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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2012.02
25
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12:59
Category : 有職故実
 『ユダヤ教の誕生 「一神教」の成立の謎』 荒井章三 (メチエ) を読んでいて。 牽強付会っぽいけど、「イスラエル」の起源を見つけたのでね。

 以下、「イスラエル」語源の大意

 ある夜、ヤコブ(アブラヒムの孫、イサクの息子)が「ヤボクの渡し」で神様と格闘した。
そして、夜明けまで神様を離さずに善戦。逃げにかかる神様から「お前はサラーエルを名乗れ、『神(エル)と戦った(サラー)から』からだ」と祝福を受ける。
以後、ヤコブはサラーエル、つまりイスラエルとなった。 「創世記」32章23-33節より

 そこで、著者の解説。
「ヤコブが叩かれた場所、『腿の筋』、『腿の関節』とは、おそらく性器」

 うーん、味わい深い。なんとなく印象に残り、木口小平風に
「ヤコブは金○を蹴られても、神様を離しませんでした」
って書いてみたのです。

 でも、なんとなく殉教者っぽくなっていけない。神様を第三者から守るために戦ったみたいになる。

 正確には
 「ヤコブは神様と喧嘩しました。しつこく付きまとい、ついには神様に金○を蹴られても離さなかったので、捨て台詞に『おまえ今日から【イスラエル】な』とあだ名されました」
なんですけどね。

 ヤコブは一方的に、この神様に襲いかかられている。

 この神話の起源として荒井章三さんは「川に棲む、デモーニッシュな存在ではないか」と言及されています。神が絶対唯一神となる前、河童みたいな土地の神様に尻子玉でも狙われたのでしょう


MIXI日記 2008年07月24日より
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