RSS
Admin
Archives

隅田金属日誌(墨田金属日誌)

隅田金属ぼるじひ社(コミケ:情報評論系/ミリタリ関係)の紹介用

プロフィール

文谷数重

Author:文谷数重
 零細サークルの隅田金属です。メカミリっぽいけど、メカミリではない、でもまあミリタリー風味といったところでしょうか。
 ちなみに、コミケでは「情報評論系」です

連絡先:q_montagne@pop02.odn.ne.jp

→ サークルMS「隅田金属」
→ 新刊・既刊等はこちら

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2012.09
24
CM:0
TB:0
13:00
Category : ミリタリー
 兵器の類もリノベーションのほうが儲かるんじゃないかね。対機雷戦艦艇を見ていて気づいたのだが、後付できるシステムとか、中古艇セールスでのリノベーションあたりでそうとう儲けているんじゃないかな。具体的にはね、40年近く前の、Circe級掃討艇を「装備品を完全にリフィットしました」とかいって、トルコに売っているのね。新品売るのよりも、利益率高いんじゃないかな。

 特にシステム関連で相当儲けているんじゃないかと。ソーナーの類も単体を売るんじゃなくて、システム連接で稼いでいる。MCM用に使うAUVは、どーみてもシステム連接でフンダクれる感じ。サイド・スキャン・ソーナーの画像だけ出ても仕方が無い、LATLONGしか出ないGPSみたいなものだからね。対機雷戦システムに連接されないと、カーナビのように役には立たない。

 コストの過半はシステムじゃないの。予算支出の理由では、サイド・スキャン・ソーナーの性能を示す。しかし、実際の価格は、システム連接のコストが過半を占めているんじゃないかと思うよ。

 まあ、単体性能が優れていても、使いにくければどうしようもない。システム開発とか改修は、ハードと違って見えないからアレだけど。日本でもP-3とか護衛艦とかC4ISRとか、官民ともシステム屋さんが随分と増えている。

 よく覚えていない某所には、若い幹部が一杯いたよ。なるほど鹿屋八戸厚木に若い整備やがあんまいないな、とか、艦艇でA幹B幹が足りないのはここらへんに偏在しているわけだ、とかね。どこの部隊でも見たことないと思ったら、コイツここに居たのかとかありましたから。なにやっているかは聞くもんでもないけど。



2011年08月04日 MIXI日記より
スポンサーサイト

Comment

非公開コメント