- 2023 . 02 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
- » 2023 . 04
Category : 未分類
この趣味やってると「上陸はオーバーロード」を聞くと同人締切が近いなあと
「明日6時になればアイクがここにやってくる」とか、「それから何時間を空費したでしょ」とか、「戦車師団を呼びに行くけど」とか「ある日遠い街へのガイルが連れて行ったきり」とか「そうよ、お昼になれば総統もきっと起きるはず」とかね。
毎年何回も聞くけと本当の歌詞はむしろ忘れ気味で理解していない。
20年前の帝国華撃団もそんだもので、当時は赤衛ソ連軍とばかり聞いており最近ではトンとかからないので正確な歌詞は忘れた
心までマルクスで武装する同士、のマルクスはオリジナルは何だったか覚えていない
赤い旗染め上げて、は愛の色染め上げては覚えているのだけれども。
あと、どーでもいいけど、愛のコリーダは映画の主題歌ではないことを50間近にして初めて知ったよ。
「明日6時になればアイクがここにやってくる」とか、「それから何時間を空費したでしょ」とか、「戦車師団を呼びに行くけど」とか「ある日遠い街へのガイルが連れて行ったきり」とか「そうよ、お昼になれば総統もきっと起きるはず」とかね。
毎年何回も聞くけと本当の歌詞はむしろ忘れ気味で理解していない。
20年前の帝国華撃団もそんだもので、当時は赤衛ソ連軍とばかり聞いており最近ではトンとかからないので正確な歌詞は忘れた
心までマルクスで武装する同士、のマルクスはオリジナルは何だったか覚えていない
赤い旗染め上げて、は愛の色染め上げては覚えているのだけれども。
あと、どーでもいいけど、愛のコリーダは映画の主題歌ではないことを50間近にして初めて知ったよ。
スポンサーサイト
Trackback
Comment
肩透かしの思ひ出。
17:41
葛根湯
URL
編集
Re: 肩透かしの思ひ出。
19:00
文谷数重
URL
編集
70年代末だと『太陽を盗んだ男』みたいな軽みがある映画だとばっか思ってました
で、こないだ予告編見つけて見たのですけど
なんつーか、吉原炎上みたいな言っては悪いけど古臭いやつとは全然思わなくて
調べると映画とは直接の関係はないという
まぁ、大島渚監督ですからね……。(Re: Re: 肩透かしの思ひ出。)
12:24
葛根湯
URL
編集
古臭いのも意図的ですよね。作中、吉蔵を道で旧軍の兵隊が行進するのとすれ違わせたりしていますから。
後、当時は行為の直接的な描写が大きく喧伝されたようですが、それよりも、フランスでも公開されることになっていたし、御本人も世界進出の足掛かりにしようともされていた「戦略的」な作品だった様ですから、愛欲の逃避行の果てがこれか、といった不条理劇の体裁の方が採用されて然るべし、だったんじゃないでしょうか(もっと詳しい人、プリーズ)。
Re: まぁ、大島渚監督ですからね……。(Re: Re: 肩透かしの思ひ出。)
13:07
文谷数重
URL
編集
てっきり切ったムスコが喋りだすような榎本俊二的な展開ではないかと
主題歌合わせのリメイクとかしてくれたら、よりホンモノの愛のコリーダが作れるのではないかと
できれば高橋お伝とか夜嵐お絹とか出歯の亀吉、伊東白蓮の時空を越えた愛蔵物語で