見通しが見えないからなあ。
2015年6月14日 https://twitter.com/JDSDE214/status/610037552012095489

「数揃えて銀の弾丸を押し切ろう」(ooi@n_m)とは何を言いたいのだろうか?まずは原義のシルバー・バレットの意味を全く理解していないことが伺われる。

 大学で理工系のお勉強に頑張ったのだろうか、国語力はお利口ではない様子だ。ooi@n_mさんも、まずは最新兵器の情報のアップデートやらよりも国語力を強化すべきではないのか?

 そのあともスペック暗記よりも、なぜそうなるかの理解を重視すべきだろう。ooi@n_mさんは潜水艦の原理や、その水中排水量と水上排水量の違いも理解していない。このあたり、昔、軍事掲示板でのビックネームファンであった(だけ)で自信過剰となって、自分の理解程度が怪しいことに気づいていないのは気の毒なものだ。
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No title

図らずもJSF氏の最新技術信仰が浮き彫りに。どうも文面を見ると、新技術に具体的な利用価値があるかないかという検討をせずに新技術スゲー、ジャンプで今週登場した新キャラつえーみたいな子供らしい憧憬が伺われます。旧来の技術のほうが信頼性があり実用性の面でも十分耐えうると判断されればそれを利用し続けている例なんて兵器でも山ほどあるんですけどね。小銃でのケースレス弾薬とか…

ゆとり上陸作戦で論敵認定した経緯がある以上、彼らには「スミキンの議論は論旨およびその論拠ともに認めてはいけない」という教義があるように思います。そのドクトリンのせいで、素直に文章を読めなくなっているように見えますね。

だとすると、いつもの如く的外れな論点ずらしを行い印象操作を行っての人格攻撃
JSF一派の常套手段、勝手な勝利宣言を身内でやってるだけ、ホントあほやな~

この記事のことか。
軍事研究 2015年7月号
http://gunken.jp/blog/archives/2015/06/10_0000.php

文谷数重
重量面で不利/破壊力の不足/汎用性に劣る
超音速対艦ミサイルのデメリット
過剰性能と隠れた高コスト負担を内包。高性能を追及した一方で、重量の割に破壊力は大きくない!