FC2ブログ

RSS
Admin
Archives

隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
→ 新刊・既刊等はこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2018.08
08
CM:31
TB:0
21:13
Category : 未分類
 翁長知事は無念であったのだろうか?

 一見すればそう見えるだろう。埋立免許の取り消し完了を目にはしていない。そもそも辺野古新基地建設を完全頓挫させてもいない。その状況において任期半ばで逝去した。

 だが、抵抗の戦いの中で死ぬことができた。それはむしろ本懐ではあるまいか?

 翁長知事は戦いぬいた。あらゆる手段を用いて工事を遅滞させ、県内世論をまとめ続けた。そして一度も懐柔されることなくNOといい続けた。

 その名前は琉球民族の英雄として百年後まで残る。あるいは死後も影響力を与える。それは翁長知事にとっては最高の待遇だろう。
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント

思い入れが強すぎですよ

 チョムスキー式に火星人になって考えてみましょう。
 翁長が文谷さんの思うような人物そのものなら、それは知事選出馬の公約に沿った人物ということになりそうです。それなら、その権力、権限、税金、権威を使って新基地建設妨害をもっと効果的にやっていますよ。

 実際には、公約の埋立免許の取り消しを4年近く遅らせた挙句、未完としました。嫌味を敢えて言えば、先が見えてしまったので安心して取り消しの手続きに入った、これで形式上、公約違反じゃなくなるし、この世にないか、病気で死に体なら責任も追求されないしなとさえ見えます。今回の件でも聴聞などの手続きに入ることなく即座に取り消すことも出来たそうですが、効力が現れて工事を止められるまで時間がかかるやり方をあえて選んでいます。新基地建設工事に対してではなく県民の建設阻止の思いに対して遅滞戦術をとっているわけです。さらに言うなら取り消しの理由について、公約に上げた「俺を県民が当選させたということが取り消しの理由だ、ドンッ!」ではなく国に対して逆転の機会を与える建設についてのチマチマした手続き違反などを挙げています。
https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/09c54e1b81ffe5ab24af93556829fb47
 これまでに翁長がやって来たことは公約破りのオスプレイパッド建設阻止スルー&容認にせよ、新基地建設における各種認可にせよ、新基地建設工事に対してではなく県民の建設阻止の思いに対しての遅滞戦術ばかりです。
 文谷さんが考えた各種順法闘争は翁長県庁も見つけていたでしょうがほぼやっていない。

 結局のところ、翁長はスパイMもビックリの極めて優秀なヤマト自民党員、所詮は愛国者瀬長亀次郎を”扼殺”したアメリカと宗主国日本のコラボたる沖縄保守の正統後継者ですよ。

 まあ、このようなコンマンに乗って「オール沖縄」を標榜せざる得なかった新基地阻止勢力の力の無さが全てですけどね。で、この「オール沖縄」に縛られたり安住して、翁長のケツを蹴り上げることも出来なかったし、合法的に暴力と正義を独占する警察とそのバックのヤマトが恐ろしくて議会の権限をフルに活用することも出来なかったと。
 また、運動サイドも非常に憤懣を溜めていましたが翁長&「オール沖縄」に遠慮して、壊したりすねられたり分裂を晒すことを恐れて、少なくとも表立っては黙っていたと。それでもシュワブに生コン工場を作る許可を出しやがった際には、運動トップは「いい加減にしろ!!次の選挙で協力できるかわからんぞ!」と吠えてましたが。でも、この少し前、運動のトップ5には入るリーダーは本土の内輪な集まりで「基地建設のためではなく、基地内の古い団地の更新工事のためという説明なので、(運動トップも)容認している」と上の事情で自分でも嘘だと思っている説明をしていたのでした。

 翁長の功績は、その腹にもかかわらず、沖縄への大和の理不尽な扱いや所詮沖縄はヤマトの植民地に過ぎないと言ったことを内外に広めたことでしょう。

 本来、こうしたことは即効性はないけれど搦め手として効くものですが、翁長はこの戦略が効かないように建設阻止のための遅滞戦術を取るどころか、次々と許可を出し横暴にスルーするなどしてきたので、効果は県民や本土の性格の良い反対派へのハッタリでしかなかったと。

 翁長が死んだ後の情勢、衝撃力をうまく利用出来ると良いのですが、まあそんな力があれば翁長をもう少し使えたはず。
 よそ者の勝手な夢としては、米戦略などにも明るい伊波さん辺りに再び知事選に出て貰って、オール沖縄を再編してもらいたいと願っています。

 翁長の実態についてはたとえば「アリの一言」https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara
が、根拠を並べて論じていますので、翁長評価におきましては踏まえて(これこれしかじかで、いや、そんなことはないねと)評価なさると良いと思います。

Re: 思い入れが強すぎですよ

多分、免許取り消しは次の選挙のタイミングを見てたのでしょう
二選で勝利を得るための道具でとっておいた、でもガンで予定より早期にリリースした、そう見てますよ

あとは決戦回避も戦略としては理解できます
真正面にぶつかって負けたら意味はない、それよりも小出しにして負けを回避する
引き伸ばせば政権が変わる、そちらのほうが確実である、そういったアイデアだったと思います

>  チョムスキー式に火星人になって考えてみましょう。
>  翁長が文谷さんの思うような人物そのものなら、それは知事選出馬の公約に沿った人物ということになりそうです。それなら、その権力、権限、税金、権威を使って新基地建設妨害をもっと効果的にやっていますよ。
>
>  実際には、公約の埋立免許の取り消しを4年近く遅らせた挙句、未完としました。嫌味を敢えて言えば、先が見えてしまったので安心して取り消しの手続きに入った、これで形式上、公約違反じゃなくなるし、この世にないか、病気で死に体なら責任も追求されないしなとさえ見えます。今回の件でも聴聞などの手続きに入ることなく即座に取り消すことも出来たそうですが、効力が現れて工事を止められるまで時間がかかるやり方をあえて選んでいます。新基地建設工事に対してではなく県民の建設阻止の思いに対して遅滞戦術をとっているわけです。さらに言うなら取り消しの理由について、公約に上げた「俺を県民が当選させたということが取り消しの理由だ、ドンッ!」ではなく国に対して逆転の機会を与える建設についてのチマチマした手続き違反などを挙げています。
> https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/09c54e1b81ffe5ab24af93556829fb47
>  これまでに翁長がやって来たことは公約破りのオスプレイパッド建設阻止スルー&容認にせよ、新基地建設における各種認可にせよ、新基地建設工事に対してではなく県民の建設阻止の思いに対しての遅滞戦術ばかりです。
>  文谷さんが考えた各種順法闘争は翁長県庁も見つけていたでしょうがほぼやっていない。
>
>  結局のところ、翁長はスパイMもビックリの極めて優秀なヤマト自民党員、所詮は愛国者瀬長亀次郎を”扼殺”したアメリカと宗主国日本のコラボたる沖縄保守の正統後継者ですよ。
>
>  まあ、このようなコンマンに乗って「オール沖縄」を標榜せざる得なかった新基地阻止勢力の力の無さが全てですけどね。で、この「オール沖縄」に縛られたり安住して、翁長のケツを蹴り上げることも出来なかったし、合法的に暴力と正義を独占する警察とそのバックのヤマトが恐ろしくて議会の権限をフルに活用することも出来なかったと。
>  また、運動サイドも非常に憤懣を溜めていましたが翁長&「オール沖縄」に遠慮して、壊したりすねられたり分裂を晒すことを恐れて、少なくとも表立っては黙っていたと。それでもシュワブに生コン工場を作る許可を出しやがった際には、運動トップは「いい加減にしろ!!次の選挙で協力できるかわからんぞ!」と吠えてましたが。でも、この少し前、運動のトップ5には入るリーダーは本土の内輪な集まりで「基地建設のためではなく、基地内の古い団地の更新工事のためという説明なので、(運動トップも)容認している」と上の事情で自分でも嘘だと思っている説明をしていたのでした。
>
>  翁長の功績は、その腹にもかかわらず、沖縄への大和の理不尽な扱いや所詮沖縄はヤマトの植民地に過ぎないと言ったことを内外に広めたことでしょう。
>
>  本来、こうしたことは即効性はないけれど搦め手として効くものですが、翁長はこの戦略が効かないように建設阻止のための遅滞戦術を取るどころか、次々と許可を出し横暴にスルーするなどしてきたので、効果は県民や本土の性格の良い反対派へのハッタリでしかなかったと。
>
>  翁長が死んだ後の情勢、衝撃力をうまく利用出来ると良いのですが、まあそんな力があれば翁長をもう少し使えたはず。
>  よそ者の勝手な夢としては、米戦略などにも明るい伊波さん辺りに再び知事選に出て貰って、オール沖縄を再編してもらいたいと願っています。
>
>  翁長の実態についてはたとえば「アリの一言」https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara
> が、根拠を並べて論じていますので、翁長評価におきましては踏まえて(これこれしかじかで、いや、そんなことはないねと)評価なさると良いと思います。

No title

もしもうっかり中央政権派の候補が当選しちゃったら
どれほどまずい事になることか(恐ろしくて独○とか言えない)

……いや、沖縄にとってはそれが良い事かな?

No title

下手にガツンとやると行政代執行でやられますからね。
前は和解できましたが、次は無いかもしれない。

X-1さんへ

> よそ者の勝手な夢としては、米戦略などにも明るい伊波さん辺りに再び知事選に出て貰って、オール沖縄を再編してもらいたいと願っています。

実は私も、伊波さんを評価し知事選立候補を期待する本土のよそ者ですw与党候補は佐喜眞淳宜野湾市長らしいですので、ぜひ破って2010年県知事選と2012年宜野湾市長選のリベンジを!

ただ、先の名護市長選や新潟県知事選を見ると、与党側は徹底した争点隠しと地域振興と言う餌、ネットでは野党候補へのデマ攻撃と、実に狡猾な手法で接戦をものにしております。単に「辺野古移設反対」というワンフレーズでは勝ちきれない恐れがあります。

与党候補が「国からの補助金頼みの地域振興」を訴えるのなら、伊波候補は国からの補助金に頼らない地域振興を訴えればいいのです。米国の事情に明るいのであれば、「沖縄に海兵隊のキャンプでなくMLB球団のキャンプを誘致しよう!」「沖縄にマイナーリーグ作ってどんどんMLBに選手を輸出し、基地の島から野球の島になろう!」「辺野古は世界的にも希少な自然が残るのだから世界遺産にしよう!」「トランプ大統領に直談判して、辺野古に基地でなくトランプタワー作って観光客を呼ぼう!」ってな具合にね!

で、応援に入るであろう野党の党首たちにも「モリカケけしからん!」「沖縄で勝って国政でも勝とう!」なんて言わせず、「我々が政権を取ったら、国税の大半を地方税に移管します。万が一自民党が再び政権の座に返り咲いても、補助金を使っての国策押しつけができないようにします!(だから、次の参院選では我々に投票してね!)」って公約してもらいましょうw

…正直、政治意識の低い群衆を「パンとサーカス」で釣るようであんまり自慢できる手法じゃなんですが、安倍政権発足後、政治に背を向け目の前の生活と娯楽ばかりに気を取られている有権者を振り向かせるにはやむを得ない…orz

2018.08.10 20:24の名無しさんへ

> 下手にガツンとやると行政代執行でやられますからね。
> 前は和解できましたが、次は無いかもしれない。

確かに、翁長知事が決戦志向だったら、アレ官邸が猛反撃して知事就任二年目くらいで早くも投了になったかも…(^^;)

1995年、当時の大田昌秀知事が、地主が契約を拒んだ米軍用地について強制使用手続きに係る代理署名を拒否したら、当時の村山総理()に訴えられて敗訴するわ米軍用地特別措置法を改悪されるわ散々な結果になりましたし…orz

https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-249628.html

文谷数重さんへ

もし、オール沖縄が翁長知事の後継候補を立てたら、応援弁士の一人として沖縄へ行ってはどうですか?

で、「尖閣有事にも朝鮮有事にもさっぱり役立たない米海兵隊はみんな米本国へ帰してしまえ。そうすれば普天間飛行場は即時閉鎖、辺野古新滑走路は建設中止に追い込める。抑止力云々なら、海自ミサイル艇や米海軍LCSを勝連か那覇に入れておけばよい。あるいはいずれ買うF-35Bの分遣隊でも那覇に置いとけばよい」(http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-1944.html)とする持論を堂々披歴しましょう!

翁長知事の後継候補が勝利した暁には、副知事は無理でも県の基地問題に関する顧問として招聘されるかも知れませんよ!

No title

 米国が琉球を日本に譲与したのは、その方が都合がイイからでしかない。

 まず内政的には、米国領琉球で有った場合に、現在の基地等の生活環境からして、大統領の首がとびかねない先住民差別になる。 過去は酷いモノだが、現在の米国では先住民である琉球人に対する補償だけでも相当額になるはずだ。  
 また、日本への復帰論者によるテロにも警戒しなければならない。

 外政的には、米国が琉球を保持していれば、共産中国から日本を守る盾の役割を米国単独負担ですることになる。 はっきり言って、全く割があわない。

 琉球を日本に譲与することで、基地周辺の環境問題は日本の国内問題にすり替えることができ、日本国内になったのだから少なくとも米国敵視のテロは防げる。 琉球の民に、米国内の少数先住民族並の保護・補償も必要ではなくなり、対共産中国への軍事負担も日本にかぶせる事ができる。 スゲエ戦略である。

 建前では、琉球も日本の一部なんだが、実際は日本を防衛するための緩衝地域でしかない。 有り難い日本国籍を与えてやったのだから「屯田兵」代わりに共産中国への盾の役割を自発的に遂行しろというのが米軍の基地の移転を本土が受け付けないのが本音であるトコロではないかいナと思うわけだ。

 米国領琉球を受け入れた方が琉球の民にとっては良い選択だったのではないかと思う。
 少なくとも米国籍を持てば直接米軍に住民保護を訴えることができたのだ。 おそらくは、ハワイ・グアムの民程度の配慮はされることになるだろう。

 翁長氏が、琉球の民が大事であるなら琉球の米国復帰を主張するのも一つの手であったのではないかいナと思うわけだ。

結局どこへ向かうのか

お邪魔します。
 故翁長知事も含めて、「結局どこへ向かうのか」と思います。「大国や周辺国に翻弄され続けてきた」という歴史の中で、「自分達は平和に暮らしてきた。余所者(薩摩や日本及び米)がやってきたせいで、自分達は酷い目にあう破目になった。だから余所者を追い出しさえすれば、自分達は再び平和に暮らせる。」とでも思っているのではないかと思われます。しかし今の沖縄の現状ではそれは「不可能」でしょう。沖縄は「絶海の孤島」ではありませんし、「取るものが何も無い"貧乏長屋(盗みに入った泥棒が逆に恵んでやったという落語)"」になるつもりはないでしょうから。ですから「"外"とどういう関係を作るか」が重要なはずなのですが、そのあたりについては、自分にはあまり見えません。「『苦しんでいる人のため』と言いながら、本当に苦しんでいる人達には大したものは与えない無い仕組み」もあるのかも知れませんし(オリンピックでメダルを手にする選手たちと、大枚が懐に入るある人達のように)。
 日本も沖縄も結局はお互い「自分達の心情を忖度しろ」であり、それだと「(実際の)力関係」等で決まってしまう事が多いように思われます。特に今の首相が「取り巻きに忖度され続け、その結果『自分の意向が忖度されるのが"当たり前"』みたいに考えているのではないか」と思われる人物なので。

六日の菖蒲、十日の菊。時宜を失しては仕方ありません

 「埋め立て承認撤回」と選挙の件については、
知事選目当ての「承認撤回」は安倍・自民党の思うツボ
2018年06月18日 https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/11eb2e325da672ded1840c5a40042294 で翁長の戦術は工事阻止・妨害に筋悪だと。
>当選直後に実行すべきだった選挙公約の「承認撤回」を3年半棚上げし続け(工事強行を許し)、それを次の選挙を有利にするための材料にしようとする。まったく言語道断の党利党略、私利私略
>「渡具知武豊氏が勝利した要因は、最大争点である米軍普天間飛行場の辺野古移設を『裁判の行方を見守る』と容認を明言せず、前回自主投票だった公明の推薦を得て政権与党が一枚岩での選挙態勢を築いたことが大きい」
>知事選でも~「新基地容認」の本音を隠し、争点をそらす戦術にでることは目に見えています。~「撤回」に伴う「裁判」がそれに利用される可能性が大です。
>知事選で安倍・自民陣営は、「裁判を見守る」と言って本音を隠すでしょう。名護市長選と同じように。
>県民投票が知事選後になるなら、知事選で安倍・自民党陣営は、「県民投票を見守り、結果を尊重する」と言えば、「新基地容認」の本音を隠すことができます。
 辺野古新基地を阻止するために行うはずの「県民投票」が逆に安倍・自民党を助けることになりかねない。このパラドクスも、これまで「撤回」を棚上げしてきた翁長氏が招いたもの

”決戦回避も戦略としては理解できます
真正面にぶつかって負けたら意味はない、それよりも小出しにして負けを回避する
引き伸ばせば政権が変わる、そちらのほうが確実である、そういったアイデアだったと思います”は、反対運動側の戦略としてはその通りです。山城議長も”我々は30年以上、負けて負けて負けて負け続けてきた。しかし、基地を作らせてはいない!ってね。見事な遅滞戦術であり、ルーデルのいう”戦術的勝利の積み重ねによって戦略的勝利が得られるわけではない”の裏返しです。しかし、翁長の実態からは当てはまらないというべきでしょう。
 「サンゴ移植許可」!それでもまだ「翁長知事を支える」のか 2018年07月16日 https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/f1d830786ebbee514918dc433dbdbe99
>翁長知事はこれまで、採捕許可を新基地建設を阻止する権限の一つとして掲げてきており、工事に反対する市民らが『埋め立ての進展につながる』と県に強く抗議
>「移植されれば工事が進み、知事の承認撤回の方針に『逆行する』~知事は埋め立て承認を撤回すると宣言し、まだしない状況で許可した。県民は疑問に思うのではないか」~専門家が『移植は環境保全措置にならない』と警告を出しているにもかかわらず、県自身が認めてしまうことになる。今後、環境を理由に工事を阻止するハードルが高くなった~「土砂投入が迫る~この時期に許可することが理解できない。「翁長知事は辺野古阻止と言いつつ、全く矛盾する行為をずっと今まで続けてきている」
>翁長氏がこれまでやってきたことは、辺野古新基地建設を強行する安倍政権を助けることばかりです。

▶埋め立てのボーリング調査を容認(2015年3月3日)

▶岩礁破砕許可(2014年8月28日)の撤回を求める市民団体の要求を却下(2016年1月)

▶知事権限を縛る安倍政権との「和解」に同意(2016年3月4日、写真中)

▶新基地建設の突破口になる辺野古の陸上工事再開を容認(2016年8月31日)

▶記者会見で「高江ヘリパッド建設」容認(2016年11月28日)

▶「埋め立て承認取り消し」を自ら取り下げ(2016年12月26日)

▶埋め立て工事開始(大型コンクリートブロック投入)に対し、現地・辺野古へ行って抗議すべきだとの市民の要求に背を向け、辺野古へ行かず(2017年2月6日)

 そもそも、「辺野古新基地反対」で知事に当選したにもかかわらず、翁長氏は就任後1年余、辺野古には一度も行きませんでした。

 また、辺野古・高江の市民活動を規制(弾圧)する県警・県外からの機動隊導入に対し、知事権限を行使して反対すべきだとの声も無視しつづけました。

 中でも最大の問題が、「承認撤回」の公約を就任から3年8カ月たった今もまだ棚上げし続けていることであるのは言うまでもありません。

 加えて
 「翁長知事撤回表明」を検証する<上>「土砂投入」との関係 2018年07月30日 https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/65e94b84f6e85123cc91988207953ce9 では翁長が、国の辺野古への土砂投入に許可を出したことが紹介されています。
>28日の琉球新報には、「撤回表明」の大きな扱いの陰で、~「県環境部は27日、沖縄防衛局が名護市辺野古の新基地建設の土砂投入のために提出した県赤土等流出防止条例に基づく書類の審査を終えた。~条例上は今月28日から着手できる。…県は米軍キャンプ・シュワブ内の立ち入り調査や専門家からの意見聴取などを踏まえ、大きな問題点はないと判断し、防衛局との協議は実施しなかった」~翁長氏は、会見では安倍政権を「傍若無人」と批判しながら、一方で目立たないように「土砂投入」にGOサインを出していた

 撤回の内実と今後の裁判闘争についてもわざと負けるつもりの仕組みを組んだと。
 辺野古「撤回」は「公益撤回」でなければならない
2018年07月17日 https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/ab86fa213f2b435c2a0604d638107f5f
>沖縄県庁前では15日から、翁長雄志知事に辺野古埋立承認の「即時撤回を求める座り込み」~「任期が終わろうとしているのに(翁長)知事は一向に撤回の動きがない」(山内徳信氏、14日付琉球新報)ことに怒りを抑えきれない行動(既に翁長は沖縄の英雄ではない)
>「要件撤回」とは、国が「埋立承認」で確認されている手続きを守っていない、だから「承認」は無効だ、というもの。国の行政手続き上のミスを理由とする、いわば「行政的撤回」です。

 これに対し「公益撤回」は、辺野古に新基地を造ること自体が県民の民意(公益)に反している、「埋立承認」は誤りだった、だから撤回する、というもので、いわば「政治的撤回」です。
>翁長氏が「撤回」すると言っているのは、「公益撤回」ではなく「要件撤回」
>「要件撤回」は安倍政権の思うつぼだということです。彼らにはその”成功体験“があります。翁長氏が「撤回」ではなく、やはり「国の手続きの不備」を理由におこなった「承認取り消し」です。これに最高裁は、国に手続き上の不備はなかったという判決(2016年12月20日)を下しました。
>政府は~「手続き上の不備」で提訴されて負けるようなことはしません。~「手続き」で争うなら絶対に負けないという~結果がこの最高裁判決です。~「要件撤回」を行うなら、敗訴の確率はきわめて高い
>敗訴すれば、「撤回」という最後の切り札を失うだけではありません、沖縄県(県民)は、埋め立て承認自体すなわち新基地建設自体は否定しない(肯定・容認)まま、2度も裁判で敗訴し、終わった、ということになるのです。
 仮に勝訴しても、それは国に「手続き上の不備」があったというだけで、~安倍政権は「不備」を是正して再度埋立申請をするでしょう。その時県はこれを拒否できません。
>「要件撤回」はたたかいの本質から逸脱したものであり、翁長氏に「私は任期中に撤回した」というアリバイ・逃げ口上をあたえるだけ
「翁長知事撤回表明」を検証する<中>「撤回」理 2018年07月31日 https://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/f930febc2e4ce85dc942929406eccc06
>新基地自体の是非を問い、その不当性を主張しない「撤回」では、「法や行政手続きの解釈など主に技術的な問題が争われ、本質が置き去りにされる可能性がある」~いいえ、可能性ではなく「置き去りにされる」のです。それは「取り消し訴訟」の最高裁判決(2016年12月20日)で経験済み
>防衛省関係者は『今後裁判になったとしても争点はそこではない。行政手続きや技術面でどちらが正しいかだ』と冷ややかに受け止める」


 撤回は時期が遅れれば遅れるほど、工事が進み裁判でも不利です。適当な比較かわかりませんが、二風谷ダムでは長い裁判の末、国の違法性を認めさせたものの”いやあ、国は間違っているけど、もうダム出来ちゃったから。裁判所こと国家としては追認しちゃうよ💛”との結果、筋を通すことは出来なかったわけです。

 というところが、翁長をコンマン、コラボの死に逃げと評する所以です。ただ、翁長自身の視点を取れば、東京とワシントンのために身命を捧げ、琉球の土と血を売り飛ばす沖縄自民の使命を忠実に果たした「良心と誠実の人」ということになるのでしょう。韓国人のいうところの”親日派”ですね。
 沖縄の英雄とは、民族のために日米両政府とそのコラボどもにに犯罪者としてボコボコにされ刑務所に繰り返しぶち込まれ市長の地位を引っぺがされた瀬長亀次郎さんや寸鉄も帯びず””乞食行進”をもって米軍政の横暴に抗った阿波根昌鴻さん、地上戦後の絶望した人々を笑いで励まし軍政を風刺した小那覇舞天さん、現代では山城ヒロジさん達のことでしょう。

 翁長一派はそういうのとは対極じゃないですかね?巧言令色ですよ。仁がない。敗戦前、米軍政下、復帰後、世襲の一族は何をしていたのか?親方日の丸・星条旗でずっと偉くて金持ちで威張ってたんだろ?抗って逮捕されたことなんてあったのかいwという本質がここに現れているように思います。

「沖縄県民の生命や財産は考えられていない」前名護市長、基地建設への怒りあらわに

稲嶺進前名護市長「政府は順調に進んでいるかのようにPRしていますが、実態はまったく違う。浅瀬の手をつけやすいところから護岸工事を進めている状況で、面積でいえば1%、工事行程では4~6%にすぎない。それなのに、もう工事は始まってしまった、後戻りできない、とあきらめムードを誘発しようとしています」

https://news.infoseek.co.jp/article/jprime_12978/

安西先生の名言「あきらめたらそこで試合終了だよ」を思い出しましたわ。

伊波さんが知事に当選したら、稲嶺さんを副知事にしたいですな!

なお、ネトウヨは安室奈美恵が生前の翁長知事を称賛するコメントを出したことが気に入らない模様…で。NHKがネトウヨの攻撃を恐れて安室のコメントを一部カット…(呆)

安室奈美恵にまで「反日」攻撃! 翁長雄志沖縄県知事を讃える声を封じ込める安倍応援団とネトウヨの愚劣
https://lite-ra.com/2018/08/post-4182.html
http://lite-ra.com/2018/08/post-4182_2.html

はて?さんへ

> 米国領琉球を受け入れた方が琉球の民にとっては良い選択だったのではないかと思う。
> 少なくとも米国籍を持てば直接米軍に住民保護を訴えることができたのだ。おそらくは、ハワイ・グアムの民程度の配慮はされることになるだろう。

ところが沖縄県民は「ヤマトには平和憲法があるから!」と言って本土復帰を選んじゃった…

実は戦争放棄をうたった日本国憲法は、対米追従と沖縄への基地押し付けという裏の顔があったのに…


X-1さんへ

▶埋め立てのボーリング調査を容認(2015年3月3日)

▶岩礁破砕許可(2014年8月28日)の撤回を求める市民団体の要求を却下(2016年1月)

▶知事権限を縛る安倍政権との「和解」に同意(2016年3月4日、写真中)

▶新基地建設の突破口になる辺野古の陸上工事再開を容認(2016年8月31日)

▶記者会見で「高江ヘリパッド建設」容認(2016年11月28日)

▶「埋め立て承認取り消し」を自ら取り下げ(2016年12月26日)

▶埋め立て工事開始(大型コンクリートブロック投入)に対し、現地・辺野古へ行って抗議すべきだとの市民の要求に背を向け、辺野古へ行かず(2017年2月6日)

なるほど、上の局面で翁長知事が市民側の要望通り動いていれば「面積でいえば1%、工事行程では4~6%にすぎない」辺野古移設工事がさらに遅延を余儀なくされたってことですか。なるほど!

で、とどめは埋め立て承認を「要件撤回」でなく「公益撤回」で潰せと♪

ただ、アレ官邸はこんな恫喝もやっていたからなあ。知事が伊波氏であっても躊躇しそう…

翁長知事個人に損害賠償請求も  辺野古埋め立て承認撤回で 菅氏が示唆
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/90405

朗かなスラップ訴訟やん(怒)

> 翁長一派はそういうのとは対極じゃないですかね?巧言令色ですよ。仁がない。敗戦前、米軍政下、復帰後、世襲の一族は何をしていたのか?親方日の丸・星条旗でずっと偉くて金持ちで威張ってたんだろ?抗って逮捕されたことなんてあったのかいwという本質がここに現れているように思います。

だからこそ、伊波氏のような左派系の方が良いというわけですな!

ただ、チュチェ思想研究会の関係者は外してほしい。アレ官邸に「沖縄の基地反対派は北朝鮮の手先だ!」って攻撃する材料を与えてはあかん。

http://chosonsinbo.com/jp/2017/01/15riyo-jjj01-4/

なお、アレ官邸とその意を受けたネトウヨは翁長知事(&埋め立て承認する前の仲井眞前知事も)を盛んに「中国の手先!」と攻撃していたが、効果はさっぱりだった件…

被本塁打大王さまへ

 スラップ個人訴訟の件にしても、翁長が工事の進んでいない当選直後に埋め立て許可撤回をしていれば、請求額も減るしスラップ性もより鮮明になったわけで。
 
 上原国立市長のマンション建設阻止の件もありはしましたが、国が正面切って選挙公約による首長の政治判断に対して損賠裁判を維持し勝つのは難しいかもしれません。国立と違って手続き論的違法性はないでしょう。
 ただ、建設がそれなりに進んで数百か千億のカネを突っ込んだ後で撤回を掛けたのが弱み、というかそういう状況を積極的に作ったのが翁長ですし、7月28日までの段階で翁長自身が必要なすべての事務手続きを終わらせて埋め立てにゴーサインを出してるわけで、生き延びて裁判になったら、判決を迎えたら相当まずかったでしょうね。
 
 結局のところ、沖縄のような旧植民地が中央政府のやることに抗おうとしたら亀次郎のように本気でやらないわけには行きません。スラップの様な返り血、ありとあらゆる卑劣な向こう傷は避けられないでしょう。亀次郎が刑務所を出て那覇市長に当選した時、米軍政は市の口座を封鎖するなど嫌がらせの限りを尽くしましたが、それに対し市民は積極的に納税し納税率は九十数%に及び、莫大な現金で市庁舎が溢れんばかりだったとか。本土では総評をはじめとする左派が金や物資(建築資材など)を大量に送って(しばしば密輸だった模様)応援したといいます。しかし、米軍政と結託した仲井真や翁長らの親世代の沖縄自民党議員によって瀬長市長は首を刎ねられ公民権を奪われて市長をやめさせられます。

 沖縄で日米に抗うということはそこまでの覚悟と正義感というか怒りが必要で、強い側に阿るのが原理の沖縄自民に出来ることではありません。
 戦後左翼こそ民族派であったと小熊は喝破していますけど、瀬長からの沖縄左翼の系譜からも明らかでしょう。

 伊波さんの蹶起に期待します。議員会館の集会で少しだけ話したことがありますが本物だと思いました。
 まあ、オスプレイ配備拒否他の建白書を提出した時の集会で翁長の演説(日米の軍事植民地云々)を聞いていたく感心した私ではありますが。

沼津市議が「翁長知事は中国の支援を受けていた」とツイートして炎上w

【静岡】沼津市の小澤隆市議(32)、死去した翁長知事が「中国の支援を受けていたことが確定」と投稿 根拠はどこかのメディアが書いてた
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1534505129/

【静岡】沼津市の小澤隆市議(32) 翁長知事「中国の支援確定」の投稿について 情報源は青山繁晴さん(参比自民)の著書でした
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1534506329/

ソース、青にゃんファンタジー()

この手のネトウヨ議員って、ひたすら翁長知事を「中国の手先ダ~」って決めつけているけど根拠なし。

「チュチェ思想研究会」や「スパイMもビックリの極めて優秀なヤマト自民党員」ぶりにはなぜか触れないw

まあ、前者については日朝、米朝首脳会談があるから迂闊な発言ができない、後者についてはブーメラン、フレンドリーファイアになるから口が裂けても言えない、と言うことですかな?w

あるいは単に無知なだけとか?w

なお、ネットゲリラによると、

> 沼津の市議が翁長さんの事を「中国の支援を受けている」と発言して炎上、というんだが、この人、さすがぬまっきの沼津で、頭の悪さは天下一品、なんせ卒業した大学がもう消えたというFランク私大、twiterやFacebookで色々と発信しているんだが、ほとんどが「ラブライブ」絡みという、実に沼津ですw 

http://my.shadowcity.jp/2018/08/1jz.html

老中・水野出羽守忠友(初代沼津藩主)「沼津の恥さらしめ!こやつを斬れ、斬り捨てい!」

なお、水野忠友もググると今の安倍ぴょん一派並みにえぐいことしているんですが、まあ江戸時代の方ですからw

翁長知事が音声で「遺言」 呉屋氏、玉城氏を後継候補に指名 人選作業は白紙へ

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/300614

なんで伊波氏を指名しないのかと小一時間(略)

金秀グループの呉屋守將会長は69歳と高齢だし、それこそ財務省がアレ官邸の意向を忖度して、国税庁使って金秀グループに嫌がらせ的な税務調査&追徴課税をしそうなので断固たる態度で承認撤回できるか不安なんですが。

玉城氏も伊波氏同様、主張はかなりリベラルで、沖縄の米軍基地はみんな県外移設すべき(&自衛隊による沖縄防衛は必要)としてます。ただ、所属する自由党が少数政党なので、玉城氏が出馬すると政党要件がry

親分たる小沢一郎自由党代表が「俺たちのことはいいから出馬しろ。山本太郎にも応援させるから」と言えば、一転して出馬するかも知れませんけどね。

なお、日刊ゲンダイによると、他にも謝花喜一郎副知事や糸数慶子参院議員、城間幹子那覇市長、翁長樹子夫人、鳩山由紀夫元首相、そしてなんと自由党の山本太郎参院議員まで名前が挙がっているとか(^^;)で、伊波氏の名前は?

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235267/1
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235267/2
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235267/3

本当の返還(南沙織)

被本塁打大王殿

>なお、ネトウヨは安室奈美恵が生前の翁長知事を称賛するコメントを出したことが気に入らない模様…で。NHKがネトウヨの攻撃を恐れて安室のコメントを一部カット…(呆)

このブログの読者には南沙織といってもなじみが薄いかもしれませんが、70年代に小柳ルミ子、天地真理と共に三人娘と言われた沖縄出身の歌手です。
だいぶ前ですが朝日新聞の日曜版(今は土曜版ですが)でかつてのヒット曲に関する連載がありました。その中で彼女の曲の記事がありましたが彼女は次のようにコメントしていました
 ・過去にもこのような企画があったが、私は結婚して芸能界を引退した一般人なので、すべてお断りしてきた
 ・しかし今回はどうしても申し上げたい事があるので取材を受けた
 ・辺野古に基地が計画されているが、沖縄の海を守って欲しい
  基地はなくすべきだが、代わりに海を埋め立てたら取り返しがつかない
私は彼女のアイドル時代のミニスカートで笑っているイメージが強かったので意外でした。
別の取材で「本当の返還が一日も早く実現する事を願っています」と述べたのが印象的でした。

Alberichさんへ

> 本当の返還(南沙織)

南沙織wikiを読むと

1972年の沖縄返還の前後に沖縄県民の間では非常に大きな盛り上がりがあったが、沖縄が日本に返還されることについて南は、「とても複雑な心境だった。素直に喜べなかった。」と述べている。その理由として、義父がアメリカ軍兵士を相手に飲食店を経営しており、返還を機に父の店はダメになるのではと懸念していたからであった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%B2%99%E7%B9%94

って書いてあるんですけど、これはハッピーサイエンスな方々による印象操作かな?w

> 基地はなくすべきだが、代わりに海を埋め立てたら取り返しがつかない

那覇空港第二滑走路の埋め立てについても忸怩たる思いを持っていたりして。

> 私は彼女のアイドル時代のミニスカートで笑っているイメージが強かったので意外でした。

私は「南沙織が反基地派?さもありなん」と思いましたがね。金城哲夫(ウルトラマンシリーズの脚本家)や上原正三(金城の盟友)など、沖縄出身の表現者は反戦・反基地の傾向が強いですから。沖縄戦や米軍統治を知る古い世代ほどその傾向は強い。

戦後生まれでもガレッジセールのゴリが、某番組で本土の子どもが「沖縄の地域経済は基地が無いと成り立たない」と言ったら、しっかり反論してましたからね。

沖縄県知事選で、南さんも何らかのアクションを取るんじゃないでしょうか。

沖縄知事選、玉城デニー氏が立候補検討 オール沖縄確認

https://www.asahi.com/articles/ASL8N33XRL8NTPOB001.html

私の予想通り、小沢一郎代表が後押ししたのかな?(苦笑)

個人的には伊波さんの方が適任だと思うんだけど、まあ仕方ない。

応援メッセージ&提言メールを送ろうと思ったらデニー議員のホームページ、リンク切れやん…(^^;)
http://ww1.d21tamaki.com/

アメブロやTwitterでダイレクトメール送るしかないのか…(私はどっちもアカウント持ってないw)

本望でしょう。

まあ、一種の広告塔になれたから本望なんじゃないかな
米国のケネディ、はたまた韓国の慰安婦みたいに
プロパガンダの広告塔にするには最適ですもんね。

玉城氏が29日出馬表明 沖縄県知事選 きょう党と最終協議

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-791232.html

遂に立候補ですか!玉城候補、頑張ってね!(個人的には伊波氏の方が良かったのだがやむを得ない…(^^;))

…で、いろいろと玉城候補に提案したいことがあるのだが、どこに送ればいいんだ?w

No title

防衛省に陸自撤回訴え 決議書と署名提出
http://www.y-mainichi.co.jp/news/29588

「米軍ばかりか自衛隊の配備まで反対するとはやはり玉城はシナのスパイ!」ってネトウヨがネガキャンするのでしょうが、実際のところ陸自のミサイル部隊も海兵隊同様、大した抑止力は無いことは、ブログ主が既に指摘済み(そればかりか、水源枯渇のリスクあり…orz)。

「配備されるのは戦車じゃなくてミサイルだから反対派は安心していい」(大貫剛)だって
http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-2011.html

地下水懸念の声相次ぐ 宮古陸自配備 防衛省説明会に350人
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-297023.html

辺野古新基地:承認取り消しに副知事「適正に判断した」

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/307425

> 撤回の理由では、沖縄防衛局が留意事項の基づく事前協議を行わずに工事を開始したという違反行為があり、行政指導を重ねても是正しなかったこと、埋め立て予定海域に軟弱地盤や活断層などが新たに判明したこと、サンゴやジュゴンなどの環境保全対策に問題があることなどを認定。公有水面埋立法の承認要件を充足しないことが明らかになったとしている。

やっぱ「要件撤回」か。

国の意向を「忖度」する裁判所のことだから、アクロバット擁護ならぬアクロバット法解釈を展開して、国勝訴の判決を出すんじゃないの?(呆)

ただ、「アリの一言」のブログ主が勧める県民世論を理由とした「公益撤回(政治的撤回)」をしても、裁判所は「統治行為論」等を引っ張り出して司法判断を避け、手続き論のみで国を勝訴させそう…orz

ただ、知事選前の「要件撤回」が裁判で敗訴したら、玉城知事(予定)が「私の当選で移設に反対する県民の意志が改めて示されているので公益撤回します!」という奇手が使えるかも知れませんが…

ネットの「デマ」、名誉毀損で刑事告訴へ 翁長氏後継・玉城デニー氏

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/312968

名護市長選や新潟県知事選の失敗を繰り返さない、ってことかw

早速効果が現れている模様↓

玉城デニー氏を批判する「沖縄知事選サイト」が複数出現 管理者は同一人物?
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/okinawa-fc1

※当該サイトは9月12日午後2時現在、すでに閲覧できなくなっている。

時間と労力とカネがかかるけど、デマを放置しておくとそれを真に受けた有権者が投票してくれなくなる。余命ブログに扇動されたネトウヨの懲戒請求に対し損害賠償請求で対抗した北・佐々木弁護士らを見習って、デマウヨには断固とした姿勢を示さないと!

沖縄県知事選:争点隠しや内ゲバをやめ、歴史の大局に立った政策論を(屋良朝博)

http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/314719
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/314719?page=2
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/314719?page=3
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/314719?page=4

やはり長年米軍基地問題に取り組み、文谷さん同様「海兵隊に抑止力なぞ無い!」と見切っている屋良さんから見ると、辺野古移設への賛否を明らかにしない佐喜真候補はもちろん、保守票や基地労組票が逃げるのを恐れて海兵隊完全撤退を口にできない玉城候補にもフラストレーションがたまっている模様。

今回の選挙は私も以前書いたように「国の補助金に頼らない地域振興策」で戦い、首尾よく当選したら、任期4年間をひたすら「海兵隊抑止力まぼろし論」を保革問わず全県民に周知徹底するようにしってほしいものです。

日本はアメリカの失策の一部を押し付けられているとも言わんでもない

最初、銃剣とブルドーザーで土地を取り上げたからなあ。
やっていることが、地上げ屋ヤクザですよ。
土地代+最新家電、上下水道設備完備の新品の住みやすい家(もちろんプレゼントです。)、十年は飲んだくれてても食えるだけの金、その時にいる子供には大学までの教育無料券、大人にはガソリン代フリーなキャデラックとの交換だったら、ここまで反基地闘争も盛り上がらなかったでしょうね。

俺なら、簡単に折れる自信があるし、いい思いさせてもらった恩というか、弱味もあるし、後々、基地については悪いことを言いませんね。

米軍(やったことは地上げ屋ヤクザ)への反感ですから、怨みを解くのは大変です。

Suica割様へ

> 土地代+最新家電、上下水道設備完備の新品の住みやすい家(もちろんプレゼントです。)、十年は飲んだくれてても食えるだけの金、その時にいる子供には大学までの教育無料券、大人にはガソリン代フリーなキャデラックとの交換だったら、ここまで反基地闘争も盛り上がらなかったでしょうね。

軍用地主に対しては、法外に高い地代を払うことで骨抜きに成功した模様。高額な軍用地代が如何に形成されたのか、それが沖縄の社会にどんな歪みを生じさせているのかについては、来間泰男著「沖縄の米軍基地と軍用地料」(がじゅまるブックス)が詳しいです。
https://books.rakuten.co.jp/rb/12062257/

で、軍用地主を慰撫するために設定した方がいな軍用地料が、沖縄とは縁もゆかりもない本土の個人投資家の欲望を刺激していると言う現実↓

お金持ちはこっそり始めている 本当は教えたくない!「軍用地投資」入門
https://books.rakuten.co.jp/rb/15390628/

No title

【おきなわ時事】2018.5.25号〜防衛局職員が投資本、安室号外に25,000円!
https://123zeirishi.com/2018/05/25/post-1853/

沖縄NEWS【1】軍用地投資指南の職員、本日依願退職
https://123zeirishi.com/2018/06/09/post-2137/

年間500万円の地代収入ですか。羨ましいと思うよりも「防衛省職員とあろうものが何やってんだよ、米兵による事件・事故の被害者の感情を逆撫でする行為&インサイダー取引じゃねーの」と不快に感じましたわ。

紙版は新品を著者が自主回収したので中古本のみ。しかも定価より千円増し。が、電子書籍版は定価(2,376円)でAmazonや楽天Koboで販売中。

Amazonの書評では「不動産投資の初心者におススメ!反基地派の人は多分買わないだろう」なんてレビュー書いている人がいましたが、むしろ反基地派こそこの本を買って、防衛省のモラルハザードぶりを糾弾するネタにしたり、高い軍用地料が沖縄の基地問題を歪めていることを研究する材料にした方が良いかも。

玉城、佐喜真両氏が互角 沖縄県知事選情勢

> 共同通信社は22、23両日、翁長雄志知事の死去に伴う沖縄県知事選(30日投開票)で電話世論調査を実施し、取材結果を加味して情勢を探った。いずれも無所属新人の前衆院議員玉城デニー氏(58)と、前宜野湾市長佐喜真淳氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=が互角のまま激しく競り合う展開となっている。
https://news.infoseek.co.jp/article/kyodo_kd-newspack-2018092301001740/

屋良朝博氏の懸念したとおりになりましたな。佐喜真陣営の争点隠しとデマ攻撃で接戦に持ち込まれています。

まあ、争点隠しとデマ攻撃(&アレ官邸による恫喝)に騙される県民もどうかと思いますけど(-_-;)

沖縄県知事選 玉城デニー氏 初当選

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180930/k10011651711000.html

すったもんだありましたが、当選おめでとうございます。

個人的には宜野湾市長選もオール沖縄が勝って、佐喜真市政の闇暴き&伊波市政時代と同じく辺野古移設反対で足並みそろえてほしかったのですが、まあ仕方ない。

田中龍作氏が密着取材していましたが、デニー候補は選対がグダグダでやばいかな、と思ったのですが、終わってみれば8万票の大差で逃げ切り。佐喜眞候補の驚異の追い上げ(自民党が投票直前に行った出口調査では1ポイント差まで詰める)が、それまでバラバラだったオール沖縄に危機感を抱かせて一致団結させたのが勝因ですかね。

なお、当選後のデニー氏の第一声が台風の被災者へのお見舞いだった模様。台風の最中、赤坂自民亭で飲んだくれてたアレ総理とその友達とは大違い( ̄ー ̄)ニヤリ
https://twitter.com/iroshi69/status/1046390406986919936?ref_src=twsrc%5Etfw

No title

権力忖度ネトウヨ落語家はみっともない!
https://www.gosen-dojo.com/blog/19624/

小林よしりんの名物アシ、トッキーさんが桂春蝶(愛人へのDVがばれる)とともに、立川志らく(基地建設を『妨害』などと、沖縄県民の意思を無視した政権忖度発言をした)をもバッサリ切り捨てw

【沖縄県知事選挙】学会員、実は「4割が玉城に投票」 自公崩壊の序曲
http://tanakaryusaku.jp/2018/10/00018915

玉城当選の裏に、創価学会員の離反あり。これが全国に波及すればアレ総理の命運は次の参院選で尽きる!?