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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2011.08
08
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19:55
Category : 有職故実
新刊『掃討、掃討艇、感応機雷』(仮題)、とりあえず完成する見込みです。
"Steam,Steel and Shellfire"とか"Cogs,Caravel and Galleons"みたいにスルっと入る題があればいいのですけどね。どうもうまくいきませんな
とりあえず、件の古い日記の転載で

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「アフリカに伝承されるZ工法」

旧海軍設営隊のZ工法をケニアで発見。

ケニアのムエア感慨地区、キクユ人入植地に「セイブ・ザ・チルドレン」の支援で作られた水タンクなんだが、作り方がZ工法そのもの。砕石で基礎を作り、その上に大袋(1立米位かな)を起き、その中に籾殻を入れる。袋の底、その下に針金をとおし、袋の口の方に廻して姿勢を固定する。あとは、大袋の外にモルタルっぽいセメントを貼りつけていく。セメントの強度が発現したら籾殻を抜けば水タンクの出来上がり。(季刊民族学 95号より)

まあ、世界中どこにでもある、誰でも考える工法なんだろうけれどもね。
旧海軍はこの方法で掩体を、単発機を収容するハンガーを作っていた。掩体内部の大きさにゴム袋を膨らませ(あるいは土饅頭を作って)その上にコンクリートを打設する。強度が発現したら餡子を抜くとカマクラ状の掩体ができあがるという理屈。

Z工法による掩体は、まだ厚木基地の中に残っているという。

2010年04月30日 MIXI日記より
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伝統芸

なんか、上総堀りが世界のあちこちに普及してるような話ですな。