fc2ブログ

RSS
Admin
Archives

隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
→ 新刊・既刊等はこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2018.02
08
CM:1
TB:0
13:38
Category : 未分類
 とらのあなの通販在庫が赤くなったので冬新刊、F-35B本の手許予備を全部納品しました。

 順調に売れております。ガッツリ刷ったのですけどほぼ払底しています。店舗店頭用の在庫そのほかの関係もあるのですぐにはなくならないでしょうが、オフセで増刷するかオンデマンドにするかカラーレーザ表紙* の手製本にするか考えております。

 とらのあな、メロンブックス、東方書店でご覧になっていただければと思います


■ とらのあな
みほん2017冬コミF-35B_表紙幅240pix

とらのあな(通販)  http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/59/79/040030597943.html

 店頭にも配架されています。今日時点では「とらのあな」秋葉原店A、千葉店、札幌店、なんば店A、名古屋店、三宮店、広島店にあるそうです。


■ メロンブックス(通販)
 同人通販もうひとつの雄、メロンブックス委託分です。
 https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=323545

 店頭分は今日時点で横浜店、高崎店、名古屋2号店、大阪日本橋店に在庫しております。


■ 東方書店
 神保町においでになる方なら、かの有名な東方書店にもおいてあります。中国書で内山書店と日本を二分する大本屋です。古書でいえば一誠堂書店や玉英堂書店みたいな本屋さんです。

http://www.toho-shoten.co.jp/toho-web/search/detail?id=9900010346&bookType=jp

 東方書店さんにはコピー誌(表紙カラー、135kgのあれです)を含む旧刊も委託をお願いしています。こちらはプロ向けの効果がすごいのです。
・ 瀛報 第46号 駝峰航空輸送戦 敵は封鎖に屈服するか? (2017年08月 864円)
・ 瀛報 第44号 巡洋艦戦略の利点 中国海軍力への対抗策(2016年08月 864円)
・ 瀛報 第38号 中国との戦争はどのようになるか?(2013年12月 864円)
・ 瀛報 第36号 中国は第二列島線に進出できるか?(2013年08月 864円)
・ 瀛報 第33号 長江鉄道橋 現代中国の急所、鉄道網、河川通航、石炭輸送(2012年08月 864円)






*  時間の調整が可能になってオフセで出せるようになるとカラーレーザのトナーが減らないのがねえ。ゼロックスのA3機なんだけど、年末に「トナーがヘリました」で各色二セットを合計10万で買ったけど肝心のトナーが切れない。なんでだろうと考えていたら同人の表紙、CMYKとも濃度50%を夏冬に300枚づつ刷るような馬鹿な使い方しないからだと
 
スポンサーサイト



Comment

非公開コメント

「滅ぼす」と言うよりも

お邪魔します。
 私見ですが、「滅ぼす」と言うよりも、正規空母は往年の戦艦のように「自らのコスト高で"自沈"」しつつあるように思われます。「F35B+制海艦」は正規空母の"自沈"でエアカバーが得られなくなって航空機に対して劣勢に立たされている空母以外の水上艦を"救う"のではないかと。
 それと旧海軍の利根型重巡のような航空巡洋艦ができるかと思ったのですが、やはり「制海艦+巡洋艦または駆逐艦」の組み合わせになるのかなと。中国やロシアといった大陸国家は建造するかも知れませんが(実用的なSVTOL機ができれば)。