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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

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文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2020.11
23
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23:00
Category : 未分類
 外郭はどうするのかね。

 現状はシールド工法で空洞作りまくった結果、工事は中止状態となっている。仕組みはまだ良くわからない。まずは礫層みたいな固い地質にぶつかってその振動で土が締まり空洞ができたといったところだろう。

 とりあえずは空洞はエアーモルタルか何かで充填するのだろう。あるいはあるかないかしらないがエアー樹脂モルタルかもしれない。それは工事側が持つのも当然である、原因があって結果があるからだ。

 ただ問題はその後だ。空洞作りまくりの工事はこのままでは続けられない。どのようなやり方で工事を再開するかだ。

 南下側はいまのままでも良いだろう。沖積層を掘っているせいか空洞も振動問題も生じていない。この状態が続くかぎりは前進できる。

 問題は北上及び空洞地点の通過だ。

 それはどうすのかねえ。

 まずは掘削速度を減らすかだ。今のシールドマシンの回転数を落とす。それで振動の周期を変化させ振幅量も減らせるならそれでいくだろう。

 あるいは別の小径のシールドマシンで先進導穴を作るかか。できるかわからないがシールドマシンをバックさせて横穴で休ませる。そして空いた本線に小径のシールドマシンをいれて振動を起こさないようにして小径の穴を掘る。あとはその穴を拡張する。そしてそのあとをもともとのシールドマシンで整形する。

 できるとすればそんなもの。

 あとは線形変更か。トンネルを少し浅いか深い方向に向ける。浅い方向は大深度ではないので地役権なりを設定させてもらう。その程度しかないだろう。

 ただ、なんにせよ補償は必須になる。今の空洞や振動に伴う損害は保障する。今後もそれが疑われる損害が出た場合には工事による損害であると推測し補償する。

 そうしなければ工事の再開はできない。また今まで掘った分のトンネルやトンネル入口やインター用地として買った土地が無駄になる。

 それとくらべればまあ補償は安いものだ。空洞が引っかかる住宅地とその上の建物のすべてを買ったところでたぶん10億、50億で済む。100億200億はいかないだろう。
 
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No title

>辺野古の新基地9300億円に膨張、米シンクタンク「完成可能性低い」 専門家「もはやスガ案件」

http://dot.asahi.com/aera/2020120100008.html

ガースー総理だけが意固地になっているんですかね?

No title

>ガースー総理だけが意固地になっているんですかね?
 関係会社の株を持っている大物自民政治家は他にもいるし、下地のようにダイレクトな者も。安倍のように自元山口の企業の子会社が沖縄にあってそこに仕事を流して「見返り」を得ているものも。献金などによるキックバックもある。米兵の息子で野党顔の知事も元々防衛族で沖縄防衛協会(県民を殺し捲った皇軍の後裔と看做された自衛隊の沖縄進駐を県民に呑み込ませるための”親日派”による宣撫組織)出身、辺野古基地建設業者から献金を受けてる。知事選の折には、防衛協会を辞めますと手紙を送り付け、献金問題については誰にとっても不都合らしく自民系も野党系も本人もダンマリだった。
 永遠に完成しなければ、永遠に「年金」が支給されるようなもんで連中にとってはそれはそれで良しでしょう。