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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2018.10
02
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11:51
Category : 未分類
 JAPAN IN DEPTHで「海自潜水艦は海南島中国戦略原潜を狙う 」https://japan-indepth.jp/?p=42290が公開されました。

 要は海南島アプローチです。こないだの海自潜水艦の南シナ海行動について、「航行の自由は欺瞞だよ」といった内容です。今月の『軍事研究』で書いた中国戦略原潜を狙ってるんだよといったものです。

 まー、米国のやってる航行の自由作戦にしても裏では何やってるかわかんないけどね。航行の自由、もともとは通商の自由の確保で人工島12マイル以内を通過する裏で、米潜水艦は海南島12マイル以内とか入ったりSDV使って水中センサー盗んだりしているとは思うよ。

 そのあたりで米国あるいは日米は国際法をとか言っているのを見てると、まあお人好しだよねと。前に南シナ海の仲裁審判で中国は負けから正当性を失うみたいな発言と同じでピュアだよねと
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Comment

非公開コメント

No title

>空自に対艦攻撃能力を求めるのはやめたら。

http://kiyotani.at.webry.info/201810/article_1.html

いっそ、あんなステルス戦闘機もパイロットや整備員ごと、海自に移管しちゃうとかアリですかね?

No title

> 航行の自由、もともとは通商の自由の確保で人工島12マイル以内を通過する裏で、米潜水艦は海南島12マイル以内とか入ったりSDV使って水中センサー盗んだりしているとは思うよ。

狐(米軍)と狸(中国)の化かし合いですねw

で、我らがアレ総理は狐に騙されて大金を巻き上げられるおバカな小型犬と言うわけですか…orz

KU様へ

貴方が紹介された清谷氏のブログ、私も読みました。

私は「空自はラファールやグリペンみたいな制空・対艦攻撃・対地攻撃を1機でこなせるマルチロールファイターを持つべき」という意見でしたが、人員数・予算規模を勘案し空自は制空任務に専念させ、対艦攻撃は海自の対潜哨戒機等に任せよという清谷氏の意見も非常に魅力的だと思います。

対地攻撃についても、陸自の保有する攻撃ヘリや輸送機等に任せたいところですが、アパッチやオスプレイ等ポンコツばかりで無理か…orz

Re :被本塁打大王さんへ

>>>アパッチやオスプレイ

アパッチわともかく、オスプレイわわわ(ry。

戦闘ヘリといえば6月の時点で装備庁も、みずほ総研に何やら発注しているようですね。↓

>防衛装備庁、装備品等の代替案分析に関する情報収集・分析・評価における検討役務を契約

http://jm2040.blogspot.com/2018/10/alternative-analysis.html?m=1

「次期多用機」というのも気になりますが...。陸はUH-Xの調達が本格化し始めたところだし、海自ですかね?




>そうりゅう型最新鋭潜水艦「おうりゅう」進水 初のリチウム電池搭載 防衛省

http://trafficnews.jp/post/81651#readmore

記事タイトルの一部を書き忘れたorz

再送させていただきます。

>そうりゅう型最新鋭潜水艦「おうりゅう」進水 初のリチウムイオン電池搭載 防衛省

http://trafficnews.jp/post/81651#readmore

No title

見方を変えれば中国も日本に対して航行の自由を主張してるとも言い得ますよね。太平洋に出るのの何がイカンのか、と。通るだけなら別に問題ないのはどこの国もどこの海でもいっしょだろ?と。

以前にも貴ブログで触れてたゾロアスター的世界観云々のニオイを感じはします。中国はまごうことなき悪で、日米と表面的な行為は同じでも裏では日米と違って邪悪な意図が隠されているのだという。
アメリカに表面上はどんな行為をされても、裏には善の意図を読み取る能力っていうのもこれの裏返しとしてありますね。「日本が損してるだけみたいだけど実はそんなことないんだよ!」みたいな。

>>見方を変えれば中国も日本に対して航行の自由を主張してるとも言い得ますよね。太平洋に出るのの何がイカンのか、と。通るだけなら別に問題ないのはどこの国もどこの海でもいっしょだろ?と。

もちろん航行の自由は保証されているけれど、仁義を切ってマナーを守れということなのだと思います。お互い牽制しているうちは不測の事態も起こらない。

Re: タイトルなし

U-2でソ連領空内に散々入ってましたし、捕まらなければ、気づかれなければいいんだよくらいは考えてると思いますよ、米国は


> >>見方を変えれば中国も日本に対して航行の自由を主張してるとも言い得ますよね。太平洋に出るのの何がイカンのか、と。通るだけなら別に問題ないのはどこの国もどこの海でもいっしょだろ?と。
>
> もちろん航行の自由は保証されているけれど、仁義を切ってマナーを守れということなのだと思います。お互い牽制しているうちは不測の事態も起こらない。

ものを知れば中国の苛立ちも非常にわかるんだよね

 航行の自由について皆さんと同意見です。

 で、中国の苛立ちについてもものを知るとよくわかるのよ。南沙諸島、西沙諸島って大日本帝国が中国から分捕って植民地台湾の行政区画に加えていたところ。それをカイロ宣言で中国に戻すという話になり、帝国の無条件降伏後、中国(中華民国)が米軍艦に乗せてもらって接収して回ったと。その後、サ条約の直前に日華条約を結んで、日本は南沙諸島、西沙諸島の放棄を約束し、サ条約で正式に放棄したと。で、この時点では中華民国(台湾島ですな)領。
 で、国共の対立とその余波で余裕がない時期にフィリピン他がテキトーな名目でいくつかのシマを占拠しちゃったと。更に、中越関係悪化のドサクサでベトナムもそれに続いたと。で、アメリカが掌返しをして中華民国を国連から叩き出して断交、中華人民共和国を正統政府と認めたんで、”ニセ中国”、自称「国家」の台湾(およびフィリピン、ベトナム他)が不当占拠の形の南沙諸島、西沙諸島は国連とほぼすべて国が認める正統政府中華人民共和国のものであるということが当然に認められると思っていたら、今になって日華条約の日本、サ条約のアメリカ他が中国の侵略はケシカラン!と文句をつけている状況。かつてアメリカは政府文書で歴史的にこのことを認め、それを元に日本人の研究論文も認めているのにね。
南沙諸島問題と米中の確執 2015.07.12.http://www.ne.jp/asahi/nd4m-asi/jiwen/thoughts/2015/719.html
>南沙諸島に対する中国の「拡張主義」非難の根幹に座るのは、中国の領有権の主張には根拠がないという暗黙の前提であり、中国に対抗して領有権を主張するフィリピン、ヴェトナムなどの主張には根拠があるはずだという、これまた暗黙の想定である
>1943年5月25日付アメリカ政府領土小委員会検討文書T324「南沙及びその他諸島(新南群島)」~「新南群島(つまり南沙諸島)が1898年12月10日の条約で設置されたフィリピン国境の外にあるのは明白」
>ヴェトナムは、1977年及び1982年に領海等に関する宣言声明を発表した。~正当性の根拠については何も言及がない。
>対日平和条約の「共同起草国の米英は、戦後新しく係争に加わったフィリピンや、戦前からの係争当事国であるフランスの主張について、その根拠の弱さを認識していた」
>1943年の米英中3国首脳によるカイロ会談は、「満州、台湾及澎湖島の如き日本国が清国人the Chineseから盗取したる一切の地域を中華民国に返還する」
>中華民国)は、1946年までに南沙諸島の主要部を占領・回収した~王毅外交部長は6月27日、「中国とアメリカは当時同盟国であり、中国関係者はアメリカの艦船に搭乗して南沙諸島の回収に向かったことを、アメリカの友人たちはハッキリ覚えているはずだ」
>米国務省が1947年3月に作成した対日平和条約初期草案において、南沙及び西沙、そして中国だけが主張する東沙まで挙げて日本による放棄を規定し、同年7月の改定草案では、これら諸島の名称が英語と中国語で併記
>日華平和条約~では日本による台湾、南沙、西沙の放棄を確認している
>「対日平和処理は結果として、フィリピン以外にもこの地域の周辺国に係争への参入の機会を与え、中国との間にドミノ効果防止の楔を打ち込んだ」
>米国務省の'Limits in the Seas'シリーズ第143号(以下、「国務省調書」)は~中国の現在の九段線の主張の起源として、1935年に中華民国当局が出版した「中国南海島嶼図」及びそれをもとにして1947年に中華民国政府が出版した「南海諸島位置図」があることを指摘している。~中華民国のこの立場に対して当時アメリカをはじめとする国々から異議申し立てが行われることはなかった。そのことは、1947年3月と7月に米国務省が作成した対日平和条約草案における南沙等の扱い方(前述)とも符合する。
中華人民共和国政府は中華民国政府の立場を基本的に引き継いだ。
>アメリカは、中国が九段線を国境線と主張していると認識して反発しているが、中国は九段線を国境線と明確に主張しているわけではない。現に中国は、南シナ海における航行の自由は尊重すると繰り返し述べている。
>国連海洋法条約は、排他的経済水域においてさえ沿岸国による人工島、施設及び構築物建設の権利を定めている(第56条及び第60条)。アメリカの埋め立て中止などの要求は国際法上の根拠がない
>中国が九段線に関するアメリカの誤解を解くために可及的速やかに明確な態度表明を行うことが望まれる。


 中国の現時点での国力及び、膨大なポテンシャルを思うとき、こんな筋悪な組み手争い・対立煽りをしてもろくなことにならないと思うのですけどね。

ネーミングの罠

>そうりゅう型最新鋭潜水艦「おうりゅう」進水 初のリチウムイオン電池搭載 防衛省

 次の潜水艦に「かんりゅう」と名付けたら、すげ~オモシロイコトになるんではないかいナ。

No title

>日本に再チャンスも?豪潜水艦プロジェクト、豪仏のSPA交渉が難航

http://newsphere.jp/world-report/20181006-1/


No title

> 次の潜水艦に「かんりゅう」と名付けたら、すげ~オモシロイコトになるんではないかいナ。

はて?様、「韓流」ですか?w

> 米国務省の'Limits in the Seas'シリーズ第143号(以下、「国務省調書」)は~中国の現在の九段線の主張の起源として、1935年に中華民国当局が出版した「中国南海島嶼図」及びそれをもとにして1947年に中華民国政府が出版した「南海諸島位置図」があることを指摘している。~中華民国のこの立場に対して当時アメリカをはじめとする国々から異議申し立てが行われることはなかった。そのことは、1947年3月と7月に米国務省が作成した対日平和条約草案における南沙等の扱い方(前述)とも符合する。
> 中華人民共和国政府は中華民国政府の立場を基本的に引き継いだ。

X-1様、日本政府が南沙諸島≒新南群島の領有権や南シナ海での航行の自由に係る諸問題に介入すると「日帝時代の古傷に触れるぞ!」と私は危惧してましたが、米国もやらかしてたんですね。1947年当時の米政府は、国民党が共産党に敗北するとは予想してなかったから、新南群島の中国領化も特に問題視してなかったのかな?

ただ、国民党が勝利し、台湾だけでなく大陸も支配していた場合、中国の経済発展は史実より早まるはず。となれば、やっぱり米国が脅威に感じ「関税」だの「航行の自由」だのあの手この手で嫌がらせすることは不可避なのか…

No title

>岩屋防衛相「装備調達、これからは米国からのみならず」

http://www.asahi.com/sp/articles/ASLB73J04LB7UTFK001.html?iref=sp_poltop_all_list_n

ずいぶん、思いきったことを仰る人だなあ···と。明日になったら軌道修正することにならなきゃ良いですけど。

No title

>>日本に再チャンスも?豪潜水艦プロジェクト、豪仏のSPA交渉が難航

 商売として考えれば、オーストラリア側がフランスに対して交渉を有利に進めるための「当馬」として利用する為だけの情報ではないかいナ。

 本気で売りたければそれなりの覚悟が必要だ。
 オーストラリア海軍の要求性能を満たせば、向こうはどこの潜水艦でもかまわないので、赤字覚悟の大特価にしてあげれば受注をとるのも不可能ではない。
 ゴタゴタが続いているうちに、気がついたら韓国製の潜水艦が自動車みたくこっそり信頼性があがっていてかっさらわれるという事態にならないとは限らない。

 日本の自動車も初めは「安かろう、だけど、それほど悪くもなかろう」で輸出に成功したわけだから、軍事産業もソノ道をなぞるのがいいのではないかいナと思うわけだ。
 
 一度も輸出したことがないくせに、「利益」を出そうとする根性が失敗に通じているのであるとヲレは思うのだ。

No title

軽空母いらないんじゃないですか?文谷さん自身が海南島空襲くらいしか使い道がないって言ってるようなもんですよね。でもそこは米軍がやることになっていて、日本国民は米軍に高いコストを払っている。軽空母は、「やるやる詐欺」でいいと思います。

No title

>ずいぶん、思いきったことを仰る人だなあ···と。明日になったら軌道修正することにならなきゃ良いですけど。

KU様、岩屋毅センセイと言えばこれ↓

米カジノ企業から脱法建献金を受け取っていた岩屋毅が防衛相に
https://lite-ra.com/2018/10/post-4290_2.html

ユダヤ系のカジノ王と仲良しのトランプ大統領に一喝されてすごすご前言撤回する姿が容易に想像できる件…

それとも、イスラエル製の兵器をバカ高値段で買うとか?(白目)

>軽空母は、「やるやる詐欺」でいいと思います。

横浜の黒豚様、全貫通甲板の大型病院船を導入して、「戦時の際は塗り替えて軽空母や強襲揚陸艦として使うかもよ~」と匂わせてはどうです?戦争が起きず平和な時代が続いた場合は、そのまま白地の塗装で医療活動に活躍してもらうということで。

No title

KU様へ
まずは、自衛隊がきちんとした仕様書を作れるかが問題ですね。
次に公平公正な選考が出来るか?
どこもかしこもやらかしてますから、望み薄です。
その二点が上手く実施できるならば、少量の実物を導入(若干数。何台もはいらない)して、文句つけようのない公開トライアルテストをやってやるんですがね。
トランプ対策には、とくにアメリカの軍需産業は世界一だから、実力で導入されると期待していると煽っておけば、煽り耐性少なそうだから、文句言わなそう。
はて?様へ
日本だって、アメリカの戦闘機を有利に買うために、当て馬にヨーロッパの戦闘機を使ったから、お互い様みたいなものです。
それをわかっていれば、そうまで、怒りも何も無いですね。

被本塁打大王さんへ

>>>岩屋防衛相

まさかのIR議連orz。それも座長さんですか...。そら、迂闊に逆らえませんね(((^_^;)。それと、イスラエルから何か買うとなるとUAV辺りが無難じゃないでしょうか。少なくとも、あんな旅客機よりでかいUAVよりは安上がりな気もしますが。あとは...あんなロケット弾やら迫撃砲弾も撃ち落とせる迎撃システムとか弾道ミサイル迎撃システムとかとか。

>将来のデジタル戦場に対応するシンガポール「STエンジニアリング社」の装備紹介映像

http://news.militaryblog.jp/web/ST-Engineering/The-Future-Digital-Battlefield.html

イスラエルも良いですけど、こちらのメーカーさんのラインナップも、なかなか良いと思いますです。

No title

>海上自衛隊が画策する「空母保有計画」その全貌がついに判明

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/57907

だから何?としか言いようが無いのですが。

KU様へ

> まさかのIR議連orz。それも座長さんですか...。そら、迂闊に逆らえませんね(((^_^;)

アレ総理も然り( ̄▽ ̄)

安倍首相に“カジノ疑惑” トランプが大口献金者の参入迫る
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/239262

なお岩屋防衛相ですが、文谷氏が聞いたら突っ込みこと間違いなしの発言をしてました。

岩屋防衛相が沖縄県知事の「米海兵隊移転」をハナから否定
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/239001

> 岩屋毅防衛相は5日、玉城デニー沖縄県知事が「米海兵隊の訓練を海外に移転できれば、普天間飛行場や辺野古基地建設は不要になる」と発言していることについて、「海兵隊の機動性や即応性を担保するには、さまざまな要素(の部隊)が近傍に配備され、平素から合同で訓練する必要がある」と否定的な見解を示した。菅官房長官も4日、「辺野古移設が唯一の解決策だ」と言っている。(上よりコピペ)

岩屋防衛相も菅長官も中国軍幹部が「沖縄の米海兵隊なんざ軍楽隊に過ぎんw我々は相手にしないw」って鼻で笑っていることを知らないのかな?
https://fox.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1402626515/
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40911?page=2

余談ですが私、県知事選直前に玉城氏の公式サイトにメールを送って、文谷氏の「海兵隊を切り捨てればいいのにね」(http://schmidametallborsig.blog130.fc2.com/blog-entry-1944.html)のことを紹介しました。実際に目を通したかどうかは分かりませんが。

なお、玉城氏の公式サイトは現在リニューアル中→ https://d21tamaki.com/ リニューアルオープンしたら、激励メールなり提言メールなり送るのも一手かと。