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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2011.07
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Category : ミリタリー
 『ジェーン・ディフェンス・レビュー』2009年7月号から。
 レイセオンが、チェコ陸軍のSA-6(2K12 kub)を改修する様子。その目玉は、シー・スパロー運用能力の付与。SA-6のランチャーに、航空機用のLAU-127ランチャーを使って取り付けるらしい。(既存のSA-6用SAM"3M9M3"の運用能力も残す)
どうも、ESSMの導入で、余剰になったシー・スパローの活用も兼ねているよう。まず、中古未使用のシー・スパローを整備して一儲けというところだろう。

 あと、シー・スパローが運用できれば、スパローも取り付けられるはず。(初期のBPDMSでは、単純にスパローを搭載していた) 実際にこの例でも、空対空用スパローのランチャーをカマしている。
 そう考えて、ググって見たら
http://www.raytheon.com/capabilities/rtnwcm/groups/rms/documents/content/rtn_rms_ps_sparrow_datasheet.pdf
でレイセオンの広報資料発見。やっぱりスパローでもシー・スパローでも、どっちでもいいみたい。

 西側からすると、ランド・スパロー(ホークの架台に搭載:開発はされたのですけど採用なし)って 中途半端なんですよね。ホークよりも射程は短い、軽量だけれども自走化して行進間射撃ができるほど小さくもならないし。
 強いていえば、チャパレルなんかよりもECMなんかに強く、ホークほど値段も高くもないところで、基地防空用のスカイガードのミサイルとして採用はされてはいたのですけど。
 単に、SA-6とミサイルがほぼ一緒の大きさだから、売りつけたのでしょうね。

mixi日記 2009年08月22日より

 ちなみに、スパローAAMを地上発射した場合の射程は、最大20km(AIM-7F)
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