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- » 2023 . 07
Category : 未分類
海幹校戦略研究が届いた。最初の頃から分けてもらっている本。テカリがあるのは印刷補給隊(略称は、まあそのままだね)の自製だから溶着式トナーの影響だろう。

目次部分だから写真であげるけど、なんと200ページ中130ページが英語であったよ。
<
コミケ作業で忙しくてしばらくしっかりと読めない。実際に『世界』も読めていないし『東亜』もまだ買いに行けないのだけれども。英語130ページだと逃げ場のない喫茶店でなければ読めないねえ。
あと目次中、英文記事二番目のドバフルさんは米空軍中佐で空幹校の人。空幹校も2・3年前にか海のように紀要をだそとしたけど確か1回出して終わり。* そこで海に出したのだろうねえ。
* まあ、空軍記事だと少し単調になるからねえ。米空軍のAir and Space Power Journal もちょっと内容的には単調かなと。対して海者はプロシーディングスとかマリンコープスガゼット(音写でマリンコーってなんか嫌だね)とか米海大の雑誌名失念みたいに結構幅広にとれるから有利なんだろうね。

目次部分だから写真であげるけど、なんと200ページ中130ページが英語であったよ。
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コミケ作業で忙しくてしばらくしっかりと読めない。実際に『世界』も読めていないし『東亜』もまだ買いに行けないのだけれども。英語130ページだと逃げ場のない喫茶店でなければ読めないねえ。
あと目次中、英文記事二番目のドバフルさんは米空軍中佐で空幹校の人。空幹校も2・3年前にか海のように紀要をだそとしたけど確か1回出して終わり。* そこで海に出したのだろうねえ。
* まあ、空軍記事だと少し単調になるからねえ。米空軍のAir and Space Power Journal もちょっと内容的には単調かなと。対して海者はプロシーディングスとかマリンコープスガゼット(音写でマリンコーってなんか嫌だね)とか米海大の雑誌名失念みたいに結構幅広にとれるから有利なんだろうね。
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