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- » 2023 . 03
Category : 未分類
水泳選手に行政は務まるものだろうか? 大丈夫「金をだせ」と言うだけなので馬鹿でもできる。
スポーツ庁の長官に鈴木大地を置くというニュースが出た。だが、どの報道をみてもその能力を肯定する内容はない。所詮は「スポーツに金出せ」しか言わない仕事だ。だから誰でもいいということを承知しているためだ。
だいたい、連中は何もできない。子供の頃から駆けっこ球アソビだけしかしていない。勉強なんかしてもいない。そして10代20代の栄光だけで残りの人生を生きている連中だ。まずは何もできない役立たずと見て良い。
別にそれで構わない。スポーツ庁自体がどうでもいい官庁であるからだ。オリンピックを理由に国家予算をスポーツ団体に横流しするだけの仕事に過ぎない。それで効果がどうこうということもない。
スポーツ庁は結果について責任を追わない。他所の役所であれば、事業の失敗や不効率は会計検査院に国損と責められる。不当な支出であればそこから金を返還させる。だが、スポーツ庁はそれをしない。負けた選手から訓練費を返還させ、負けた団体から援助費用を回収するといった話はない。これほど甘い行政もないものだ。
逆にそこでカッチリできれば鈴木さんは大人物だがね。「死ぬ気の無いやつに国費を支出しない自費でやれ」とでも言って『私は訓練費を支給されるうえで、メダルを取れなければ片玉潰しても異論ありません』位の念書を書かせる。負けたヤツは明治神宮前で片玉なり片乳首なりを公開切取りするくらいのことをすれば、己は名長官だと褒めるものだ。
ま、鈴木地面さんが一番最初にやるべきはアレだ。森元を川べりに連れて行って、水に引き釣りこんで尻子玉を抜くべきじゃないのかね。命までも取れとは言わないが、舌を抜く位すれば国民は喝采するのではないか。あるいは下村に「水の伝言は聞こえたかね」といって溺死寸前まで水を飲ませること50回繰り返すかどちらかだ。
「スポーツ庁初代長官、鈴木大地氏で調整 五輪競泳で金」『朝日新聞』(朝日新聞,2015.9.4)http://www.asahi.com/articles/ASH936FV4H93UTQP02X.html
スポーツ庁の長官に鈴木大地を置くというニュースが出た。だが、どの報道をみてもその能力を肯定する内容はない。所詮は「スポーツに金出せ」しか言わない仕事だ。だから誰でもいいということを承知しているためだ。
だいたい、連中は何もできない。子供の頃から駆けっこ球アソビだけしかしていない。勉強なんかしてもいない。そして10代20代の栄光だけで残りの人生を生きている連中だ。まずは何もできない役立たずと見て良い。
別にそれで構わない。スポーツ庁自体がどうでもいい官庁であるからだ。オリンピックを理由に国家予算をスポーツ団体に横流しするだけの仕事に過ぎない。それで効果がどうこうということもない。
スポーツ庁は結果について責任を追わない。他所の役所であれば、事業の失敗や不効率は会計検査院に国損と責められる。不当な支出であればそこから金を返還させる。だが、スポーツ庁はそれをしない。負けた選手から訓練費を返還させ、負けた団体から援助費用を回収するといった話はない。これほど甘い行政もないものだ。
逆にそこでカッチリできれば鈴木さんは大人物だがね。「死ぬ気の無いやつに国費を支出しない自費でやれ」とでも言って『私は訓練費を支給されるうえで、メダルを取れなければ片玉潰しても異論ありません』位の念書を書かせる。負けたヤツは明治神宮前で片玉なり片乳首なりを公開切取りするくらいのことをすれば、己は名長官だと褒めるものだ。
ま、鈴木地面さんが一番最初にやるべきはアレだ。森元を川べりに連れて行って、水に引き釣りこんで尻子玉を抜くべきじゃないのかね。命までも取れとは言わないが、舌を抜く位すれば国民は喝采するのではないか。あるいは下村に「水の伝言は聞こえたかね」といって溺死寸前まで水を飲ませること50回繰り返すかどちらかだ。
「スポーツ庁初代長官、鈴木大地氏で調整 五輪競泳で金」『朝日新聞』(朝日新聞,2015.9.4)http://www.asahi.com/articles/ASH936FV4H93UTQP02X.html
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Comment
No title
21:10
天野大聖
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まともな政治じゃないし国民は馬鹿ばかりローマを彷彿とさせる
No title
00:14
岩見浩造
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スポーツ振興
07:20
とん
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スポーツ選手のキャリアについては難しいところがありますね。野球のように層の厚みがあるところならば少年からプロ、現役引退後まで道筋があるんですが、日本国内だけだとバスケットボールは難しいし、五輪に採用されていない競技はもっと苦労している。
でもまぁ、対戦ゲームをネットで遊ぶのもプロ化しているくらい(Eスポーツとか言ってますね)ですから、そのうちネットの上で釣ったり炎上させたり、人肉検索したりするのもスポーツ化し、プロが誕生していくんじゃないでしょうか。
No title
12:25
大島
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http://webrog.blog68.fc2.com/blog-entry-278.html
元々日本には、運動を楽しむどころか、散歩を楽しむという習慣すらなかったらしい。
これが変わるのが、明治期の西欧化。
しかしその後も「野球は騙し合いが当たり前の競技だから日本人に向かない」などのスポーツ否定論が見られた。国際派かつ教育者としても名高い新渡戸稲造もその一人。
教育でも運動を広めるのは苦労したらしく、「運動会」は神社で行う楽しい行事という面を強調して、ようやく民間に浸透していった。
しかし、その結果は・・・。
健康優良児たちは、戦争へ行った -北澤一利『「健康」の日本史』を読む(後編)-
http://webrog.blog68.fc2.com/blog-entry-280.html
はい、日本での体育や運動は、健康優良児をつくり、ひいては壮健な国民兵を作るのが目的でしたというオチ。
戦中、国民全体の死亡率が0.4%だったが、元健康優良児たちの場合、追跡できた限りで、50%が戦死しているという。
つまり、体育会系と軍隊は地続き。もともと両者の類似性は以前から指摘されていたけれど。
そして第二次世界大戦後。
軍隊という就職先を失ったスポーツ選手は、プロスポーツ化で食っていけるのを除き、もはや体育行政に寄生しなければ存続すら困難な状態になったというわけで。
12:45
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ご本人の経歴もよく知らないようでこれは炎上商法でも不味いんじゃないでは?
14:29
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お上に絶対服従ですので
19:22
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本当に悪夢ですわ
14:39
通りすがり
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