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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2012.01
04
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13:00
Category : 有職故実
 1882年のフランス海軍陸戦隊に関する史料読んでいたら発見。

 フランス海軍陸戦隊は結構大きい。別の史料だと、当時1万3000人いたらしい。

 その陸戦隊になかには懲罰隊がある。上陸止め以上、軍法会議未満の、それなりの犯罪を犯した陸戦隊員と艦艇乗員で編成した部隊とされている。

 配備先は、懲罰期間が長いか短いかにより分かれる。懲罰期間が短いものは、サント島、アンティーユ島での防備に付く。それぞれの島がどこにあるのかは、詳しくは知らないが近場なのだろう。満期まで18ヶ月以上、懲罰期間6ヶ月以上のものは、陸海軍合同植民地懲罰隊に回される。セネガル、マルチニック、サンピエール、テールニューブニ派遣される。

 陸海軍合同植民地懲罰隊は海軍少佐に指揮されるとのこと。
 海軍士官が植民地陸戦部隊の指揮をとるような記載も多い。フランス植民地には、海軍部隊しかいないところもあったための様子。戦争中の海軍占領地みたいなものかね。マカッサルとかあのあたりは、軍政も海軍が行なっている。※


※ 内務省から派出された民政官に丸投げだったみたい(旧内務省系の雑誌『大霞』での回顧録)だけどね
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