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- » 2023 . 11
Category : 未分類
国産の艦対空ミサイルは義理立て採用して終わりではないかね。
国産ミサイルはSM-6やESSMのブロック2にはどうやっても及ばない。米製ミサイルの超低空目標や対水上攻撃、共同交戦、将来改修、1坑4発といった利点を前に国産は霞む。そもそも熟成が足りない。2022年にようやく実射試験を実施したSAMを24年度末に導入する計画では相当に詰めは甘い。
とはいうものの、対応自体はするのではないか。ARHなので誘導機構には負担は少なく対応はそれほど高くはならない。国産兵器を使えという装備サイドに義理立てとしてとりあえず対応するというのは有り得る話だと思う。
でも、実際には買わないあたりか。ソンなミサイル買うだけ無駄だから「対応すれど購入せず」とする。
年4発、6年間で合計24発だけ買って大湊かどこかの弾庫の奥にでも転がしておく。そういった結果になると思う。
73式魚雷とかASM-1Cの先例に倣う形である。海自は義理立てをして対応したけど少数買ってお茶を濁した。そして実際には性能他で優れる米国製のMK46とハープーンを主要していた それと同じことになるのではないかね。
国産ミサイルはSM-6やESSMのブロック2にはどうやっても及ばない。米製ミサイルの超低空目標や対水上攻撃、共同交戦、将来改修、1坑4発といった利点を前に国産は霞む。そもそも熟成が足りない。2022年にようやく実射試験を実施したSAMを24年度末に導入する計画では相当に詰めは甘い。
とはいうものの、対応自体はするのではないか。ARHなので誘導機構には負担は少なく対応はそれほど高くはならない。国産兵器を使えという装備サイドに義理立てとしてとりあえず対応するというのは有り得る話だと思う。
でも、実際には買わないあたりか。ソンなミサイル買うだけ無駄だから「対応すれど購入せず」とする。
年4発、6年間で合計24発だけ買って大湊かどこかの弾庫の奥にでも転がしておく。そういった結果になると思う。
73式魚雷とかASM-1Cの先例に倣う形である。海自は義理立てをして対応したけど少数買ってお茶を濁した。そして実際には性能他で優れる米国製のMK46とハープーンを主要していた それと同じことになるのではないかね。
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Trackback
Comment
09:41
やれやれ
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見たいな対応(笑)。いいかも。
No title
16:48
ななしのごんべ
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16:50
そー患部
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そら新SAMに合わせて新型DDでも建造予定なら分かるんですけど。FFMの建造で当分の間作る話も無いし有ってもイージスシステム搭載艦だから、お呼びで無い!