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隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

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2022.09
23
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Category : 未分類
 ネットフリックスで2020年の『富豪刑事』があったので仕事しながら見てた。

 まあ突然の面倒があってこの2週間はトラブルと仕事づけだった。家で一人で原稿を書くとなるとなにか流さないと厳しいものでネットフリックスのおすすめのままに再生していたときにでてきてそのまま流し見していた。

 そこで、ふと気づいたのが元の話と違うこと。「元の話とは全く違う。金持ちがカネで解決の構図だけを流用した形となっている。」とね。

 すると、読んでいることを忘れていたことにも気づいた。「多分読んでいるからそう言えるのだろう」ということにも気づいたものだ。たぶん80年代後半の筒井康隆全集か文庫本で読んだはず。

 加えて、80年代作品だと思っていたら70年代発表だった。てっきり日本が金で浮かれた80年代前半のバブル前夜の作品だと思っていた。カネで解決とはそういう背景であるとやはり勝手に短絡していた。でもググると70年代の作品であるとのこと。

 その上で考えれば納得はいく。80年代は虚航船団やら中南米文学への系統やらの実験的なやつばっか書いていた。また90年代は唯野教授に分かりやすくはなったが戯作的ではなくなった。富豪刑事みたいにシンプルなのだからそれ以前の70年代だよなとね。

 あと、『地球の運動について』の最終巻買っといて読まない状態のやつ見つけて読んだのだけれども。第一巻から読んでて「実際は特に弾圧とかなかったよなあ」ってアレが最終巻でまとめて修正して史実に戻しているのが、なんつーか強引だと思いましたです。
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