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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2017.01
29
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Category : 未分類
 日本軍隊の武器をリカバリーして見世物にする話はどうなったのだろうか?

 最近は全く話が出ない。まずはポシャったのだろう。いずれも事業に無理がある内容だった。

 もともと非現実的であった。そのレベルは「夢見心地」から「維持ができない」までの差がある。だが、最初から無理であることは歴然としていた。


■ 「撤退できない」地獄なのだろう

 だが、寄付を集めた以上、撤退は容易ではない。

 なぜなら事業失敗に関しては寄付者に説明を求められることとなる。

 批判に耐えられる説明ができるかは、怪しいものだ。仮に武器の現物がある事業は精算時の現物売却で揉めるし、そうでない事業も、例えば海外出張経費といった支出があれば「進捗の見込みもないのに寄付金の使い切りを目的として」といわれるのではないかね。

 だから、撤退はできずにグズグズとなる。そして失敗したともいいきれないのでダラダラ寄付を募り続け、さらに撤退ができなくなる地獄に陥ることになる。

 このあたり、郡司成忠の報效義会に似ている。明治の新聞や雑誌でよく出てくるものだ。


■ 自腹を切れない人間のやることではない

 民間セクターとしてやるとしても、本来は金持ちが道楽でやるものだ。方針を間違えても、金を失っても本人のリスク。自分の金で損をしても文句をいわれる筋合いはない。そういい切れる人間のやることだ。

 そうでない御仁が寄付を集めて実施というそのやり方が間違えていた。そんなところだ。もちろん山師、香具師とはいわない。だが、寄付者にそういわれる可能性もなくもない。


■ どの事業とはいわないけどね

 まあ、具体的な事業は名指ししないけどね。最初っから胡散臭いと思っていたし、それに寄付するお人好しも馬鹿にしていた。だが、それが戦車、軍艦、駆逐艦の陸海空のどれともいわない。どれが該当して該当しないのかは勝手に考えてくれといったものだ。
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Comment

非公開コメント

国産?

中身はロシア製じゃなくて?

この手の行き倒れ団体を相手に、無尽講を作れば面白いと思いますよ。
まあ、籤がインチキだの順番待ちがどうしたのと、また揉めるんでしょうけど。