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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2017.04
15
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23:07
Category : 未分類
 ようやく時間に余裕が出て「終わる前に」と火曜日にパキスタン映画の『娘よ』を見ました。部族間抗争でジジィのところに9歳の娘を政略結婚で、おっ母さんが娘と逃げる話。



 全く家から出してもらえないんで村落の中でも迷うといったあたりが最初の見どころでしょうか。

 勝手に乗り込んだトラックの運ちゃんに降りろと言われるのですが、おっ母さんの「本当にそうすればオマエも巻き込む」といった行為で母娘の味方をするといった映画です。

 まあ、運転手が元パキスタン特殊部隊のナーメテーター映画だといったらどうなるかといったものです。特殊部隊が本当かどうかはいいませんけどね。

 ただ、本質はパキスタンのご婦人ウットリ映画なのではないですかね。囲い込まれた人妻が自分の力で亭主に反抗し、イケメンの運転手と恋仲におちるあたりが現地のある程度以上の女性がウットリ映画なのではないかと。

 次はチベット監督のチベット映画で面白そうなものですが、中国国内で撮られたものなのでネトウヨ層が反応するかどうかも面白いもんです。

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Comment

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No title

そもそもいわゆるネトウヨ層は岩波ホールくんだりまで行ってそういう映画を見たりはしないように思いますが(笑)

映画は素晴らしい

先ずは羨ましいです。

流石は東京。
文化的環境に恵まれており、。メジャーだけでなく、この手の映画が上映されていますから。其れに何だかんだ言っても、生活にある程度の潤いがなければ、映画を見に行くのも・・・。

>次はチベット監督のチベット映画で面白そうなものですが、中国国内で撮られたものなのでネトウヨ層が反応するかどうかも面白いもんです。

また、この御指摘なのですが、旧ソ連の戦争映画「ベルリン陥落」が日本で初公開されたのは、昭和27年。共産思想等が社会に強い影響力があったとは言え、まだ、戦後7年、旧満州や千島、樺太からの引き上げやシベリア抑留で、この世の地獄を見た方が少なくなかったです。

しかし、世間から非難された、少し後の『太陽族映画』とは大違いで、この映画は初上映の際、劇場で喝采を得たと言う。

因みに私もDVDで、この映画を見ましたが、長いし、スターリン主義の宣伝は、如何なモノです。しかし、劇中であった鹵獲されたナチスドイツ軍の実物装備品やWW2の旧ソ連軍の実物装備。更にその稼働状況などには、見るべき物がありました。ですから、中々、行く事の出来ないチベットの風景や習俗など、見るべき物が有れば、彼らもそうそう非難しないと思いますが・・・。

No title

>この世の地獄

スターリンの戦争指導によって、ソ連邦諸国民がナチドイツの占領支配という「この世の地獄」(「攻防900日」とか「戦争は女の顔をしていない」とかの本を読むとよくわかります)から解放されたことも、一面の事実であることは知っておかれるべきかと。

あと、ソ連時代末期の戦争映画「炎628」はとても勉強になりますよ。「わかる人にはわかる」独ソ戦の実情がいろいろ散りばめてあります。