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- » 2023 . 02
Category : 未分類
雑誌原稿のゲラがでて、戻してようやく時間の余裕がでたのですけどオミクロンでどこにも行けないもんです。喫茶店行こうとしたら結構混んでて「今日はやめとこ」にしました。
東京行くにしても車ですかねえ。神保町に行って戻ってくるだけか。それにしても状況の先が見えてくるまでは暫く様子見かなあと。
本以外にも文房堂かせめて新宿の世界堂でポリクロモスの赤鉛筆を買いたいものです。、今15、6本持っているのですけど二ヶ所に分散していて外に持ち出す分で筆箱に入れるやつもあるのでそれでも足りない。117番のカドミウムローテ・ヘルがキンアカ相当で色が濃くでて老眼の朱入れには最適、あとは144のコバルドブラウ・グリにリッヒの2色でやってます。
■ とらのあな
一週間前ですが、とらのあなでも通販出ました

『中国と機雷戦 どのように使うのか 付 中国機雷一覧』
https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/040030955873
『マンタその構成と動作』
https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/040030960085
『NSM中国が最も恐れるミサイル』
https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/040030960088
『12式改良型はどのような対艦ミサイルとなるのか』
https://ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/040030960089
■ メロンブックス
メロンブックスでも買えます。在庫切れしそうなコピー誌も今日、書籍小包で補充しました
『中国と機雷戦 どのように使うのか 付 中国機雷一覧』
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1174992
『マンタその構成と動作』
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1190081
『NSM中国が最も恐れるミサイル』
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1191727
『12式改良型はどのような対艦ミサイルとなるのか』
https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1190080
よかったらお買い上げください。
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Comment
No title
09:57
ss
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赤入れの筆記用具は、多くの方、こだわりがあるのですね。
ずい分前に夜中だけ働いていた技術系雑誌の編集部では、
赤鉛筆ではなくてPilotのVコーンの赤がなぜかよく使われていました。
Uniのダーマトグラフは、フィルムの端や送られてきた商品写真の
裏に印をつけるときに使っていたました(たぶん)。
Re: No title
18:49
文谷数重
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でも、自分の推敲や校正には速乾ではないのがやや不利なのと紙との相性があって
シャーペン色芯(薄くて細くて駄目)
→ 三菱の赤鉛筆(これも固くて薄くて読みにくい)
→ ポリスロモス(柔くて色が濃くてしかもキンアカで見やすい)
としたとこです
出版社に戻しの分は一時は安万年筆プレッピーにウインザーニュートンの水彩用のキンアカ、その後はガラスペンにウインザーニュートンですけど、スキャンしてインデザインに貼り付けてPDF作るなら最初からPDFにインデザインで書き込めばよくね?で今は全然使ってません
あとはワードで校正とか来るとワードがないのでワード→PDF出力→インデザインで書き込みとかやってます
ページメーカー、(クォークエクスプレス)、インデザインと使ってきたので
文字単位でいじる前提ではないので気が狂いそうになりますねえ
一太郎、ワードは全然駄目で、30年前に一太郎VER3使ったきりで、
Re: No title
18:53
文谷数重
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編集
部内名称はチャイナで、陶器に描けるから多分チャイナペンシルで
艦艇だと窓ガラスやらレーダ画面やらに直接色々描いてました、それで運動盤解析とかやるのです
航空部隊とかだと当直防火隊の読み上げとか保安当直員の名前の掲示くらいですけど