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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
→ 新刊・既刊等はこちら

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2019.11
25
CM:5
TB:0
16:05
Category : 未分類
 同人を書いていてどうも上手く行かない。なんといっても3日前に書いた規定文と導入部そのものがボンヤリしている。そこに悩んでウンウン唸っている。平岡公威ばりに精神が弱いのは肉体が弱いからと三島式精神で肉体改造しようとドリルを素手で止めたりバットにヒビをいれたり体にニセモノのアザを入れたりしているのだけれども。あたりまえだけど肉体鍛錬を重ねても文章が書けるわけもない。

 しょうがないからここは一つチャクラでも開こうかと帽子かぶってジャンパー着て水魚のポーズを取ろうとしたのだけれども体が硬いせいか空中浮遊まで持っていけない。足首に指の先端で触るのが精一杯でそれでも腿裏がキツイ。

 ただまあやっているうちに何かは降りてくるものでエビゾリ状態の最中に「内容を狭めれば改善するのでは?」と気づいた。「海南島アプローチは日米豪の海軍戦略を並列提示だからボンヤリしているのであって海自の戦略なら抽象性と具体性の間がいい感じに行ったり来たりできるのではないか」と思いつき書き始めたら導入部がよくなった。アッチ行ったりコッチ行ったりがなくなった感じ。

 海自は何をしようとしているのだろうか?
・ 背 景  日本は中国を第一の仮想敵国と見なしている。
・ 情 勢  そのため海軍力の増強を進めている。
・ 疑 問  日本はこの海軍力をどう使おうとしているのだろうか?
・ 解 答  南シナ海、なかでも海南島に圧力をかけようとしている。なぜなら・・・


 レバーもボタンも触らずにスパコンに勝てるのが水魚のポーズのいいところだ。まあそれを活かせばいずれはキーボードや鉛筆を触らずに同人を作るといった境地にも至るのだろう。

 とりあえず印刷所にページ数と締め切りと冊数の予約を打ち込んだよ。あとはロイホあたりに中華タブレットとNIZもってってタカタカうって飽きたら表紙を作ってなにか降りたらまえがきとあとがきでも書く感じで。



 そいや、旧海軍研究の頂点と話したときなんだが、まえがきとあとがきの類が全然関係ないのって日本サブカルの伝統なんだがねえといった話をしたよ。山下洋輔が全中連作ったりするアレで作法に従えば最近のゲームとか音楽とか映画とか競馬競輪競艇オートの話をするもんだとおもっていたのだけれども最近は減ったねと。

 まあ己がやってるのって白紙やら目次で版面率が低いのが稠密性が低くなる感じで嫌だからなんでもいいから書いて埋めたい心持ちなんだろう。だから図版とかも余白が嫌だし裏表紙-表4は何か意味ありげなことを書いて埋めているのだと思う。
 
 なんにせよ脳内カタルシスでウンウン唸る苦しみから解放されたのでチャーシュー力で勝利のブッチャー辛味噌か花さんしょうで勝利の四川汁なし担担麺を食ってくるよ。神保町の川国志とか江戸川橋みつぼとか歌舞伎町の上海小吃もいきたいけど書けるまでは車で15分か20分あたりで辛抱
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No title

三島由紀夫や、七色の変化球や、ジャコビニ流星打法や、初代上野球二について知らないですが、東洋5千年の神秘の知恵に頼らざるを得ないところを見ると、文谷数重さんが規定文と導入部にどれほど苦労したかはわかります。
大体、せっかくのアニメ第一話なのに、あんな地味な技を使うなんて理解できませんよね。

Re: No title

 大平首相と戦うところは高田馬場の沢田まこと(5歳)が
昭和帝と戦う話と同じくらい下剋上という

> 三島由紀夫や、七色の変化球や、ジャコビニ流星打法や、初代上野球二について知らないですが、東洋5千年の神秘の知恵に頼らざるを得ないところを見ると、文谷数重さんが規定文と導入部にどれほど苦労したかはわかります。
> 大体、せっかくのアニメ第一話なのに、あんな地味な技を使うなんて理解できませんよね。

Re: No title

東京オリンピックもeスポーツがあればねえ
第四次インド・パキスタン戦争のさなか、絶対負けられない対パキスタン戦、しかも決勝戦でパキスタン代表に2本先取されたインド代表が3本目にいきなりコンソールから離れてヨガを始めて……みたいな展開があれば絶対見る。

あるいはゲームの勝利そっちのけで互いが互いを殺すことしか考えてない展開とかね、eスポーツで人が死ぬということになれば「ケシカラン」と手で目を隠しながらも指間から透かして見るんだけどね。

Re: Re: No title

あるいはアレか。突然のコンピュータの反乱でのアレでインド・パキスタン双方の選手が東京の試合中に同時に収拾されてミサイルコマンドやる話かな。

まあゲームの内容からすればSM-3とはPAC3みたいなやつを使うMDだと思ったら核弾頭つけたABMで豪快な迎撃合戦で双方合計10発の核弾頭を撃破するのに100発の核弾頭を高高度爆発させるような話だと思う

海自は再び「黒船撃退」を目指すか

お邪魔します。
 日本は幕末に「黒船」によって不平等条約を結ばされました(現代から見ればそれまでの日本の無策もあるのでしょうが)。それ故に「黒船を撃退しさえすれば日本の平和は守れる」になり、旧海軍はそれを目指し、日清・日露戦争ではある程度そういった形になりました。しかし日本は自然には恵まれていたので皆で田畑を耕せば食べてはいけましたが、地下資源には乏しかったので列強と対峙していく事は困難だったため、次第に海外の資源に依存するようになって行きました。先の大戦ではそこをアメリカに突かれ、海上輸送・交通を壊滅させられて敗れました。旧海軍の伝統を継承する海自は、中国の海洋進出を受けて再び「(中国の)黒船撃退」を目指しているのでないかと思っています。日清戦争における黄海海戦、日露戦争における日本海海戦といった成功体験への回帰ではないかと思われますし、海上輸送・交通を守ろうとすれば艦艇の数がとんでもなく必要になるので。問題は中国が「アメリカに取って代って海洋覇権国になる事」を目指しているのか、「防衛線を国の中心部からできるだけ遠ざけるための海洋の占有」を目指しているのかですが。「防衛線を国の中心部からできるだけ遠ざけるため」なら空母はそれ程必要ではないですし(航空機とミサイルである程度実現可能)、「海洋覇権国になる」のなら「摩擦」よりも「懐柔」の比率が高くなるのではないかと。