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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2015.07
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Category : 未分類
 艦載ヘリ増やせという記事を書きましたので、よろしければ御覧の上、お買い上げいただければと思います。

 ……ただ一箇所、艦載ヘリ増勢と護衛艦更新中止の得失の部分がコンガラガッていて反省してます。

 自分で書いた文章は頭の中で納得しているので、直後だと本人はそれで分かってしまうので直しがうまくいかないのです。それ以外はスッキリしているのですけどねえ。

 ちなみに、出入業者としてこないだ編集部に行ったのですが、「生乳輸送船『ほくれん丸』以外にも、徴用に向いた高速船てない?」という方向にも話が進みました。「徴用すると便利な内航船リスト」みたいなのは、まあ商船関係者に嫌がられるでしょうねえ。
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新日本海フェリーの

「すずらん」「すいせん」「あかしあ」「はなます」あたりが韋駄天でよいかも。
http://www.snf.jp/ship/index.html

佐渡汽船「あかね」とかどうでしょう?例のナッチャンよりは小さいですが同じシリーズで足は速いです。


Re: タイトルなし

新日本海フェリーはともかく、佐渡汽船って昔から無駄に高速船が好きで
ジェットフォイルとかホバークラフトとか、特設運送艦というよりも特設ミサイル艇じゃあないかと

Re: Re: タイトルなし

どっかで聞いた話だと、ナッチャンの乗員は陸兵を嫌っているとか

海自だと居住区は裸足OKにするくらい病的にキレイに使うけど
陸自はあんまりキレイに使わないからねえ

ナッチャン>陸兵

まあ根本的に獣みたいになるように、育てられますからね・・・(悪口じゃないですよ元陸自が言ってた)

おおすみ型輸送艦でも外から帰って来た陸自用の足洗い場を整備したとか、してないとか・・・

Re: タイトルなし

> ナッチャン>陸兵
>
> まあ根本的に獣みたいになるように、育てられますからね・・・(悪口じゃないですよ元陸自が言ってた)
>
> おおすみ型輸送艦でも外から帰って来た陸自用の足洗い場を整備したとか、してないとか・・・


逆に、海は泥だらけになる3術校の陸警科でも体育科でも室内に泥は絶対に入れませんし
仮に落としたらすぐに掃除しますからねえ(そういえば、3術校では掃布をみたことがない)
陸の学校とは泥の持ち込みや、トイレの使い方の感覚ぜんぜん違う、まあ無駄なことも多いけど

No title

文谷様

記事拝見しました。

私も対潜ヘリの増強は良い方法だと思うのですが、さすがに、ヘリを1機から2機にすることで、護衛艦0.5隻増大と同じ効果とまではいかないと思います。

1:OHペリー級FFGは、ヘリを2隻搭載可能ですが、実際2隻搭載しているのでしょうか?少なくともオーストラリア軍はほとんどの期間、1機しか積んでいないようです。イギリスの22型フリゲート(既に退役しましたが)も、リンクス2機(or シーキング1機)を搭載可能でしたが、平時はリンクス1機しか搭載していませんでした。

カナダのハリファクス級やtype45英駆逐艦、スペインのF100級なども、基本的にヘリ1機分の格納庫しか持たず、「2機搭載」はあまり世界のトレンドではありません(実はtype45の格納庫にはリンクス2機が入るのですが、通常は1機だけです)。ペリー級が2機搭載なのに、その後各国が開発した護衛艦がこれに追随しなかったことから、何らかの欠点もあるのだと思います。

例えば、有事には2機搭載するのかもしれませんが、平時の監視任務などでは1機で十分であり、2機搭載するのはコストがかさむのだろうと推定しています。あるいは対潜戦術(基本は艦艇ソナーで怪しげな候補を探知し、ヘリを飛ばして近距離から確認するのが基本)のせいかもしれませんね。この場合は1機で十分ですから。


2:ヘリは1日あたり何時間飛べるのでしょう?英軍の記事などを見ていると、「頑張った」時でも、24時間あたり2−3時間程度のようでした。航海中常時ソナーを使える護衛艦と比較すると、「1/8〜1/10隻」相当なわけです。もちろん、高速で移動してあちこちでソナーをおろせるし、ソノブイもばらまけるので、これらが護衛艦搭載ソナーより大幅に性能が劣るとはいえ、滞空時間の倍くらいの「戦力効率」でしょうが。。。


3:「2」に関連して、対水上の洋上監視をするなら、スキャンイーグルやRQ21などの無人機の方が良いでしょう。少々頭が重くなった改良型のスキャンイーグル2でも、16時間も滞空できるそうなので、IR/可視探査だけなら、1セット数億円(機体は4-5機)で、余裕で24時間監視を実現できます。なるほどSARなどはUAVにはできませんが、Searchだけならできるので、1機のヘリとUAVの組み合わせが最適かと。


というわけで、対潜ヘリの増強は賛成であるが、さすがに0.5隻は言い過ぎで、せいぜい0.25隻相当くらいではないか、というコメントでした。

No title

拝読しました。ちょうど、陸自が多用途ヘリの後継を選定したというニュースがあり、それを念頭に読むとまた感慨深かったです。

ヘリ甲板というか飛行甲板を重視して作られているLCSの話がちょうど同月号に掲載されているので、さらに読み応えがあります。

ところで、記事では『しらね』や『はるな』などのDDH、また『ひゅうが』や『いずも』などのヘリ空母は除外されていましたがヘリという鷹を放つ鷹匠たる水上艦の数を増やすにはヘリ空母よりも従来からのDDHのほうが向いているんでしょうか?

>ドナルドさま

超亀レス失礼します。

感覚・経験論なので私はヘリによる水上戦力増強を数値化するような知見ございません。

しかし哨戒ヘリを多数投入できる常時2機搭載はそれなりに意味があると思います。無論コストが掛かるお話ですが、闇雲に艦艇を増強するよりコスパに優れると考えます。

かつて海上自衛隊がインド洋派遣時もDDHの変わりにイージス艦を派遣した時もトータルのヘリ派遣数が縮小したためにイージス艦投入メリットとよりヘリの派遣数の縮小のデメリットの方が大きかったという意見も有ります。

また対潜水艦作戦時もやはりヘリは5~6機程度は投入できる態勢が好ましい。

それも平時においては撃沈ではなく捕捉し続けることでの相手側への活動抑止力が重要になるゲームでは特にです。

>トレンドとしてのヘリ2機搭載

多くの海軍ではコスト面での妥協での1機態勢だと考えます。

また哨戒ヘリに対する評価違いもあるのではないでしょうか?海上自衛隊はどちらかという艦載哨戒ヘリの運用では先進グループに属します。その中でも尖ってる方でしょうね。8・8艦隊編成、はつゆき型DDへのHHSー2大型艦載ヘリ搭載など当時米軍でもやってない施策を海上自衛隊は推進した。

完全にそのコンセプトは継承されていますが、他国海軍で完璧に追随できたところはないし、部分的にはSH-60Rをみるにつけ米軍も真似をしている位です。過信していけないでしょうが、もう少し評価しても良いとは思います。

 
   

No title

基本的に近海=潜水艦がそこまで活躍できず地上からのミサイルや航空攻撃の方が気になる場所での活動がメインのヨーロッパで哨戒ヘリが重視されていないのは仕方ないかと。対潜装備も軽視されがちですし。逆に海洋(それも大洋)国家のアメリカだと対潜装備が充実しています。ヘリが一機だからどう、二機だからこうと言うのではなく日本の国情に合った選択が必要ですね。